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Wangan-cafe - キジハタ放流

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キジハタ放流2014/10/21

10/19 大阪湾にてキジハタ放流してきました。


 今年もまたたくさんのキジハタを放流しました。豊かな大阪湾をつくる会の水産多面的機能発揮事業です(こちら)。西鳥取漁港から船を出して、尾崎〜西鳥取〜下荘の地先に大部分の魚を放流。松下知行さんご夫婦も船からの放流作業に参加してもらいました。


 ご家族連れの「放流体験」は西鳥取の護岸で実施。小さなお子さんも一緒に、たくさん放流できて楽しかったですね。


 キジハタは今年5月に生産したものを1万尾購入し、それを育ててから放流しています。小さいサイズだと他の魚の餌になってしまうので、ある程度のサイズまで育てないと海に残ってくれないからです。またキジハタは定着性が強い魚なので放流効果が分かりやすく、成長も早く、2年で20〜25cm、3年で30cmくらいに育ってくれます。泉北港あたりでは10年近く前に放流した大型のキジハタが釣れていますが、南大阪の海でもあと数年すれば大型サイズが漁獲されると期待されています。
 ただし、キジハタが産卵できるサイズは28cm以上なので、漁師さんは28cm以下の未成魚は放流というルールを作って守っています。放流した魚を漁獲したら魚が減るだけですが、一度でも産卵をさせれば、大阪湾の魚は必ず増えるからです。釣り人の方にも28cm以下の再放流をお願いしていますので、皆さんぜひ守って下さい。20cmの魚でも1年経てば30cmクラスに育ってくれるのですから、大きく育つことを願って、再放流しましょう!



 タケダさんも言っていました「魚釣りもええですが、魚の放流はほんとに楽しいですね。」ほんとうにそう! 一日の充実感が違う。なんなんでしょうね。魚と遊ぶって、こういう事なんかもしれません。
(チェアマン萱間)

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