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Report - ■6/8谷山商事カップ技術交流会(川崎新堤)

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■6/8谷山商事カップ技術交流会(川崎新堤)2008/06/08

伝家の宝刀・岸ジギ炸裂!! 小田島 裕、遂に優勝!!!!!


フィールドの状況:天候 曇り一時雨
気温23℃、水温19.0℃
中潮、満潮06:56干潮14:08
風向北〜北東、風速2〜3m



 6月8日、08年レギュラートーナメント第一戦となるWSS技術交流会・谷山商事CUP東京湾大会を開催。時折パラパラと雨が降る中、5時半ごろから3隻で沖堤に渡った。開会式で気になるのがリミットサイズだが、小沼役員が「前日前々日の釣果データから36cm以上とします。34〜35cmはやたらと釣れていたから」と発表。今日は79名という大人数のスタートなので、10組のテイクオフとした。そしていきなりヒットのシーンが目に飛び込んできた。


 ファーストフィッシュは井上清久選手。本部の目の前、6番の内側でロッドが曲がった。時間は6時41分。サイズはなかなかの1490g。ルアーはR32。


 次は本部の東、白灯台の外側から小田島裕選手。岸ジギでヒット。時間は6時 53分、1500g。

 どうやら下げ潮がいい感じで動いていたようだ。白灯台から堤防の外側へ赤潮のような汚れた水やゴミも赤灯台方面へ動いていた。それが効いていたのか、この日は岸ジギやテクトロなどキワの釣りでヒットが連発。


 7時16分、塩崎誠選手が白灯で670g。R32カタクチ。
 7時20分、佐川洋介選手1250gを6番階段付近でキャッチ。ルアーはR32オヌマシャイナー。
 7時28分、井上清久選手が2尾目1080g。場所は第一冷蔵外側。R32赤ピンク。


 7時34分、平山克彦選手870g。こ白灯内側のストレート部分。 R32マリンブルーで。
 7時45分、山田英樹選手1020g。場所は日水物流前外側。ルアーは R32。


 7時57分、須永佳代子選手が1030g。6番外側のキワをR32でテクトロ。
 8時00分、宮川智道選手1010g。東洋埠頭前内側で。R32。



 8時9分、佐川洋介選手が2尾目となる1290gを本部南側、今度は外側。ルアーは同じR32。
 8時13分、清水大輔選手が720gをスバル前で。岸際ボトム、ルアーはパワーブレード。
 8時15分、森川真志選手550g。6番外側、ガン吉。
 8時16分、平山克彦選手が2尾目700gを1尾目と同じ白灯内側ストレートで。R32マリンブルー。


 ここまではコンスタントに50センチ前後の魚が釣れ続けていたのだが、8時30分、ここで伊野宗義選手がなんと74cm・3630gというビッグフィッシュ! 場所はスバル倉庫前外側8〜10m沖の底から1m、ルアーはパワーブレード。



 8 時34分、木村剛選手が870g。6番外側、30メートル投げてジギング。ジグ30gアワビ張り。
 8時39分、上河烈史選手が1210g。第一冷蔵前外側のキワ狙いで。R32パズシャイナー。
 9時00分、三道竜也選手590g。またまた6番付近。ルアーは4インチワーム。岸から10m、深さ3mでのヒット。


 9時4分、井田洋次郎選手が930gをキャッチ。6番と5番の間外側、ボトム狙いで。R32グラマラス爆るカラー。
 9時7分、宮川智道選手が2尾目となる570gをR32 で。
 多くのアングラーが狙いを岸壁のキワに狙いを定めていたようだ。岸ジギか、もしくは5月25日のエントリー大会のウイニングパターン、ワームでキャッチを続ける選手も多かった。
 9時30分までに2尾をキャッチしたのが、井上、佐川、平山(克)、宮川の4選手。伊野選手のビッグウエイトがまだリードしていた。
 ところが刻々と変化を続けるのがソルトウォーターゲームの面白いところ。この時間帯あたりからびゅんびゅん流れていた潮が緩んできて、またアタリが出始めた。


 10時00分、三道竜也選手が2尾目550gを6番多摩川向きで。今度は岸ジギ、自作ジグ30グラムチャートフラッシュで。
 同じく10時00分、4番付近外側で福井崇史が岸ジギでビッグフィッシュ、1920gを検量。
 10時8分、山田英樹選手が2尾目となる800gを東洋埠頭前でキャッチ。ゴム系で着実にウエイトを追加。
 10時10分、前場伸介選手1190gを6番内側白灯横でキャッチ。ルアーはガン吉あわび本舗ブラック張り。


 10時12分、竹田津淳選手1000gを中央部付近の外側ボトム狙いで。ルアーはR32三河シャッド。壁ギワとボトムを丹念に探っていたアングラーが強い。
 さて、ストップフィッシングまで1時間。しばしば大逆転が起きるのも残り時間わずかになってからである。
 10時30分、磯崎大介選手が610gをスバル前外側で。ルアーはパワーブレード。

 10時47分、山内勝己選手がナイスサイズの1390gを山手冷蔵前内側で。ルアーはモーグ66背黒。ロングキャストによる表層狙い。プラッギングでの1匹目だ。


 その後すぐ10時50分、八木寿美が550gを本部近く水路側でプラッギングゲット。ルアーはバリット90Hクリアーカラー。水路側の流速が適度な速さになって、シーバスが一気に浮いたのか?
 10時50分、山田英樹選手が待望の3尾目1050gをスバル前外側でキャッチ。 それとほぼ同時刻、隣の井上清久選手も3尾目780g。2人ともやはりゴム系R32で重めのジグヘッドでキワ狙い。これで3キロ到達。しかし伊野宗義選手のウエイトまではまだ届かない。
 10時52分、斉藤貴弘選手が700gを2番クレーン前内側で。ルアーはバリッドWSSスペシャルカラー。新堤全域がプラグのヒットゾーンに変わったような感じだ。


 10時52分、小田島裕選手が2尾目の760gを5番と6番の間、中央付近のハシゴ外側で。岸壁中層フォーリング中、ルアーはシーフラワーBPC。総重量も2キロ越え。 



 11時1分、別府勝弘選手が590gを白灯で。ルアージャベリンジェット赤金の岸ジギ。
 11時15分、八木寿美選手が2尾目の1420gのグッドサイズを本部前の同じ所、同じくバリッドで。これで順位が一気にジャンプアップした。
 ストップフィッシングまで、残り10分。11時22分、別府勝弘選手が2尾目の670gを白灯で。わずか20分で2尾を検量。ルアーは同じくジャベリンジェット。
 11時23分、磯崎大介選手が2尾目となる860gをスバル前外側で。ルアーはパワーブレードのピンク。追い上げなるか?


11時26分、小田島裕選手がとうとう3尾目である1480gを日水物流外側でキャッチ。このタイミングでこのサイズが出た。ついにやった〜って感じだ。岸壁際中層フォーリング、ルアーはプロトジグ23グラムBPH。


 そしてストップフィッシング直前の11時28分、ベテラン反町裕之が970gを白灯台でキャッチ。岸際のボトム、ルアーはムーチョルチア25グラムBBH。
ここでストップフィッシング。最後の最後まで分からない状況のまま大会が終了。そしていよいよ結果発表。今回は37尾がウエイインされた。
 その結果、最後の最後に3尾目をキャッチして伊野のビッグフィッシュを110g上回った小田島が1位になった。
 
1位 小田島裕 3,740g
2位 伊野宗義 3,630g
3位 井上清久 3,350g
4位 山田英樹 2,870g
5位 佐川洋介 2,540g
6位 八木寿美 1,970g
7位 福井崇央 1,920g
8位 宮川智道 1,580g
9位 平山克彦 1,570g
10位 磯崎大介 1,470g
11位 山内勝己 1,390g
12位 別府勝弘 1,260g
13位 上河烈史 1,210g
14位 前場伸介 1,190g
15位 三道竜也 1,140g
16位 須永佳代子 1,030g
17位 竹田津淳 1,000g
18位 反町裕之 970g
19位 井田洋次郎 930g
20位 木村剛 870g
21位 清水大輔 720g
22位 斉藤貴弘 700g
23位 塩崎誠 670g
24位 森川真志 550g
BigFish 伊野宗義 79cm 3,630g

1位 小田島裕  3尾 3,740g
1尾目=6時53分、1,500g・56cm、白灯根元外側岸、壁ぎわボトム付近フォーリング中、マリア・シーフラワー25gGFR
2尾目=10時52分、760g・45cm、5番と6番の間、中央付近のハシゴ外側、岸壁中層5mくらいフォーリング中、シーフラワーBPC
3尾目=11時26分、1480g・60cm、日水物流外側、岸壁際中層フォーリング中、プロトジグ23gBPH

<タックルデータ> ロッド:エバーグリーン・ポセイドンゼファーマシンガンジャーク/リール:ダイワ・ミリオネアベイキャスティング103L/ライン:サンライン・ベーシックFC3.5号/ルアー:マリア・シーフラワー25g、シーフラワープロトタイプ23g

――今回釣られた場所は?
小田島―釣った場所は、船降りてすぐの6番付近が全てで、1匹目が白灯台の根元の部分です。そこからずっと釣れないで、11時近くまでいろいろやって、最後が6番と5番の中間付近。全て外側ですね、外側で釣れてます。
――試合中盤では5番に近い方でもお見かけしましたが?
小田島―その時はすでに1匹目を釣った後でした。でもカサゴばっかりでした。常に幅の広くなった場所で、5番までも行ってないぐらい同じ場所をやり続けてました。ずっとグルグルしてました。
――釣れたタイミングの時に、何か気づいたこととかありますか?
小田島―朝イチは、赤潮の上に汚れてるゴミが外に流れるような下げ潮になってるのかな、と感じたときに1匹目が釣れました。でも時合としてはまだ満潮を過ぎてなかったので、まだ下げの潮はそんなに効いてなかったと思うんですけれど。まあ、居着きのを1本獲れたのかなという感じです。2匹目3匹目が                   10時50分とか11時26分という終わり際だったんですけれど、魚が少し浮き始めていた。潮の流れが軽く緩んでたのかなと思ってたんですけれど、その中層で、どちらもフォール中で釣れましたね。
――3バイト3キャッチいうことでしたが、確実に獲った秘訣は?
小田島―まず大会前は必ずハリを全部新しくしています。自分で巻いて、自分で作って。既製のものではなく、気に入ったハリです。だいたい3年掛けてこれに辿り着いているのですけど、大会の時は全部のジグに新しいのを付け替えてます。以前のスポーツ&フィッシングニュースで泉さんの出ていた記事を見たときに、鈎先にスポンジをかぶせてあったんですね。今回からそれを取り入れてます。新しく交換したフックにはすべてハリカバーとしてスポンジを付けて、とにかく魚のアタリ、そして掛かったときはしっかりと掛かるように心がけています。
――今日はフッキング勝負になると感じたのですか?
小田島―去年は掛けてもバラすということが非常にあって、いろいろ試して、やはり鈎先の重要性とか、長さとかもあったんです。今年は前回のエントリー大会でバラシを2〜3回してしまったんですけど、それ以外では今年は高確率で獲れてますので、ハリも重要かなと思います。あとはやりとりですが、無理しないで行なってます。
――プロトのジグは、どんな動きをするのですか?
小田島―岸ジギをやり始めて3〜4年経ってるんですけれど、違うフォールのものをちょっと考えようかなぁと。シーフラワーよりもっとゆっくり落ちる感じの。潮が緩んでいる時にユラユラと落ちていくのをイメージして作っています。効果はありそうですけれども、まだテスト段階ということで。



2位 伊野宗義 1尾3,630g 
8時30分、3,630g・74cm、スバル倉庫5番より外側、岸から8〜10m底から1m、パワーブレードPB-30
<タックルデータ> ロッド:シマノ・AR-C906/リール:シマノ・ステラC3000HG/ライン:PE1号/リーダー:3.5号40cm/ルアー:コアマン・パワーブレードPB-30

――今日の状況などをお教えください。
伊野―使ったルアーはコアマン・パワーブレードの緑金と青ピンク。それ以外ではレンジバイブなどです。今日は4本ヒットして3本バラしました。1本目は魚が浮いていたのでレンジバイブ90で掛けました。あとの3本は全部コアマン。2本はボトムをリフト&フォールして、手前でルアーを引いて上がってくる時に掛かりました。1本はキーパーなかったですが、ばらした2本もいいサイズで、ゲットしたのが79cm3,630gです。
――そこは皆さんが撃っていた後ですか? どういうタイミングで入られましたか?
伊野―9時頃に入りました。そこは根が広がっているような場所でしたので、根に隠れている魚を獲りたくて。前々から狙っていた場所です。ブレード系はいろいろありますけれど、こういう探る釣りにはパワーブレードが一番いいブレードだと思っていますので、ずっとこれで攻めました。この魚の前に1本いいのをバラしていたんで、今度は確実に獲ろうと、ファイト時間を20分ぐらい使いました。
――ルアーチューニングなどは?
伊野―してません。ノーマルが一番バランスが良いと思いますので。したこともありましたが今はノーマル。ラインは直結で結んでます。

 

3位  井上清久 3尾 3,350g
1尾目=6時41分、1,490g・56cm、本部左内側、岸から20mボトム、パワーブレードPB-30ピンク
2尾目=7時28分、1,080g・52cm、第一冷蔵外側、壁際ボトム、R32ワーム赤ピンク+カルティバしずかヘッド14g
3尾目=11時11分、780g・46cm、スバル前外側、岸際テクトロ・ボトム、ストレートワーム(クリア黒)+しずかヘッド14g
<タックルデータ> 1匹目=ロッド:エバーグリーン・ポセイドンゼファーストリームマスター98/リール:ダイワ・セルテート2500Rカスタム/ライン:シーガー・バトルシーバス1号/リーダー:シーガー・グランドマックスFX3号
2匹目3匹目=ロッド:エバーグリーン・ポセイドンゼファーソリッドソリューション/リール:ダイワ・カルディアKIX2506/ライン:シマノ・AR-C1.2号/リーダー:シーガー・グランドマックスFX2号

――1匹目を釣った状況は?
井上―1匹目はスタート直後。下げ潮になる感じで川崎新堤ではたまってた潮が押し寄せてくることがあるので、そのタイミングでボトムを狙って釣りました。釣ったのは内側。スタート順が遅かったのと、内側を見たら潮がよってきているような状況だったので立ち止まって釣りました。
――2匹目は?
井上―そこから1番のほうへ歩いていくつもりで移動しました。自分がプラの時に狙っていた場所がちょうど空いたので、一回そこに立ち寄って、R32を壁際にキャストして、ボトムを引いてきて釣れました。プラは先々週の土曜日、先週の木曜日と昨日の土曜日にしました。場所は第一冷蔵の外側。プラの時はそこで釣ったり掛けたりしました。そこにシーバスがたまっている何かがあったかもしれないですね。
――3匹目は?
井上―しばらくずっとボトムを狙って1番の方に歩いていったんですけど、そこで、これもプラで思い当たった場所があったんですが、そこで立ち止まってやってみたけどどうにも渋い。で、R32からストレートワームに変えたら、一発で食ってきました。場所はスバル前の外側です。
――誘い方は?
井上―3本目は完全にテクトロで、ボトムをズルズルと引きずりながら歩く感じを意識して、一定のペースを守りながら、食ってくれるまで歩こうと。

 
4位  山田英樹 3尾 2,870g

1尾目=7時45分、1,020g・53cm、日水物流外側、岸際ボトム、R32+しずかヘッド14g
2尾目=10時8分、800g・47cm、東洋埠頭前、岸際・上から1m 、R32富津イワシ+コアマン・パワーヘッド12g
<タックルデータ> ロッド:エバーグリーン・ベイトロッド7ft/リール:ダイワ精工・アルファス103/ライン:クレハ・R-18リミテッド14lb/ルアー:マーズR32/ジグヘッド:カルティバ静ヘッド14g、コアマン・パワーヘッド12g/3尾目=10時50分、1,050g・53cm、スバル前、岸際・ボトム、マーズR32+しずかヘッド14g

――まずはタックルの解説からお願いします。
山田―いつもですとワーム系を使う時はソリッドティップのソリッドソリューションでテクトロをやるんですけれど、ちょっと指をケガしてまして、スピニングがちょっと辛かったのでベイトタックルでやってみました。プラの時に岸ジギをやったのですがあまり良くなくて、R32のテクトロをやったら反応が良くて、またこのロッドの感度も良くて、ショートバイトもダイレクトに感じられたので、本番もこれで行こうと選びました。
――ジグヘッドは?
山田―使い分けてやってみたのですけど、流れの強い時、下げ潮が効いてきて際を流れ出すとテクトロをするときに浮いちゃうので、ちょっと重めの静ヘッドの14g。流れが弱くなったと感じたら、ちょっと軽めのパワーヘッドの12gで攻めました。
――釣れた状況は?
山田―1匹目は5番と6番の間の狭くなったところから50mほど赤灯側。最初はカサゴがバンバン釣れてました。スリットのところでバイトがあり、カサゴでも何でもまずは正体を知ろうとやってみたらやっぱりカサゴです。そこからしばらくテクトロをしていったら、そのあたりで食いました。ボトムを切るような感じで。ベイトタックルを選んだもう一つの理由が、普段はレバーブレーキでやることなのですが、テクトロしているとラインがフケたり底を切りすぎたりするので、そんな時にはクラッチを切ってラインを張り、常に一定の場所を引いているようなイメージで流していきました。
――2匹目と3匹目は?
山田―1匹目は流れと反対方向に歩いていたのですが、2匹目は逆、流れに対してダウンストリームという感じですね。流れが少し緩くなったので、パワーヘッドでゆっくりめにネチネチと。ボトムとっては切って、ちょっと歩いて、また落としてっていう感じで拾っていきました。そこから200〜300m歩いても何もなかったので、スリット3つ分ぐらいラインを出してスローに引いたらその途中でゴンとアタリました。
――際の釣りはテクトロのみ?
山田―テクトロしながら全体の様子を見て、潮目とかゴミが寄ったりとか、鳥が居たりとか、ゴミが流れてきたり船が通ったりとかいうタイミングがあったら、パワーブレードを入れました。

 
5位  佐川洋介 2尾2,540g

1尾目=7時20分、1,250g・50cm、本部前、岸際水深2〜3m、R32オヌマシャイナー+パワーヘッド9g
2尾目=8時9分、1,290g・56cm、本部南側、岸際・ボトム、ルアーは同じ
<タックルデータ> ロッド:8ft/リール:シマノ・04ステラC3000/ライン:PE0.8号/リーダー:クレハ・シーガーリアルFX2号200cm/マーズ・R32オヌマシャイナー+コアマン・パワーヘッド9g

佐川―ロッドはロックフィッシュ用なのですが、バットがしっかりしているのでシーバスのワーム用にも使用しています。リールはステラC3000、ラインは PE0.8号で、リーダーがシーガーリアルFXの2号。ルアーはR32にコアマン・パワーヘッドの9gと12gを、タナに合わせて使い分けた感じですね。
――1匹目を釣った状況は?
佐川―1匹目は内向きの堤防の低い方で、テクトロで本部から南へ100mほど行ったところです。幅の広いところで。引き方は、潮に対してアップになるように。潮上に投げて。自分が潮の下に歩いていくような。岸ジギで散々叩かれた後だったので、魚はそれほど浮いてないだろうと。で、浮き上がりを抑えるために、潮の下へ歩くことで、ワームが浮き上がらないようにして釣りました。浮き上がりを抑えるために最初は12gの方で歩いてみたのですが、アタリがなかったので、自然にワームが漂うようにと9gに変えて、同じように歩いてみたらバイトが出たという感じですね。歩くスピードは浮き上がらないことを第一に、歩きながらもロッドアクションをいれて、魚が食う間を作ってあげるようにして釣りました。
――2匹目は?
佐川―位置はほぼ似たり寄ったりなんですけれど、今度は外側を潮の下から上に向かって歩いたらバイトが出たんですが、やっぱりダウンで歩いてたので、ワームが浮いていたのかたまたまだったのかは分からないですが、バイトが浅かったので今度はアップになる位置から20mぐらいキャストして釣りました。歩いていた場所の多分水面から3mぐらいだと思うのですが、そのレンジを漂うように。
――使ったカラーは?
同じオヌマシャイナーなんですけれど、1本目はラメあり、2本目はラメのないタイプですね。

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