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Report - ■9/14シーガーカップ技術交流会・神戸七防

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■9/14シーガーカップ技術交流会・神戸七防2008/09/14




 いよいよ最終戦となったWSS技術交流会。クラシック出場権をかけ、そして年間チャンピオンの座をかけた熱い戦いが繰り広げられた。参加メンバーも関西地区では最大級の82名。泣いても笑ってもこの試合のみ。しかしながら釣況は芳しくなく、シビアな展開を誰が制するのか、予断を許さないスタートとなった。


 今回のファーストヒットは竹田津淳選手。全員のスタートも終わりきらないうちに、本部の西側でキャッチ。5時50分、790gをバイブレーションで。40m沖の水深3m。


 その後30分はヒットがなく、釣れてもチヌやサワラ。アタリはあるけど…という選手もいたがシーバスの反応は多くはない。
 6時25分、北野雅朗選手が2500g、パワーブレードでクレーン左から2番目内側、10m沖の5mレンジ。
 6時30分、藤原邦浩選手が1580gを、本部より白灯寄りの内向きでメタルバイブで。



 6時51分、前回のウイナー佐川洋介選手が2850g、白灯手前内側キワをR32のテクトロで攻めてナイスサイズをキャッチ。
 6時55分、佐藤昌仁選手が内側のカーブの手前で1670g。バリッド90アワビ張りで中層レンジを釣った。
 6時台まではかなりアタリは散発気味で、このペースだと数よりもサイズ勝負になりそうだ。しかし、ここから不思議な法則性が表れた。それは釣れる時間。場所にかかわらず、同じようなタイミングで検量の電話が鳴った。魚を運ぶ潮の流れが大きく影響を与えているようだ。
 7時25分、佐藤昌仁選手がちょうど30分後に今度はバリッドのシルバーで2尾目。1780g。場所は同じくアオイア前中央。30m沖の中層7〜8mレンジ。



 7時25分、荒牧伸弥選手も同じタイミングで釣った。2880gのナイスサイズ。場所はクレーン右から2本目付近内向き。レンジバイブ70ESで3mレンジ。
 7時30分、荒牧選手のすぐ近くで釣っていた松田幸二選手もここでヒット。1490g。ルアーはビーフラップWSSカラー。
 7時43分、松田選手よりもさらに西側で釣っていた河野剛志選手がこの日の1匹目、1640g。30m沖の中層7m。
 7時50分、矢野斉選手がビッグサイズ3230gをクレーン前内向き表層でキャッチ。


 7時50分、八木寿美選手が2110gをクレーン前内向きで。距離40mの2mレンジ。ルアーは鉄板バイブ。
 8時台になってアタリはまた散発になった。
 8時10分、河野剛志選手が2尾目2210gをマールアミーゴG80で。クレーン前5mレンジ。

 
 8時30分、花川常雄選手が右から1本目のクレーン前内向き、パワーブレードで1160g。   
 8時48分、斉藤貴弘選手も同じクレーン前で1670グラム59センチ。レンジバイブ90ES、15メートル沖の5mレンジ。
 8時50分、斉藤選手と同じ場所の前場伸介選手もほぼ同時にレンジバイブ90ESでゲット。2180g。40m沖の8mレンジ。
 この時間帯に右から1本目2本目のクレーン前で連続ヒットが起こったのである。明らかに群れが回遊してきているのだが、それはカーブ付近までは回らないようである。
 ここまで複数尾釣ったのは佐藤選手と河野選手の2名だが、1尾でもいいサイズをキャッチしている選手がいるので、勝負の行方はまだ分からない。そしてこの後、最もヒットが集中するタイミングが訪れた。


 9時03分、小田原大介選手が2尾目1890gを、右から1本目のクレーン前、60m沖の5mレンジで。


 9時10分、宮川朗選手がビッグフィッシュをキャッチ! 3700g・79cmという記録的な魚だ。残り1時間30分を切ったところだが1匹で確実に上位に食い込んだ。クレーン2本目前、30m沖の1.5mレンジ。ルアーはビーフラップのクリア。


 9時10分、同時刻に宮川智道選手も別のエリアでキャッチ。白い家の前の外側、40m沖のボトム付近、パワーブレードで940g。


 9時11分、ここで佐川洋介選手に2尾目! 1610g、右から2本目のクレーン前80〜90m沖の表層をメタルバイブで。1尾目がナイスサイズだったので、ここでトップに躍り出た。



9時12分、西田晃大選手がクレーン前で1030gをパワーブレードでフィッシュオン。 
 9時52分、工藤北美選手がナイスサイズ2100g。中央部から少し東の外側、40m沖の5mレンジ、ルアーはブレードベイト。
 9時55分、平林峰彦選手がここで2180gを鉄板バイブでキャッチ。エリアは工藤選手と同じ。5mレンジだった。


 10時29分、ストップフィッシングの直前に電話が鳴った。アングラーは稲垣裕介選手、しかも3390g・78cmというビッグサイズ。1つ目のクレーン前、鉄板バイブで、80m沖のボトム付近。まさに起死回生の1匹だった。
 結果は佐川洋介選手が優勝。第3戦に引き続き見事連覇を達成した。2位は安定感を見せる河野剛志選手(これでSAOYが決定)。3位はビッグフィッシュをキャッチした宮川朗選手、4位は2尾キャッチ佐藤昌仁選手、5位は最後の最後に逆転した稲垣裕介選手となった。





1位 佐川洋介 4,460g
2位 河野剛志 3,850g
3位 宮川朗 3,700g
4位 佐藤昌仁 3,450g
5位 稲垣裕介 3,390g
6位 矢野斉 3,230g
7位 荒牧伸弥 2,880g
8位 北野雅朗 2,500g
9位 平林峰彦 2,180g
9位 前場伸介 2,180g
11位 八木寿美 2,110g
12位 工藤北美 2,100g
13位 小田原大介 1,890g
14位 斉藤貴弘 1,670g
15位 藤原邦浩 1,580g
16位 松田幸二 1,490g
17位 花川常雄 1,160g
18位 西田晃大 1,030g
19位 宮川智道 940g
20位 竹田津淳 790g
BigFish宮川朗 79cm 3,700g


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