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Report - ■10/19 WSSクラシックin若洲公園

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■10/19 WSSクラシックin若洲公園2008/10/19




 08年度の湾岸シーバスソサエティのトーナメントを締めくくる、一年を通じて好成績をあげたアングラーによる最終決戦。それがWSSクラシックです。
 2008年10月18日日曜日の午前6時、晴れ渡った空のもと、強者たちが東京都江東区にある若洲公園の駐車場に集結しました。
 今回の出場選手は48名。念願のクラシックの舞台に、気合い充分で試合に臨んでいるということが、各人の表情から見て取れます。残念ながら仕事の都合が付かず、参加できなかった選手もいました。
 大会は5尾の総重量で競われるという通常のWSSルールに準じて実施されるので、本当はいつもの技術交流会と同じなのですが、この日は朝からソワソワ気分。というのも、プラクティスをしたアングラーはかなりの数を釣っていたようで、いい場所をとるためには受付時のスタート順の抽選が雌雄を決すると言っても過言ではないからです。 そう、勝負はすでにこの瞬間から始まっているのです。



受付を終えると、 場所を海釣り公園の入り口付近へと移動し、開会式。この日の釣りのエリアの確認と、ルールと装備品をチェックします。そして、大会委員長の小沼正弥さんからレギュレーションが発表されました。この前後はかなり釣れていたので、最低サイズを44cm として、これ以上大きな魚が検量対象となりました。
開会式を終え、いよいよスタート。今年のクラシックの先陣を切るのは、三道竜也選手。昨年は出場権を得られず、仲間の応援に回っていましたが、今年は念願の選手としての参加。しかも一番くじを引きました。その後、順に思い思いのエリアを目指していきます。
スタートから最終フライトまでは10分以上の時間差がありますし、日曜日は他のアングラーも釣りをしていますので、狙った場所に入れる確率は後になればなるほど低くなってしまうのです。 そうこうしているうちに、すぐに釣果の報告が!
2008 クラシックのファーストヒットは、関西から出場の八木寿美選手でした。
その後、7時台に12尾のシーバスがキャッチされるラッシュ状態。最初から熾烈なデッドヒートが繰り広げられました。

<08:00〜09:59までの釣果>


8時00分三道竜也選手1,580g58cnメガバスX-80
8時05分加田智己選手3,700g88cmラッキークラフトバリッド90
8時07分道口宗作選手990g50cmテッパン




8時11分長谷川泰孝選手2,760g71cmテッパンバイブ28g
8時17分鈴木勝志選手880g50cmバスデイレンジバイブ70ES
8時19分長谷川泰孝選手620g44cmテッパンバイブ28g
8時25分長谷川泰孝選手1,600g60cmテッパンバイブ28g




8時40分能勢慎選手2,770g75cmコアマンパワーブレード
8時45分稲垣裕介選手800g49cmバイブレーション
9時00分鈴木勝志選手1,500g62cmバスデイレンジバイブ70ES
9時10分古澤綜選手550g43cmダイワTDバイブ
9時23分磯崎大介選手1,170g52cmバスデイレンジバイブ
9時30分三道竜也選手2,11068cmバスデイレンジバイブ70


9時35分小田原大介選手2,290g67cmバスデイレンジバイブ70ES



9時35分工藤北美選手840g51cmブレードベイトあわび貼り
9時40分西田晃大選手1,040g52cmスカジットビーフラップ24g
9時45分鈴木勝志選手1,400g60cmエバーグリーンマービー90


9時47分小田原大介選手1,360g57cmバスデイレンジバイブ70ES
9時50分北野雅朗選手930g53cmバイブレーション27g

 10時を回る頃になると、さらに争いは熾烈になってきました。
 ここまで複数をキャッチしている小田原選手、鈴木選手に加え、朝イチから同じポジションで魚を待ち続ける井上選手や長谷川選手、荒川へと移動して数を重ねる小田島選手が、その後も着実に数を重ねていきました。
 下の釣れた時間を見ていただくとよく分かりますが、釣れるタイミングでは連続ヒット、もしくは同時ヒットが頻発。ワンチャンスをモノにすればまだまだ上位がうかがえるという、予断を許さない展開が続いたのです。
 また、ここにきて前半は釣果に恵まれなかった選手も、追い上げとばかりにヒットさせるようになってきました。
 そんな中、小田原選手が10時30分に入れ替えとなる6尾目をキャッチ。しかもナイスサイズで入れ替えに成功しました。このまま逃げきりかと思いきや、井上選手のポジションにも魚が回ってきたようです。さらに、終了まで30分を切ったタイミングで、鈴木選手も入れ替えとなる6尾目、小田島選手も2キロに近い魚をゲット。そしてオーラスに安田選手がキャッチの報告をして、11時30分のタイムアップとなりました。
 こうなるとあとはウエイトの計算で、勝者が決まります。果たして栄えある2008年度のクラシックウイナーの座を手にするのは…一体誰?

<10:00〜11:30までの釣果&データ>

10時03分宮川智道選手2,010g63cmラッキークラフトバリッド90
10時05分郡司雅生選手1,000g48cmブレードベイト29g




10時08分小田原大介選手1,170g52cmバスデイレンジバイブ70ES15g
10時12分井上清久選手570g45cmラッキークラフトバリッド90H
10時24分鈴木勝志選手1,010g52cmバスデイレンジバイブ70ES
10時25分小田島裕選手1,590g59cmマリアマールアミーゴG8024g
10時30分小田島裕選手1,090g52cmマリアマールアミーゴG8024g



10時30分小田原大介選手2,210g68cmバスデイレンジバイブ70ES15g
10時40分佐川洋介選手1,020g50cmブレードベイト1oz
10時40分井上清久選手940g48cmバスデイレンジバイブ70ES



10時40分宮川朗選手640g45cmコアマンパワーブレード30g
10時45分古澤綜選手870g50cmバスデイレンジバイブ
10時45分山口忠則選手1,690g63cmハルシオンシステムNシコ
10時45分安田浩樹選手1,030g53cmバスデイレンジバイブ90
10時47分佐藤賢二選手620g43cmバスデイレンジバイブ70
10時49分井上清久選手1,210g55cmバスデイレンジバイブ70ES
10時59分鈴木勝志選手1,610g60cmエバーグリーンマービー70



11時04分小田島裕選手1,930g63cmマリアマールアミーゴG8024g
11時19分山内勝己選手830g51cmコアマンパワーブレード30g
11時28分安田浩樹選手980g50cmバスデイレンジバイブ90

 集計をすると、何と6尾釣って入れ替えをした選手が2名。また88cmというサイズも上がっており、若洲はまさにシーバスフィーバー!
 そして結果。優勝は、6尾を釣って入れ替えに成功した小田原大介選手。その重量は5尾の合計が8090gという驚異的なもの! 2位に1,500g以上の差を付けて、いわばブッチギリの優勝だったのです。2位は6,400gの鈴木勝志選手。最後に追い上げをみせましたが、残念ながら届きませんでした。3位はコンスタントに重量を重ねた小田島裕選手が5,690gで入賞しました。4位は3尾で4,980gという好ウエイトの長谷川泰孝選手、5位は粘りの釣りで4尾をキャッチした井上清久選手でした。
 最終的には、30名がウエイインして、合計54尾がキャッチされました。この素晴らしい結果は、デイゲームで、しかも陸っぱりでのシーバスゲームの可能性を十分に示せたものだといえるでしょう。
 優勝の小田原選手には副賞としてルミノックスの高級ウォッチと、パズデザインから最新のウエアと特製の記念キャップが贈られました。本当におめでとうございます! 大会終了後は、キャンプ場にてシーバスファンの集い。メーカーブースでは参加者が真剣に最新タックルを見入る姿があり、また用意されたバーベキューや、趣向を凝らした差し入れをしてくださり、楽しい1日は過ぎていきました。
 
小田原選手の優勝コメント
スタートが23番だったので2つの角は入れないと思い、外海は捨てました。中流域から上流の、人の少ないところで釣りをしようと。スタート時点では上げ潮で荒川の流れがない状態で、流れが効きだしてから上流を目指すつもりで。チェックの早いレンジバイブ70ESの3色をローテーションしながら登っていきました。プラでは50cmクラスが入れ食いになるだろうと思い、また手前は浅めのフラットになっているので、軽めのルアーを選択。途中で1本かけて、その後2本バラシ。そしてさらに上流を見ると潮目が出来てきて、さらに鳥山が立っていたので、一気にそこまで上がって残りを釣りました。





1位 小田原大介 5尾/8,090g
2位 鈴木勝志 5尾/6,400g
3位 小田島 裕 4尾/5,690g
4位 長谷川泰孝 3尾/4,980g
5位 井上清久 4尾/4,430g
6位 加田智己 1尾/3,700g
7位 三道竜也 2尾/3,690g
8位 道口宗作 3尾/3,590g
9位 能勢 慎 1尾/2,770g
10位  谷 明彦 1尾/2,280g
11位 郡司雅生 2尾/2,020g
12位 安田浩樹 2尾/2,010g
12位 宮川智道 1尾/2,010g
14位 前場伸介 1尾/1,840g
15位 山口忠則 1尾/1,690g
16位 須永佳代子 1尾/1,450g
17位 古澤 綜 2尾/1,420g
18位 平山 仁 1尾/1,380g
19位 磯崎大介 1尾/1,170g
20位 西田晃大 1尾/1,040g
21位 佐川洋介 1尾/1,020g
22位 八木寿美 1尾/960g
22位 山田英樹 1尾/960g
24位 北野雅朗 1尾/930g
25位 工藤北美 1尾/840g
26位 山内勝己 1尾/830g
27位 稲垣裕介 1尾/800g
28位 宮川 朗 1尾/640g
29位 佐藤賢二 1尾/620g
30位 斉藤貴弘 1尾/590g



 シーバスファンの集いにおきまして、河野剛志選手のSAOY(シーバスアングラーオブザイヤー)の表彰をおこない、ルミノックス様から副賞のウォッチの授与がありました。おめでとうございました!出展各社のブースでは、イチオシのニュータックルが展示され、実際に触ることも出来ました。また食事の差し入れもあり、会場に訪れた全員が大満足!本格的な味で、本当に美味しかったんですよ!
 






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