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Report - ■第23回WSS技術交流会[関東リーグ第2戦 若洲大会]報告

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■第23回WSS技術交流会[関東リーグ第2戦 若洲大会]報告2012/06/20

小田原大介選手がミノーで決めた
王者再来! 若洲公園の荒川筋で久々にビッグバイト!
 
開催日:平成24年6月17日(日)
場所:江東区・若洲公園
航空写真▶こちら
天候:雨のち曇り/気温18℃〜20.5℃/風向=東北東〜南東、1.6〜3.4m/s
6/17東京の気象▶こちら
潮汐▶こちら
参加選手:35名(8名キャンセル)
審査:3匹長寸、リミット40cm
進行:4:30受付、5:15スタート、10:00ストップ、10:30帰着 11:30表彰式
大会委員:萱間修、須永義典、小柳栄一




【第2ステージは雨のスタート】
 梅雨のこの時期、選手の中には仕事予定が決まらない方もおられて、8名のキャンセルがあり、35名の参加者となりました。
 関東地方は1週間ほど良い天気が続いていましたが、前日から崩れ始め、当日は「朝方に雷雨があるかもしれない」という天気予報。受付を駐車場で行ない、様子を見ながらスタートすることにしました。
 人工磯の東端、石のモニュメント前に移動し、スタートミーティング後、スタートを行ないます。

<スタート順> 1.石橋徹 2.宮基之 3.井上清久 4.河合章利 5.西田正明 6.前場伸介 7.下黒沢誠 8.須永佳代子 9.高谷友之 10.牛窪秀幸 11.山本陽介 12.河野剛志 13.若林義夫 14.伊野宗義 15.西寿朗 16.石塚桂司 17.中野慎也 18.会沢明仁 19.上山貴範 20.大坪喜正 21.石川l克明 22.中塚佳 23.鈴木真人 24.板橋啓太 25.小田原大介 26.高橋雅和 27.山崎秀一 28.磯崎大介 29.鈴木大介 30.宮崎裕之 31.室井翔 32.相良記央 33.瀬渡慎太郎 34.三吉孝之 35.山中信広


 ラストスタートはこの方々です。


【5時〜6時】
 それでは、釣果順に大会結果を見ていきましょう。
 スタートを終えてすぐ、荒川筋テトラ帯の下流側からファーストヒットの連絡が入りました。
 
▶No.121磯崎大介
全長51.0cm/釣った時間:5時03分/場所:荒川筋第1ハンプ前/ヒットルアー:マーズ・R-32・佐川スペシャル銀粉&ジグヘッド/釣り方:キワ狙い/タックル:ロッド=シマノモンリミ9.3ft、リール=シマノステラC3000、ライン=PE1.0号、リーダー=シーガーグランドマックスFX 2号


 2匹目も荒川筋からです。前場伸介選手がスレッジ6でゲット。

▶No.033前場伸介
全長45.0cm/釣った時間:5時41分/場所:荒川筋第1ハンプ上流の護岸段差地点の近く/ヒットルアー:エバーグリーン・スレッジ6F・ショーギン/釣り方:アップからジャークを加えて/タックル:ロッド=エバーグリーンPSZ88ストリームマスター8.8ft、リール=シマノBBXテクニウムC3000DHG、ライン=バークレー・ファイヤーラインEXT16lb、リーダー=サンラインポケットショックリーダー16lb


 3匹目も同じく荒川筋。中野慎也選手がワームで釣ります。

▶No.330中野慎也
全長45.0cm/釣った時間:5時48分/場所:荒川筋第1ハンプ近く/ヒットルアー:マドネス・バグリーフィッシュ86・銀粉イワシ&コアマンパワーヘッド12g/釣り方:上層ただ巻き/タックル:ロッド=シマノモンリミ95、リール=シマノステラC3000HG、ライン=シーバスPEパワーゲーム16lb、リーダー=シーガープレミアムマックス20lb


 4匹目は本部前テトラで室井翔選手がキャッチ。実はこの日、若洲一番人気のポイントである本部前テトラで釣れたのはこの1匹のみ。この日の全選手のバイト数を合計すると多分70近くになりますが、本部前ではこの後まったくアタリはありませんでした。

▶No.376室井翔
全長46.0cm/釣った時間:5時55分/場所:東南面ストレート荒川寄り/ヒットルアー:マドネス・バグリーフィッシュ86+コアマンパワーヘッド9g/釣り方:ワームのキワ打ち/タックル:ロッド=ゴールデンミーン83F、リール=シマノエクスセンスC3000、ライン=シーガーR18完全シーバス0.6号、リーダー=シーガーグランドマックス 2号




【6時〜7時。荒川からの流れを釣る】
 本部前ではシーバスのアタリは皆無で、「シーバスのほとんどが荒川筋に移動しているのではないか?」と考えられました。この時点で答えを出すことは難しいかもしれませんが、全員で一つの釣り場を釣ってみると、結果論ですが、後になってそれがよくわかります。荒川から流れてくる濁り(栄養のある水)が、プランクトン、小魚、そしてシーバスを呼び寄せたことは間違いないでしょう。

 川釣りの得意なアングラーにとっては、下げ潮の効いたこの時間帯の荒川筋は、どの場所も魅力的に見えたと思います。「サクラマスと同じように釣りました」と6時03分、西田正明選手がミノーで結果を出します。周りの釣り人のほとんどがワームを使っている中で、ミノーのドリフティングが効きました。

▶No.085西田正明
全長47.0cm/釣った時間:6時03分/場所:荒川筋第1ハンプ50m上流/ヒットルアー:メガバスX80SW・遠州キビナゴ/釣り方:ドリフトトゥイッチ/タックル:ロッド=9.6ft ML、リール=3000番、ライン=サンラインPESW16lb、リーダー=サンラインポケットショックリーダー16lb


 続いて同じくミノーで小田原大介選手が釣ります。定番のビーフリーズの78サイズでバイトがあり、サイズダウンして食わせたとのこと。ルアーの種類も使い方も西田選手とは違いますが、ミノーで表層を狙っているのは同じ。デッドスローリトリーブとドリフトトゥイッチと少々やり方は異なりますが、二人とも「できるだけ長い時間魚に見せつける」ことを意識している点が共通しています。

▶No.122小田原大介
全長45.0cm/釣った時間:6時15分/場所:荒川筋トイレ前の護岸段差より100mほど上流/ヒットルアー:ラッキークラフト・ビーフリーズ65SP(ベイトフィッシュシルバー)/釣り方:デッドスローリトリーブ/タックル:ロッド=エバーグリーン・ゼファーストリームマスター98、リール=3000番LBD、ライン=シーガーバトルシーバス1.2号、リーダー=シーガーグランドマックスFX 3号


【西田選手と前場選手が早くも2匹目!】
 西田正明選手は、同じ場所、同じ方法で2匹目を出しました。沈みテトラ2〜3m先の流れをドリフト(流れに乗せて)&トゥイッチ(ヒラ打ち)で攻める方法。これで2匹合計97cm。暫定1位です。

▶No.085西田正明 2匹目
全長50.0cm(合計97cm)/釣った時間:6時27分/場所:荒川筋第1ハンプ50m上流/ヒットルアー:メガバスX80SW・遠州キビナゴ/釣り方:ドリフトトゥイッチ/タックル:ロッド=9.6ft ML、リール=3000番、ライン=サンラインPESW16lb、リーダー=サンラインポケットショックリーダー16lb


 1匹目をスレッジ6で釣った前場伸介選手が、2匹目を今度はワームで釣ります。サイズは46cmで合計91cm。1匹目とはかなり離れた場所で、「岸に平行にリトリーブ」という釣り方も見逃せないところです。

▶No.033前場伸介 2匹目
全長46.0cm(合計91cm)/釣った時間:6時33分/場所:荒川筋第2ハンプ50m上流/ヒットルアー:マドネス・バグリーフィッシュ86(佐川シークレット)&コアマンパワーヘッド6g/釣り方:ワームを岸と平行にリトリーブ/タックル:ロッド=エバーグリーンPSZ88ストリームマスター8.8ft、リール=シマノBBXテクニウムC3000DHG、ライン=バークレー・ファイヤーラインEXT16lb、リーダー=サンラインポケットショックリーダー16lb


【ワームに一工夫】
 「バイトがあるが、渋い…」と感じていた選手が多くいましたが、いくつかの個性的な方法が有効性を見せてくれました。
 まずは、荒川筋下流部で、アワビ張りのジグヘッドで下黒沢誠選手が43cmをキャッチ。下黒沢選手はこの後、同じルアーでクロダイも釣っています。

▶No.258下黒沢誠
全長43.0cm/釣った時間:6時45分/場所:荒川角から50m/ヒットルアー:マドネス・バグリーフィッシュ86・オヌマンアユ/タックル:ロッド=8.8ft、リール=2500番、ライン=PE0.6号、リーダー=シーガーグランドマックス6号


 前回の神戸大会で優勝した高橋雅和選手は12gのジグヘッドとワームを使い、テトラ際のヒラ打ちで食わせました。1匹目は42cm。

▶No.403高橋雅和
全長42.0cm/釣った時間:6時50分/場所:荒川筋第1ハンプ30m上流/ヒットルアー:コアマン・アルカリシャッド+12gジグヘッド/釣り方:アップにキャスト、ドリフトさせて目の前のブレイクでちょんちょん/タックル:ロッド=10.7LML、リール=3000番、ライン=シーガーR18完全シーバス、リーダー=シーガープレミアムマックス20lb


 西寿朗選手は荒川筋最上流部まで行き、レッドヘッドカラーのワームでキャッチ。

▶No.391西寿朗
全長43.0cm/釣った時間:6時59分/場所:荒川筋上流側フェンス前/ヒットルアー:オサムズファクトリー・プルプルサーディン(レッドヘッド)+9gジグヘッド/釣り方:ワームのキワ打ち/タックル:ロッド=バークレー・シードライバー87MLM、リール=不明、ライン=PE0.8号、リーダー=フロロ20lb

 スタートから2時間を経過して11匹がウェイイン。1時間に5〜6匹のペースでシーバスが上がるというのは、大会では非常によく釣れている状態です。あと3時間同じペースで釣れれば、5時間で30匹近い釣果となります。流れと濁りがうまく合致すればシーバスはいくらでも出てきそうです。本当に若洲公園は凄い釣り場だと思います。


【7時〜8時。もう一段先のキワを何で狙う?】
 7時台に入って潮がかなり下げてきて、手前のテトラ姿を現し、その先の沈みテトラのキワに狙い場が移っていきます。
 近年若洲で一般的になっている攻略法は「ワームでのキワ狙い」で、これは、軽めのジグヘッド+柔らかいピンテール系ワームを使い、テトラ沿いのベイトフィッシュを狙っているシーバスに “はぐれベイト”を演出するという方法。しかし場合によって、この方法に勝る働きをしているのが、2010年のクラシックで高谷選手が優勝したパターン、タイニーサイズのバイブレーションであったり、ミノーであったり、時にはS字系であったりするわけで、そこがシーバス釣りの非常に面白いところだと言えます。

 今回特に面白かったのは、山中信広選手が「煮干し」というへんてこな名前のオリジナルルアーで2匹ゲットし、2戦連続入賞したことです。ルアーの写真はありますが詳細は秘密なのだそうです。山中選手のテクニックの確かさは第1戦でも証明済みですが、プレッシャー時代のシーバス釣りにはこういった釣具開発能力も重要なのかもしれません。

▶No.397山中信広
全長49.0cm/釣った時間:7時01分/場所:荒川筋第1ハンプ前/ヒットルアー:煮干し(オリジナルプラグ)/釣り方:アップでキワ目/タックル:ロッド=8.9ft ML、リール=3000番、ライン=リール=3000番、ライン=PE、リーダー=25lb


▶No.397山中信広 2匹目
全長45.0cm(合計94cm)/釣った時間:7時12分/場所:荒川筋第1ハンプ前/ヒットルアー:煮干し(オリジナルプラグ)/釣り方:ダウンでキワ目/タックル:ロッド=8.9ft ML、リール=3000番、ライン=リール=3000番、ライン=PE、リーダー=25lb


 今年度からのメンバー板橋啓太選手がレンジバイブで初ウェイイン! おめでとうございます。埼玉県在住24才。よろしく。

▶No.407板橋啓太
全長44.0cm/釣った時間:7時44分/場所:荒川筋第1ハンプの上流/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(レモンゴールド)/釣り方:アップで投げてブレイク狙い/タックル:ロッド=86ML、リール=シマノBBXテクニウムC3000、ライン=PE16lb、リーダー=28lb


 今日絶好調だったのは中野慎也選手。KSJ(錦糸町Sジャンキー)メンバーで一番に2匹目をゲット。合計88cmでいい線に並びました。ワームという自分の武器を明確にしたことが良かったのだと思います。

▶No.330中野慎也 2匹目
全長45.0cm(合計88cm)/釣った時間:7時49分/場所:荒川筋第1ハンプ近く/ヒットルアー:コアマンアルカリ沖堤イワシ+コアマンパワーヘッド12g/釣り方:アルカリダート/タックル:ロッド=シマノモンリミ95、リール=シマノステラC3000HG、ライン=PE16lb、リーダー=シーガープレミアムマックス20lb



荒川筋テトラ上流部。流れが効いている時間帯。


【8時〜9時。潮止まり前の変化を見逃すな!】
 8時台に入って面白い現象が起こります。「沖目の流れ」からも魚が出てきたことです。この日は9時30分頃が干底ですから、その1時間前、8時30分頃から潮が止まりかけると予想できました。この干底前の時間帯に、レンジバイブの55のパターンを作ったのが高谷友之選手です。この日もキッチリ釣りました。

▶No.004高谷友之
全長45.0cm/釣った時間:8時02分/場所:荒川筋第1ハンプと第2ハンプの中間辺り/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(豆アジ)/釣り方:ブレイク狙い/タックル:ロッド=シマノ・モンリミ93、リール=07ステラC3000、ライン=PE1号、リーダー=シーガー4号


 続いて、別の場所になりますが、同じくブレイク狙いで、ワームで高橋雅和選手が2匹目を釣ります。1匹目と同じ場所、同じ釣り方でキャッチしました。これだと決めたらじっくり粘るスタイルは、今までのルアーアングラーにはない独特のものを感じます。

▶No.403高橋雅和 2匹目
全長46.0cm/釣った時間:8時09分/場所:荒川筋第1ハンプ30m上流/ヒットルアー:コアマン・アルカリシャッド/釣り方:アップにキャスト、ドリフトさせてブレイクでアクション、1匹目と同じ場所同じ釣り方/タックル:ロッド=10.7LML、リール=3000番、ライン=シーガーR18完全シーバス、リーダー=シーガープレミアムマックス20lb(合計88cm)


 高谷選手が「わけわかんないよ〜」と嘆いた理由は、盟友の伊野宗義選手が金魚のふん作戦でついてきて、自分よりでかいのを釣ってしまうからです。 

▶No.172伊野宗義
全長48.0cm/釣った時間:8時10分/場所:高谷さんの下流/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(キビナゴ)/釣り方:心を込めて投げて巻く/タックル:ロッド=シマノ・モンリミ93、リール=ステラC3000H、ライン=PE1号、リーダー=シーガーFX3.5号


 8時25分頃、潮止まり前の時間帯になって、沖の流れに変化が起こります。このチャンスにキッチリ沖で掛けてキャッチしたのは高谷友之選手。さすがレンジ55の名手です。

▶No.004高谷友之 2匹目
全長45.0cm/釣った時間:8時30分/場所:荒川筋第1ハンプと第2ハンプの中間辺り/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(豆アジ)/釣り方:回遊狙い/タックル:ロッド=シマノ・モンリミ93、リール=07ステラC3000、ライン=PE1号、リーダー=シーガー4号


 続いて高谷選手より上流側で今回初参加の山本陽介選手がワームでゲット。手前のブレイクでも時折ライズがありました。

▶No.425山本陽介
全長48.0cm/釣った時間:8時30分/場所:荒川筋第1ハンプと第2ハンプの中間ポンプ前/ヒットルアー:マーズ・R-32(ブラック)/釣り方:アップで流れに乗せてターン時ヒット/タックル:ロッド=ゴールデンミーン・アウトレイジ90L、リール=ツインパワー4000XG、ライン=PE、リーダー=20lb


 やはり潮止まりの時間帯はバイトが集中します。続いて板橋啓太選手がレンジバイブ55のカラー違いで2匹目をゲット。これで合計91cm、暫定3位に。

▶No.407板橋啓太 2匹目
全長47.0cm(合計91cm)/釣った時間:8時33分/場所:荒川筋第1ハンプの上流/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(レッドベリーイワシ)/釣り方:アップで投げてブレイク狙い/タックル:ロッド=86ML、リール=シマノBBXテクニウムC3000、ライン=PE16lb、リーダー=28lb


【9時〜10時の逆転劇】
 若洲では終了前の1時間にいつも何かが起こります。河口付近では「下げ止まり」は魚にとってもラストチャンスであり、今までの大会データを総合すると意外なパターンに反応してくることも多いのです。
 石橋徹選手は最初の2時間を本部前のポイントで過ごした後、荒川筋に移動し、ワームで食わせる作戦に変更しました。バイトだけでヒットしない魚をいかに食わすか? 選んだルアーは白いカラーの3インチワーム。まずはダートで49cmを釣ります。これが若洲で釣った初めての魚だそうで、幸運も一緒に運んできてくれたベリーグッドなサイズでした。

▶No.350石橋徹
全長49.0cm/釣った時間:9時05分/場所:荒川筋第1ハンプより下流側/ヒットルアー:3インチワーム(シラス)&メバル用5gヘッド/釣り方:ダート/タックル:ロッド=GMアウトレイジ83F、リール=2500番、ライン=PE0.6号、リーダー=シーガーFX3号

 ヒットが続きます。次は伊野宗義選手。またもや「高谷さんのそば」でグッドサイズを釣り、2匹合計94cmで高谷選手を抜き、この時点で暫定2位タイ。いよいよ3匹目を誰が釣るかが勝負になってきました。

▶No.172伊野宗義 2匹目
全長46.0cm(合計94cm)/釣った時間:9時07分/場所:高谷さんの下流側/ヒットルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(アカキン)/釣り方:心を込めて投げて巻く/タックル:タックル:ロッド=シマノ・モンリミ93、リール=ステラC3000H、ライン=PE1号、リーダー=シーガーFX3.5号

 小田原選手も2匹目を釣ります。ルアーはビーフリーズの78。バス用で、20年前のデッドストックカラー・ブラウントラウトでした。小田原選手にとって数々の思い出を作ってきてくれたスーパーフェイバリットルアーです。これが引き出してくれたのは56.5cm。この時点ではこの日最大のビッグフィッシュでした。2匹で101.5cm。一気に首位にランクインしました。

▶No.122小田原大介 2匹目
全長56.5cm(合計101.5cm)/釣った時間:9時10分/場所:荒川筋・トイレ前の護岸段差より100m上流/ヒットルアー:ラッキークラフト・ビーフリーズ78SP(ブラウントラウト←デッドストックカラー)/釣り方:デッドスローリトリーブ/タックル:ロッド=エバーグリーン・ゼファーストリームマスター98、リール=3000番LBD、ライン=シーガーバトルシーバス1.2号、リーダー=シーガーグランドマックスFX 3号

 もう一人、2匹目を釣ったのは石橋徹選手でした。合計95cmで3位の成績。上位陣がほとんどハードルアー系で占めていたなかで、3インチワームのカバー狙いで結果を出しました。これで若洲の苦手意識は一気に吹き飛んだものと思います。

▶No.350石橋徹 2匹目
全長46.0cm(合計95cm)/釣った時間:9時25分/場所:荒川筋第1ハンプより下流側/ヒットルアー:3インチワーム(シラス)&メバル用5gヘッド/釣り方:ハングオフ/タックル:ロッド=GMアウトレイジ83F、リール=2500番、ライン=PE0.6号、リーダー=シーガーFX3号



 3匹目は誰にも来ず…


【ラストのラストはビッグフィッシュの戦い】
 3匹目はこの後誰にも釣れず、勝負はつくことになるのですが、前回優勝した三吉孝之選手が、粘りに粘って遂に1匹ゲット。荒川筋の最下流のカドで、ふだんはやらない12gでのボトムノックという、一発にかけた釣り方でした。65.5cmとこの日最大のサイズで、前回に逃していたビッグフィッシュ賞(EGグリップ)を獲得。1位のランキングも維持した価値ある1匹でした。

▶No.366三吉孝之
全長65.5cm/釣った時間:9時45分/場所:荒川筋最下流角/ヒットルアー:マーズR-32+カルティバ静ヘッド12g/釣り方:ワームでのボトムノック/タックル:ロッド=9ft、リール=3000番LBD、ライン=ファイヤーラインEXT0.8号、リーダー=サンラインポケットショックリーダー16lb(ビッグフィッシュ賞)

 ラストは9時50分に宮崎裕史選手が62cmを上げて終了となりました。一瞬ビッグフィッシュ賞かと心配しましたが、残念、大きさでは2位でした。

▶No.345宮崎裕史
全長62.0cm/釣った時間:9時50分/場所:荒川筋トイレ前/ヒットルアー:マーズR-32(銀粉チャート)/釣り方:ボイル狙い/タックル:ロッド=GMアウトレイジ82L、リール=2500番、ライン=PE1号、リーダー=シーガーグランドマックス16lb


【表彰式】


<成績>
順位/会員No./氏名/結果(得点)
1位 122 小田原大介 101.5cm(50p)
2位 085 西田正明  97cm(45p)
3位 350 石橋 徹  95cm(40p)
4位 397 山中信宏  94cm(38p)
5位 172 伊野宗義  94cm(36p)
6位 407 板橋啓太  91cm(34p)
7位 033 前場伸介  91cm(32p)
8位 004 高谷友之  91cm(30p)
9位 403 高橋雅和  88cm(29p)
10位 303 中野慎也  88cm(28p)
11位 366 三吉孝之  65.5cm(27p)
12位 345 宮崎裕史  62cm(26p)
13位 121 磯崎大介  51cm(25p)
14位 425 山本陽介  48cm(24p)
15位 376 室井 翔  46cm(23p)
16位 258 下黒沢誠  43cm(22p)
17位 391 西 寿朗  43cm(21p)
(18位以下35位まで3p)ランキングはこちら▶関東リーグ第2戦までの得点表
順位の規定:1匹で同寸の場合は先に釣った選手を優位とし、2匹以上で同寸の場合は大きなサイズを持っている選手を優位としています。なお、2匹とも同寸の場合は、決め手となる魚=大きいサイズを先に釣ったほうが優位となります。


     表彰インタビューは▶こちら


特別協賛:Luminox

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