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Report - ■全日本シーバス技術交流会 第1戦「谷山商事CUP東京湾大会」

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■全日本シーバス技術交流会 第1戦「谷山商事CUP東京湾大会」2009/07/12

【大阪の中島昌利さんが初優勝! ウイニングルアーはバリッド70HW!】

開催日:7月12日(日)
開催地:東京都若洲公園
参加者:78名
天候:晴れ、気温28℃
潮:中潮/満潮7:03・干潮1:36

 今年度の技術交流会第1戦は若洲公園にて開催しました。東京都の最大河川荒川河口から続くこの埋立地は、オールシーズンシーバスが狙える釣り場として知られていますが、ベストシーズンは9月から11月初旬で、真夏と真冬は多少厳しい状況があります。今回も大会2週間前頃から調子を落とし、シーバスを釣りにくる一般客も少なくなっていました。全体で10匹出るかどうか…というのが大方の予想ではなかったかと思いますが、結果は既に速報でご存知のように、全体で18匹とかなりよい成績を上げることができました。
 これは選手の皆さんのテクニックが優れているということを証明しているのだと思います。バラシ等を入れるとさらに同数ほどのコンタクトがあったわけですから、今回の80名近い人数による“釣りと釣り場解明のための努力”は、相当実を結んだのではないかと思います。上位入賞者のパターンに特に注目してこのレポートを読んでみて下さい。沖堤とはまた違う、河口〜埋立地の釣りが見えてくると思います。




 スタート地点は人工磯の東端角の岩石前。近くには一般の釣り人がたくさん入られていましたが、ミーティングで他人のラインを引っ掛けてしまった場合の厳しい判定(2回で失格になることなど)を注意させてもらって、6時50分、78名が10組に開かれてスタート。釣り開始時間は7時05分。今回は試験的ですが、各選手がだいたい釣り座についてから一斉に釣りを始める方式でやってみました。
 審査員は荒川上流側から、青梅成章さん、須永義典さん、森大介さん、泉裕文さん、元吉勝宏さん、小沼正弥さん、小柳栄一さんの7名。現代シーバスシーンを中心で作ってきた豪華メンバーです。選手もみんな気合いが入ります。


【玄羽享子選手がファーストフィッシュをゲット! グッドサイズ!】
 釣り開始してすぐ、本日のファーストフィッシュのコールが入ってきました。釣ったのは玄羽享子選手。場所は荒川筋テトラ、角から50mほどのところです。1400g・58cmとなかなかのグッドサイズ。アベレージサイズよりも10cmは大きいでしょう。ルアーはベイトブレス・湾バイブ。レンジは表層。早曵きです。


玄羽享子1400g【釣果データ】重量:1400g/参考全長:58cm/時間:7時20分/場所:上流(荒川側、本部から1つ目角より50m先)、距離???、レンジ上層部(着水してすぐ巻いた)【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾バイブ(赤・黄/赤い毛付き)/ロッド:がまかつ・CHEETAH‐R 96M/リール:ダイワ精工・カルディアKIX3000/ライン:バークレイ・ファイヤーライン1.5号/リーダー:クレハ・シーガーショックリーダー20lb 65cm

玄羽「歩いていてイワシを見つけたので、そこに入って投げて、2投目できました。」
 目がいいと言うか、釣り方がうまいと言うか…シーバスを始めてまだ2年目という女性アングラーなのですが、とにかくセンスがよいので驚きます。これは基本のキですが、状況判断が理屈ではなく感覚としてできているということ。またキャストからリトリーブまで見ていると一瞬の隙もないほどきれいにルアーを動かしています。玄羽さんの友人が言うには、ふだん皆が釣れない時でも彼女1人だけ釣ってしまうらしくて、知らないうちに皆が教えてもらう立場になってしまったんだそうです。やっぱり釣りは才能ですよね。


 
【人工磯ではアベレージサイズどまり?】
 7時30分、人工磯中央部で、前場ノブユキ選手が730g・45cmを釣ります。ルアーはベイトブレス・湾ベイト・紫。ボトムのストラクチャー狙い。
 8時0分、人工磯の桟橋寄りで、佐川洋介選手が850g・48cmを釣ります。ルアーはコアマン・パワーブレード・紫。同じく、遠投でボトム狙いです。


前場伸介730g【釣果データ】重量:730g/参考全長:45cm/時間:7時30分/場所:人工磯中央、距離30m、レンジボトム【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾ベイト(30g/松浦テグスオリカラ、ブルー×パープル)/ロッド:エバーグリーン・PZS-96/リール:シマノ・07ステラC3000/ライン:バークレイ・ファイヤーライン16lb/リーダー:クレハ・FX5号 

佐川洋介850g【釣果データ】重量:850g/参考全長:48cm/時間:8時00分/場所:人工磯、柱より本部側、距離60m〜65m沖、レンジボトム上18cm
【タックルデータ】ルアー:コアマン・パワーブレード(自作のムラサキ)/ロッド:ゴールデンミーン・キャスバル8ft/リール:シマノ・ステラ3000/ライン:PE1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックスFX20lb

 たまたまですが、ベテラン二人は同じエリアを同じ釣り方で攻めて、ルアーカラーも同じパ―プルでした。そして今回のこの場所で釣れるサイズはアベレージサイズ(45cmクラス)だったと言うことが分かりました。
 時間的にはこれより後になりますが、人工磯でもう1匹釣ったのは、10時20分、下黒沢誠選手です。これもブレードでのボトム狙い、サイズは690g・41cmとさらに小さめ。釣り人の多い場所ですから、魚もスレているようなかんじです。




下黒沢誠690g【釣果データ】重量:690g/参考全長:41cm/時間:10時20分/場所:人工磯中間、距離30m、レンジ3m【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾ベイト(14g/イワシ)/ロッド:ダイワ精工・ラブラックス98MLPE/リール:シマノ・ステラ4000S/ライン:1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス12lb 20cm

  
【2170gが荒川筋で出た! 中島昌利選手です!】
 開始から1時間、潮は満潮から下げ始めていますが、はっきりした流れがありません。前日にプラに来た人は「昨日よりも潮がとろい」と言っていました。こんな状況での攻め方として、まずストラクチャー狙いが挙げられます。


中島昌利2170g【釣果データ】重量:2170g/参考全長:70cm/時間:8時5分/場所:荒川テトラ、距離15mくらい、レンジ水面ピックアップ寸前【タックルデータ】ルアー:ラッキークラフト・バリッド70+3(クロ-a)/ロッド:ダイワ精工・モアザンブランジーノ95ML/リール:ダイワ精工・イグジスト2508R/ライン:サンライン・キャストアウェイ0.8号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス5号 80cm

 今回優勝を飾った中島昌利選手の釣りも、まずはテトラのキワをR32でていねいに曵いてくるというものです。細かく探ること、リアクションで食わすことがキモで、これは若洲マスター・井田洋次郎選手も、ルアーは違いますが、同じような狙い方で3本バラしたと後で聞きました。シーバスがテトラ際を回遊しているのか、居着いているのかは定かではありませんが、若洲攻略のキーポイントであることに間違いありません。
 中島選手が優勝となる魚をヒットさせたのは、そうやってソフトベイトで探った後、テトラの斜めに崩れて行く面を、ボトムから上までなめるようにバイブレーションをリアクションを交えながら曵くという方法に変えてからでした。ルアーはラッキークラフト・バリッドの70HW。ノーマルよりプラス3gとし、同じ70でもリアクションの動きを与えやすいタイプのルアーで、カラーはクローム。
 魚のサイズは2170g・70cm。ヒットタイムは8時5分。場所は荒川テトラ筋の中間部からやや下流側。
 それと、特筆すべきはこの魚をランディングした技術もあると思います。中島選手は水面ピックアップ寸前に食らいついてきた魚をフックアップさせた後、強引に寄せずに、一旦沖へ逃がして、テトラから離れた場所で時間を掛けて弱らせてから、キワに寄せてタモ入れを行ないました。それができる条件とそうでない条件はあるでしょうが、テトラ際の釣りに精通されているのが分かります。
 一昨年のクラシックで一度この釣り場を体験し、その時に大まかな攻略法をつかんで、今回が2回目の若洲ですが、中島選手の狙いが的中した形になりました。


テトラのキワの攻略がキーポイントだそうです。
 
【南東面ストレート・宮選手の1匹】
 しかし、この中島選手の1匹の後、なかなか魚が出ません。一般客も入れると100名以上のシーバスアングラーが各々何百回もルアーを投げたわけですから、魚にしてみれば、バーゲン大安売りのモノ余り状態で、もう大概あきあきしていることでしょう。大会特有のスレ状態ですね。
 8時50分、一番人が多いエリア、南東面ストレートでようやく1匹が上がりました。50mほど遠投した湾バイブ・白アワビチューンで、1390gとまあまあのウエイトです。釣り人は宮基之選手。キーとなったのは、遠投・アワビチューンという他の選手と違う狙い方です。


宮基之1390g【釣果データ】重量:1390g/参考全長:53cm/時間:8時50分/場所:左コーナーから約100mくらいのところ、距離50m、レンジ0.5m【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾バイブ(26g/白アワビ)/ロッド:エバーグリーン・ブレードマスター10.6ft/リール:ダイワ精工・銀狼LBD2500/ライン:バークレイ・ファイヤーライン18lb/リーダー:22lb 80cm

 同じく8時50分、荒川テトラ筋、相良記央選手が湾ベイトの遠投中層曵きで760g・47cmを釣ります。たまたまですが他の釣り人がよりリアクションを意識した釣りをしている中で相良選手はノーマル曵きでヒットしました。大会の日に何が当たるのかは誰も予想できないこともあります。


相良記央760g【釣果データ】重量:760g/参考全長:47cm/時間:8時50分/場所:荒川河口、距離50m、レンジ1.5m中層【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾ベイト(29g/イワシ)/ロッド:ダイワ精工・モアザン11ft/リール:ダイワ精工・ルネッサ2500/ライン:バークレイ・ファイヤーライン1.5号/リーダー:バークレイ・バニッシュ16lb 50cm

【下げ5分、川筋でヒット連続】
 9時10分、鈴木真人選手が荒川筋テトラ中央部・中島選手の近くのエリアで、バリッド70のスーパーノーシルエットで、920g・46cmをゲット。


鈴木真人920g【釣果データ】重量:920g/参考全長:46cm/時間:9時10分/場所:上流向かって堤防が低くなっている所、距離20m、レンジ1m【タックルデータ】ルアー:ラッキークラフト・バリッド(12g)/ロッド:9.15ft/リール:シマノ・ツインパワー2500/ライン:ダイワ精工・ブランジーノ20lb/リーダー:ダイワ精工・ブランジーノ5号

 潮は緩くですが動き始め、魚も徐々に動き出しているような感じがしてきました。
 9時15分、荒川筋テトラのさらに上流で、宮内俊博選手が、エバーグリーン・マービー90・アジカラーでテトラ際の表層付近でヒット。1140g・51cmのまあまあのサイズです。


宮内俊博1140g【釣果データ】重量:1140g/参考全長:51cm/時間:9時15分/場所:荒川側やや上流、距離3m、レンジ1m【タックルデータ】ルアー:エバーグリーン・マービー90(アジ)/ロッド:ダイワ精工・モアザンブランジーノ9.6ft/リール:ダイワ精工・インパルトα競技2500LBD/ライン:ダイワ精工・ベイジギングセンサー0.6号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックスFX 2.5号

 実は9時〜9時半ぐらいまでのこの時間帯、潮の塊が1つか2つ、荒川筋を通りすぎていることが分かっています。潮の流れ自体は目では見えないのですが、同じ時間帯に荒川テトラ筋中間部で中島昌利選手は沖で2匹掛けて2バラシ。荒川テトラ筋上流部で松田幸二選手が中型2バラシと大型を1バラシ。バラシと言う言い方がきれいじゃないかもしれないのでヒット&リリースと言ってもいいのですが、他にもヒット&リリースはいくつかあったみたいです。(このあたりが今後の課題かな?)


【いつも追い上げはここから! 下げ止まりで爆釣するメカニズムとは?】
 さて10時台に入る前、9時58分に宮川智道選手が荒川筋の最上流側で980g・51cmをバスデイ・レンジバイブ70ESで釣り、前述しましたが、10時20分に人工磯で1匹釣れている以外、10時頃〜11時の釣果はありませんでした。下げ7分に釣果無し…


宮川智道980g【釣果データ】重量:980g/参考全長:51cm/時間:9時58分/場所:荒川上流フェンス前、距離20m、レンジボトム【タックルデータ】ルアー:バスデイ・レンジバイブ70ES(15g/ショップオリカラ)/ロッド:エバーグリーン・ゼファー9.6ft/リール:ダイワ精工・トーナメントISO2500LBD/ライン:バークレイ・ファイヤーラインクリスタル6lb/リーダー:ファイヤーリーダープロト22lb 70cm

 それが11時台になって、下げ8分〜9分、いわゆる下げ止まり前に釣果が続々と現れるわけです。冨直人さんが2位に入ったパターン、また、諦めていた本部前の一級ポイント出の粘りが結果に結びついたりもしました。それがどういうメカニズムで起こったのか分かれば、この釣り場のシーバス釣りがかなり見えてくると思います。
 11時5分、本部前角で、伊野宗義選手が湾バイブで1120g・53cm。テトラ際1mレンジでヒット。


伊野宗義1120g【釣果データ】重量:1120g/参考全長:53cm/時間:11時5分/場所:人工磯角、距離3m、レンジ50cm【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾バイブ(26g)/ロッド:シマノ・カーディフモンスターリミテッド9.3ft/リール:シマノ・C3000HG/ライン:PE1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス4号 70cm

 同じく11時5分、荒川筋テトラ中間部やや下流で林剛選手、1160g・53cm。ルアーはミノーで、深さは2m。




林剛1160g【釣果データ】重量:1160g/参考全長:53cm/時間:11時5分/場所:ゴルフ場200m、距離15m、レンジ2m【タックルデータ】ルアー:   /ロッド:モアザン110ML/リール:ダイワ精工・エアリティー2500/ライン:20lb/リーダー:20lb 100cm

 11時7分、荒川筋角、平山克彦選手が湾バイブで920g・47cm。20mほどキャストして、深さは2m。


平山克彦920g【釣果データ】重量:920g/参考全長:47cm/時間:11時7分/場所:荒川角(荒川側)、距離40m、レンジ2m【タックルデータ】ルアー:ベイトブレス・湾バイブアンサー(26g/ブラックキャンディー)/ロッド:ダイワ精工・モアザンブランジーノ9.6ft/リール:ダイワ精工・トーナメントISO−Z競技2500/ライン:16lb/リーダー:20lb 40cm

 11時20分、荒川テトラ筋やや上流部、冨直人選手がレンジバイブ55ESで900g・47cm。表層狙い。


冨直人【釣果データ】(1匹目)重量:900g/参考全長:47cm/時間:11時20分/場所:荒川中間、距離20m、レンジ表層【タックルデータ】ルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(キビナゴ)/ロッド:シマノ・モンスターリミテッド8.10ft/リール:シマノ・ツインパワー4000mg/ライン:1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス20lb 200cm

 11時21分、荒川テトラ筋中間部で畑中誠選手がレンジバイブ70ESで、ちょうど1000g・50cm。1mレンジ。


畑中誠1000g【釣果データ】重量:1000g/参考全長:50cm/時間:11時20分/場所:ゴルフ場角から100m上流、距離15m、レンジ1m【タックルデータ】ルアー:バスデイ・レンジバイブ70ES(15g/○○キビナゴ)/ロッド:エバーグリーン・ゼファーストリームマスター9.4ft/リール:ダイワ精工・インパルトα2500LBD/ライン:ダイワ精工・モアザン8ブレイド1.2号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス4号 150cm

 11時30分、荒川筋角で、坂本晴輝選手がマドネス・バグリーテール+静ヘッド14gで1190g・50cm。キワ狙いの水深1mで。


坂本晴輝1190g【釣果データ】重量:1190g/参考全長:50cm/時間:11時30分/場所:荒川角、距離キワ、レンジ1m【タックルデータ】ルアー:マドネス・バクリーテール(オヌマシャイナー14g /しずかヘッド)/ロッド:エバーグリーン・ゼファーブレードマスター10.6ft/リール:ダイワ精工・トーナメント磯Z2500LBD/ライン:クレハ・シーガーバトルシーバス1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス16lb 60cm

 と続きます。これを見てお分かりのように、ミノーでも釣れていますし、レンジがすごく浅くなっています。この釣り場の定番とも言われているレンジミノーの70ですが、そのルアーがちょうど合う潮位まで下がったことが、ヒットした原因であると読み取れるのではないでしょうか。この釣り場では、潮位が下がり、潮の流れが止まる前、魚たちは表層レンジを意識するか、そこを泳いでいるということが想像できますね。
 そして、11時35分、この「表層レンジ」と言うファクターを熟知した冨直人選手が、この日初めての2匹目をゲットします。790g・47cm。これで2匹さわせて1690g、一気に2位に浮上。その直後にもう1匹掛けますが惜しくもバラしました。


冨直人【釣果データ】(2匹目)重量:790g/参考全長:47cm/時間:11時35分/場所:荒川面中間、距離28m、レンジ表層【タックルデータ】ルアー:バスデイ・レンジバイブ55ES(キビナゴ)/ロッド:シマノ・モンスターリミテッド8.10ft/リール:シマノ・ツインパワー4000mg/ライン:1号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス20lb 200cm

 冨選手の釣り方は、表層レンジを曵けるバイブレーションで、ややアップストリームに20mほどキャストし、着水してすぐに、流れに合わせるようにリーリングし、ターンするポイントでヒットさせるようにしていました。全く渓流のルアー釣りと同じ釣り方です。下げ止まり時に起きる流れは、上の流れがより早くなるのでしょう。そのいい流れトストラクチャーがうまく絡んだポイントで、追い上げの魚を一気に引き出した皆さんのテクニックはさすだと思いました、
 大会は11時59分に本部前で瀬渡慎太郎選手が4位に入る1390g・56cmをR32の表層曵きで釣って12時に終了しました。


瀬渡慎太郎1390g【釣果データ】重量:1390g/参考全長:56cm/時間:11時59分/場所:本部前角より20m(テトラ帯)、距離15m、レンジ30cm【タックルデータ】ルアー:マーズ・R32(タフコングレープ)/ロッド: 9.1ft/リール:ダイワ精工・ルビアス3000/ライン:PE1.2号/リーダー:クレハ・シーガーグランドマックス5号 60cm
 
 この時期初めての釣り公園技術交流会でしたが、クラシックの時のような爆発力はないものの、かなり魚がいることを確認でき、またそれを釣るテクニックも徐々に見えてきたようで、たいへん有意義な大会だったと思います。
 皆さんのご健闘、そして事故もなく楽しい一日を送れたことを感謝いたします。ありがとうございました。

(P.S. 山川大介さんが52cm・2010gのクロダイを終了間際に釣りました。さすがW.G.S.湾岸外道クラブ。一般のギャラリーが一番たくさん集まったのはこの時でしたね。ルアー釣り恐るべしって感じでしょうか。)









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