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Report - 2012技術交流会のエントリ

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続・第23回WSS技術交流会【表彰インタビュー】2012/06/20


【表彰インタビュー】
 17位から1位まで、釣った選手全員に一言お聞きしています。

――17位、No.391西寿朗さん43cm。釣り方を教えて下さい。
西「上流で釣りました。プルプルサーディンです。時間は6時59分。ちょうど時合いだったようです」

――16位・No.258下黒沢誠さん43cm。同じサイズですが時間差で勝ちですね。釣ったルアーは?
下黒沢「ワームです。もう1本クロダイを釣りました。バラシはなかったです。最初本部前の一番いい所に入れたんで、喜んだんですけれど、全部いろいろ投げてみて、アタリもなかったんで、あきらめて川へ行ってみたら1投目で釣れました」


――15位・No.376室井翔さん46cm。本部前で釣ったのは室井さんだけでした。まだ雨が降っている時間でしたね。ルアーは何ですか?
室井「パワーヘッドの9gにバグリーフィッシュの銀粉カラーです」
――昨日は釣れましたか?
室井「プラは釣れなかったです」

――14位・No.425山本陽介さん48cmです。いいサイズですね。
山本「昨日シーバススクールに参加して、66cmを釣ったので、そのパターンを引きずってきたんですけど、釣れてよかったです。」
――バラシは?
山本「そのあと2匹バラして、全部で4〜5回バイトはありました。ルアーはR32のブラックです。今日初めて参加したんですけど、最初テンぱちゃて、ルアーロストだとかうまくいかなかったんですが、この緊張感は初めてでした。でも嫌いじゃないです」


――13位・No.121磯崎大介さん51cm。今日は一番最初に釣った方です。狙い方を教えてください。
磯崎「狙ってないですけど(笑)2投目ぐらいで釣れた」
――ルアーは?
磯崎「R32です」
――一応付いてるんですね。いいサイズだったので2匹目を期待したんですけれど、そのあとアタリはありましたか?
磯崎「ないです。いつも通りです(笑)」

――12位・No.345宮崎裕史さん、62cm。いいサイズでした。釣られた時間は9時50分、ストップぎりぎりに釣られましたが、釣り方を教えてください。

宮崎「小魚が手前で、12〜13mぐらいの所で逃げ惑っているような様子だったので、その近くにワームを投げたら掛かりました」
――今日はずっとワームだたんですか?
宮崎「いいえ、バイブ使ったりいろいろとやって、一番バイトがあったのがワームで、テトラのキワを狙っていたんですが」
――それが潮が下げ切った時にライズが出て、投げたら、釣れた。この魚が62cmで、検量した時にビッグフィッシュ賞かと思ったんですけれど、おしかったですね。

――で、ビッグフィッシュ賞は次の方ですね。11位、No.366三吉孝之さん、65.5cm。ビッグフィッシュ賞です。おめでとうございます。

三吉「ありがとうございます」
――前回優勝の時に逃したんでしたね。本当に若洲では強いですね。釣り方を教えてください。
三吉「ラスト、15分前ぐらいですけれど、荒川の下流側に入っていたんで、そろそろ魚が落ちてくるころかなと。ずっとサンニーでやっていたんですけれど、それまではボトムをコンタクトしていなかったんで、ボトムをコツコツとノックしてみたら、釣れました」
――昨日スクールを始める時にお会いしましたが、昨日との違いはありましたか?
三吉「昨日のプラでは澄み潮に泣かされて、荒川の上流の角から入って、下流の角まで、1回もアタらなかった」
――そうなんですか。
三吉「唯一釣れたのは潮目狙いのバイブレーション、60ぐらいでした」
――じゃあ今日の戦略は?
三吉「スタートがケツから2番で、ずらーっと皆さんが入られた後だったので、下流側に入って、皆さんが攻めた後の魚かも知れないですが、落ちてくるのを待とうと思った」
――ジグヘッドは?
三吉「12gです。だいたい5gと7gを使っているんですが、最後に12gを使って良かったです」



――次は10位、2匹で88cm、No.303中野慎也さんです。ちょうどばらしているシーンも目撃させてもらいましたが、今日は何発来ましたか?

中野「今日は全部で6匹かけて、そのうち2匹ですね。ばれた4発のうち一本はかけてすぐばれて、あとは手前のテトラに潜られて切られました」
――釣り方は合っていたということですね。どんな釣り方ですか?
中野「朝一は第1ハンプのそばで最初バイブレーションとか投げてたんですけど、ワームに変えて、ただまきですぐに1匹目が来ました。2匹目はそこから300mほど上流に行って、あいている所でアルカリダートをちょいちょいとやって。釣ったのは2本ともワームで、残りの4発はレンジバイブなんですが、今日はちょっとくやしい。修業が足らないですね」

――9位も合計88cmで、1匹のサイズで勝っていたNo.403高橋雅和さんです。前回は? 前回も9位ですか。2回連続成績を上げるのはたいしたもんです。釣り方を聞かせて下さい。

高橋「今日は荒川ならどこでもいいかなと思って、上流のほうに人がいたんで、第1ハンプのちょっと上流側があいていたんで、そこに入りました。移動を考えずに投げ続けようと思っていて、8時半ぐらいまで何のアタリもなかったんですが、目の前、2mぐらいの所で1本かけて、その1時間半後にも全く同じ釣り方で、目の前でチョチョチョンってやったらきました」
――ルアーとジグヘッドは?
高橋「アルカリシャッドで、12gです」
――今回もやっぱり12gということですが、ボトムは狙っているんですか?
高橋「ボトムに落として、まっすぐ引く、泳がせない、というイメージです」
――流れに乗せるのではなく?
高橋「最初は流れに乗せていたんですが、まっすぐ引くようにしました。それでアタリがなかったんで、テトラの際まで引いてきて、根掛かっちゃうなという所でチョンチョンやったら釣れて。2匹とも。いれば出るんだと思いました」

――さて次ですが、8位、7位、6位が同じ成績です。複雑なんですが、最大サイズを持っているのが6位で、7位8位は2匹とも同じサイズだったので、大きいサイズを先に釣ったほうが順位で上回るということになっています。合計サイズは3人とも91cmです。

――では8位、No.4高谷友之さん。45と46cmでした。釣り方を教えて下さい。
高谷「最初第1ハンプからやろうと思って入ったんですけど、ワーム、ケツばっかりくわえて、ぶっ壊されるのが多くて、もうヤンなってきちゃって。自分の隣でダイコンが1本釣って、その二人隣でシンが1本釣って、嫌気がさして、第2ハンプのほうに行きました。自分がよく行く場所なんですけど、ワームやって、一緒の結果なんで、潮も引いてきたんで、レンジバイブ55やったら、キワですぐに出てきました。いつもの釣りです」
――さすがですね、2匹目は?
高谷「2匹目は沖です。これを釣る前に沖で1本バラシてるんで、たぶん回遊が来たのかなって」
――その回遊が来た時間ってわかりますか?
高谷「8時過ぎぐらいですね。3発掛けたんですけど、そのうち1本だけ取れた」
――潮目とか見て狙ったのですか?
高谷「潮目は見ないです。潮位だけです」


――さて次は7位、No.33前場伸介さんです。高谷さんと同じサイズですが、時間差で先に釣っていました。今日は何発ぐらい来たんですか?

前場「5の2です。5発かけて2匹」
――キャッチ率はこんなもんですか?
前場「プラではもう少し取れてたんですけど」
――プラって、昨日ですか?
前場「金曜日から入って、絞りに絞って、朝はもう、一発狙いですね。その岩についてるのを、食え! 俺のスレッジ食え! って決めてたんです」
――魚が見えてたんですね。
前場「1本バラして、同じ所からもう1本スレッジで出して、釣り上げた」
――それが45cmの1匹目ですが、プラでもだいたいそのサイズでしたか?
前場「そうです。行っても50ぐらいでしたね」
――そのあとは?
前場「それからワームに切り替えて、第1と第2の間をずーっと。投げてから岩の後ろを回りこむイメージで、斜め45に引いてくる釣り方です。1本バラシを入れて、2匹目を釣りました」
――それが6時半ごろで、早い時間に2匹を揃えたわけですが、もう1匹が釣りたかったですね。
前場「第2ハンプの上でもう1匹いいのが来たんですけど、ばらしちゃって、頭が真っ白になってしまったです(笑)」
――前場さんほどの人でもそんなことがあるんですね。残念でした。

――6位はNo.407板橋啓太さんです。前回はどうだったんですか?

板橋「前回はバイブレーションでラインブレイクされました」
――今回の狙いは?
板橋「(荒川筋の)上まで行ってからバイブレーションとミノーで釣り下がってこようかなと。結局、人もいたんで第1ハンプとの間を行ったり来たりしてました」
――ルアーは2匹ともレンジバイブ55ですが、カラーとかは?
板橋「1匹目が濁りが入っていたのでゴールド系かなと。そのあとカラーチェンジをしてイワシ系にしました」

――5位と4位が2匹の合計が同じで94cmでした。大きい魚を持ってるほうが上となります。
――5位はNo.172伊野宗義さん、46と48cmです。釣り方を教えてください。

伊野「えっ? 釣り方ですね、えーっと、高谷さんの隣で心をこめて巻く、それだけです。昨日の夜みんなでどこに入ろうかなと一所懸命考えてたんですけど、たまたま高谷さんと一緒になったんで(笑)。ただ残念なのはKSJとしては今日は全員釣ろうということだったのに、5人いるのに4人だけで、1人ばらしたばらしたって、残念だったですね(笑)」


――4位は45cmと49cm、No.397山中信広さんです。前回は5位で今度は4位、お見事です。何匹掛けましたか?

山中「今回は4匹かけて2匹です」
――狙い方を教えてください。
山中「今回はフライト順が前回とは逆で一番ビリっケツだったんで、めぼしい所はみなさん入られていたんで、とりあえず本部前をさーっとチェックして、あいている所をどんどんランガンしていった」
――ルアーは決めていたんですか?
山中「知っている人は知っているんですが、煮干っていうルアーで」
――え!?

山中「煮干です。煮干というオリジナル加工したルアーがあって、それを流れに乗せてダートさせる、ドリフトダートのような。2つ目のブレイクのところで魚が出てきました」
――レンジは?
山中「基本的に表層ですね。魚を誘い出すように使います」
――ジグヘッドの重さは?
山中「いや、ワームじゃないんです。ハードルアーです。まだ秘密です」
――それは面白い。シークレットがあるというのは、楽しいですね。

――では3位です。No.350石橋徹さん。46cmと49cm、合計95cm。

石橋「釣り方ですが、期せずしてフライトが1番だったので、どうしようか迷って、とりあえず本部前でやってみて、全然だめだったんです。作戦というのは特にないんですけれど、今までのようなやり方ではなく…あの、今日若洲で釣ったのは初めてだったんです、なので “ワームだけでやろうと思った” のが、戦略と言えば戦略かな?」
――というと、いつもはワームはやらないのですか?
石橋「川崎新堤とかではキャストか岸ジギですから」
――感想を一言どうぞ。
石橋「自分はふだんブログとかでいろいろ書いてる割にはノーフィッシュばっかりで。今回はようやくいい報告ができるのでよかったです」

――2位、No.85西田正明さん。合計97cmです。今日の狙い方を教えてください。

西田「たぶん、ワームが釣れるんだろうなと思ったんですけれど、ワームが使えないもので」
――え?使えない?
西田「ワームが苦手なんで、ミノーで、ドリフトジャークを徹底してやろうかと」
――どのような釣り方ですか?
西田「サクラマスの釣りのように、流れに乗せながら、巻かないで、ルアーだけ震わすような釣り方ですね」
――それで何発当たったんですか?
西田「3発来て、1バラシですね。他にレンジバイブで2発」
――では5発来て2匹釣っているということですね。1匹目が47cmで2匹目が50cm。ルアーは?
西田「メガバスのX-80、遠州キビナゴです」

――感想をどうぞ。
西田「WSSには最初の頃から参加してるんですけれど、今日は初めてトロフィーをもらえて感激しています。以上です」
――おめでとうございます。

――1位、No.122小田原大介さん、101.5cm。1人だけ3ケタです。まず今日の狙い方からお聞きしたいと思います。

小田原「荒川筋に入って、最初はビーフリーズの78をミディアムスローリトリーブぐらいで流してたんですけど、アタリがあるのに乗らないのが結構続いたのでリトリーブスピードを落とした、それとルアーのサイズを78から65に変えた。たぶん魚のサイズが小さいんだろうなというのがあったので、変えて1投目で食ってくれて、45が釣れた。釣り方は西田さんと同じような感じで、ジャークとかはしていないんですけれど、流れにぶつけるところ、ブレイクのショルダーのところで、ちょうどバランスを崩すようにUの字に引いてくる」
――それは西田さんも同じですか?
西田「同じですね。僕は糸を出さないで下流まで流しますが狙っている場所は同じです」
――小田原さんは荒川筋のどのあたりを狙われましたか?
小田原「第2ハンプのほうまで行くつもりでしたが、その辺りでアタリがあったので、結果的に大きくは移動はしていません。上流側は先に潮が引いてくるので、下流側に近い所でやりました」
――今日は1位2位ともミノーという面白い結果が出ましたが、小田原さんはワームは使われないんですか?
小田原「ワームは若洲では使わないですね。下手なんで。すぐに根がかったりします。それで、軽いジグヘッドを用意していたんですけれど、車に忘れてきちゃったんです」

――1位2位ともワームが下手なんでと言われますがそれはたぶん違うと思います。小田原さんは今日50cmほどのクロダイも釣っておられるんですが、釣り方・戦略ともにスゴイものがあるのだと思います。それでは最後に全体を通しての感想をお願いします。
小田原「僕は今日2本しか取れなかったんですが、こんなに釣れた若洲は久しぶりで、自分が何年か前にクラシック優勝した時のようで楽しかったです。次も楽しみにしています」
――おめでとうございます。

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