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来年は10周年ですね!2015/11/12

 2007年から始めたWSSは、もうすぐ10周年です。
 思い起こせば10年前の今頃、大阪や東京でWSSの設立会議を開催して、シーバス釣りを中心としたソルトウォータールアーの将来について、熱く語り合いました。
 山口さん、荻野さん、高谷さん、吉田さん、元吉さん、小沼さん、森さん、泉さん、杉本さん、清水さん、反町さん、広瀬さん、須永さん、立原さん、仲谷さん、瀧田さん、川島さん、中野さん、吉成さん、伊藤さん、古田さん、大野さん、小柳さん、佐川さん、会沢さん、古澤さん、豊島さん、中島さん、宮川さん、三宅さん…もっともっと多くの方がいらっしゃいましたし、どんどんつながっていきましたね。
 そして、たくさんの熱い思いが集まって、結果、「スポーツとしてのシーバス釣り」を作り上げてきたのだと思います。
 ここまで来るのには紆余曲折がありました。
 まず、アマチュアアングラーとプロアングラーの違いについて考えさせられました。
 次に、釣り人のあいだに飛び交う悪口と足の引っぱりに閉口しました。
 人気が出だすと、妬みを持つ人や団体から誹謗中傷を受けました。
 それが4年目ぐらいのまでの出来事です。
 私のすることですから、関係機関には挨拶を行ない、法的な問題は十分クリアをして実施していますが、世間の人たちの中には「釣り」や「釣り人」を根底から否定する人もあり、そういう方々にいくらスポーツの精神で釣りをしているということを伝えても伝わりませんでしたね。
 東北の大地震のあとは特にそうで、国民がみんな「安全・安心」を求めるようになりました。本当に大事なことは「危機管理」であって、安全を求めるのはいいんですが、安心はありえないということが分かってもらえないようになりました。釣り人の対応力や危機管理能力の高さをもっとアピールするために、釣り人として社会貢献することが必要だと思いました。
 4年目に私は大病を患い、1日にだいたい4時間ぐらいしか動けない状態で、それが2年ぐらい続いたのかな? そのあと徐々に回復して今では元気になりましたが、スタッフの皆さんにはご心配をおかけしました。
 そのような苦難を経てきましたが、そんな中で私たちが守り抜いてきたもの、それが今のWSSメンバーの精神―私のいうところの、公正で、公平で、尊重しあう人間関係である「スポーツ精神」だと思います。
 そして、WSSは7年目から、東京湾・大阪湾・伊勢湾の各ソサエティーに分かれて、もう一段進んだトーナメントルールを作るようになりました。
 それは「お互いを信頼する」という、たいへん高度なルールでしたが、皆さんで見事にそれを築き上げられました。
 近々の3年間は設立者である私は十分に働くことができませんでしたが、かえってそのほうがよかったのか、WSSは大きく成長できたと思います。
 皆さん方の中にはまだまだああしたいこうしたいと不満をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、そういう方の熱い思いがまた新しい10年を築くのだと思います。どんどんこの会を面白く、良くしてやって下さい。

 9年間を振り返った思い出話をさせていただきましたが、あらためてみなさんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
 これからもより良い釣りの世界を目指して、何か、楽しいことをやり続けましょう。よろしくお願いいたします!
(チェアマン萱間)


2007年第1回大会谷山商事カップにてスタッフの記念撮影です(私はどこに?)

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