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Report - 伊勢湾シーバス技術交流会 第3戦 結果報告

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伊勢湾シーバス技術交流会 第3戦 結果報告2019/11/17

伊勢湾最終戦、小山哲生選手が接戦を制し優勝!


開催日:令和元年10月27日(日)
場所:三重県四日市市 四日市一文字堤
航空:▶四日市一文字堤
天候:晴天/気温11℃〜20℃
風向:西北西
満潮:5:19分頃(236僉法心劃:11:20分頃39僉
参加:28名
審査:3匹長寸・キーパーサイズ40cm
進行:集合3:30、受付4:00、スタート5:15、ストップ9:30、帰着10:00、表彰式10:15〜
大会委員長:佐藤和繁

 2019年10月27日(日)、四日市一文字堤にて、WSS伊勢湾ソサエティー「伊勢湾シーバス技術交流会第3戦」を開催しました。 
 事前情報では伊勢湾界隈はベイトが接岸し、青物が釣れ盛っている状態だそうで前日もツバス、サワラ等が大量に釣れている状態だそうです。渡船屋さんに伺うと、ここ40年ほど営業しているがこんなに青物が釣れるのは初めてだそうです。はたしてこの状態でシーバスの顔を拝むことができるのでしょうか?
 まずはスタート前に選手全員でミーティングを行い、安全面の確認、競技規定等の説明を行いました。

当日のフライト順(敬称略)
1 360 大岡清治
2  445 清水聖弘
3  458 加藤広起
4  239 猪俣智影
5  184 藤原邦浩
(大変申し訳ありません、エントリー写真が夜間撮影のためはっきり撮影できていませんでした。ご了承ください。)

6  302 藤田博久
7  365 伊勢和博
8 一般 山田 聡 
9  513 有井直樹
10 491 松田幸正


11 480 早川由晃
12  497 望月誠二
13  33 前場伸介
14 一般 増田拓人


15 354 松下知行
16  504 平野知美
17  540 田代正章
18 293 瀬渡慎太郎  
19 495 山本敦也


20 535 渡邊直樹
21 407 板橋啓太
22 371 小山哲生
23 76  矢野 斉
24 387 松本 太


25 78  清水 俊
26 一般 泉岡優貴
27 200 乗松寛明
28 356 小島 治



 堤防につくと時節ベイトがざわつきアングラーの心を駆り立てます。やはり青物の活性が非常に強いようです。
 特に旧堤では大きな鳥山が立ち、まるでオフショアで釣りをしているような状態でした。

 御覧の写真の通り、あちこちで青物の回遊がみられ選手のほぼ全員が魚からの反応を得たほど高活性な一日でした。
 しかし! 今回はシーバスの大会なので嬉しいような悲しいような・・・でもどの魚種でもサイズ等関係なく釣れるのは嬉しいですね!































 シーバスは短い時間に僅差の差!

 シーバスも全く反応がなかったわけではなく各選手反応はあったようですがキーパーサイズの40僂鯆兇┐襪海箸できない選手が数多くみられました。

 その中からファーストヒットコールが田代選手から入電がありました。

 540 田代正章選手 40cm 6:00




 そしてそのわずか1分後! 小山選手から入電がありました。

 371 小山哲生選手 41cm 6:01
 



 そして前回優勝者の山本選手より入電がありました。

 495 山本敦也選手 41cm 6:12




 次も地元の加藤選手より入電がありました。

 458 加藤広起選手 40cm 6:30




 関西勢も負けてはいられません! 大岡選手から入電がありました。

 360 大岡清治選手 40cm 6:45




 6時台の短い時合でキーパーサイズが5匹出ました。シーバスも数は少ないですが回遊しているようでした。しかし、それ以上に青物の活性が高くシーバスが追いきれない状況になっていたのだと考えられます。特にサワラ等歯のある魚が回遊するとシーバスの反応が乏しくなるように思われます。

 その後シーバスからの反応は見られましたがキーパーサイズが出ることはなくストップフィッシングとなりました。

【1位 No.371 小山哲生選手 大会レポート】

 お疲れ様でした!
 土曜日から、プラに入っていつもの新堤先端に入って調査したのですが、暗いうちは連発で、バラシてそれから反応無しで終わりました、終了してから他のWSSメンバーが旧堤の話しをしてくれ、「よし大会は旧堤だ!」って決めました!
 大会フライト23番からスタートして、中堤に入ってルアーはアルカリダート! ブレイク狙いでキャスト! 一発目からサワラの歯にやられてブレイク! 気を取り直しまたアルカリダート! 何投かしてヒット連発! でもノンキーばかり。 
 それからついに6時にヒット! あわてずゆっくりランディング! ノンキーかな〜って計ったら41cmをキャッチ! 
 それから新堤にいつものジグをやりに歩きながらキャストしてノンキーばかり。いいサイズかけたらバラシ! 後はツバス2匹ガシラ1匹で終了! 本部に帰ったらすごい数の青物! シーバスも結構でてたと聞いたんですが、まさか優勝してるとは思ってなかったです!
 これでいよいよWSSも終わると思うと寂しです。この大会で出会った仲間、色んな釣り方、ポイントの大切さ! とっても良い大会だったと思います! これからもずっとこの仲間達と釣りをしたいと思います! ありがとうございました! クラシックも頑張って釣りたいと思います。
 <タックルデータ> ロッド:ゼファーソリッドソリューション83/リール:トーナメントエアリティ2500/ライン:PE0.6号/リーダー:シーガーグランドMAX2号/ルアー:コアマンアルカリ

【2位 No.495 山本敦也選手 大会レポート】

 皆さま お疲れさまでした。
 今回も前日プラが出来なかったんですが、1週間前に上がった時にダートでの反応が思いの外良かったので、ダート合戦になる予想をしていました。後はジョーズのように回遊するサワラとツバスをどう交わすのかがポイントでした。
 フライト順位は20番。今回はいつもと様子が違う。圧倒的新堤へ行く人が多い伊勢湾大会で、およそ半数の選手が旧堤へ大集合。それでもやはり自分のやれることをやるために旧堤をチョイスしました。
 開始早々に強烈なアタリ! ドラグが唸りを上げた時点で青モノと判断。丁寧に寄せてサワラを確認した時に反転されラインブレイク。朝の良い時間帯に手痛い時間のロス。
 しかし、ここでリーダーがほぼ残っていたのが最大のラッキーでした。急いでスナップをつけて、沖のブレイクへのキャストは危険と判断し、10m範囲内を角度を変えて探ることに。そこできっちりダートでキャッチできたのですが、35cmクラスばかり。
 ふと周りを見ると予想通りのダート合戦で、そのタイミングでの魚の目線とスピードを変えようとVJ16にルアーチェンジ! ボトムに一度も付けず中層でスローリトリーブ。
 一投目でヒット! ソリッドに乗せてゆっくりフッキング! 慎重にやりとりしてキャッチ! 恐る恐るメジャー当ててみると41cm。何とか待望のキーパーをキャッチしました。
 VJのスローリトリーブで丸飲みという状況はほぼなく、フロントフックが口の横を捕らえていることが多かったので、フロントフックだけをすべて新品に替えたことがキャッチに繋がったというのはおそらく自己満足でしょうね。
 後は数を釣れば少しはキーパーが混ざるだろうと思ってましたが、釣れども釣れどもノンキー。良いアタリすればツバスという負のスパイラルへ突入(笑)。
そこから2本目のキーパーをキャッチすることなくストップフィッシング。
 最終戦。結果2位! ギリギリキーパーサイズ1本なので、結果上出来なんですが1位と同寸、時間差での負け! それに加えてアングラーオブザイヤー争いも1P差とことごとく接戦での負け! 自分の勝負弱さを痛感しました。
 ようやく伊勢湾の凄腕メンバーと少し戦え、表彰台にも登れるようになってきただけに、活動休止は残念でなりません。
 残すは木更津での全国クラシックのみとなりますが、伊勢湾でやっている自分の釣りがどれだけ通用するのか楽しみですし、結果も残せるように頑張りたいと思います。
 朝イチの大切な時間を割いて検量と撮影をして頂いた猪俣選手に心より感謝申し上げます。参加された選手の皆さん、運営に尽力を注いで頂いた佐藤会長本当にお疲れさまでした。最後に全国WSSメンバーの皆様これからも釣り場でお会いした際はよろしくお願いします。
 <タックルデータ> ロッド:ゼファーアヴァンギャルドストリームキング96
/リール:エクスセンスci4 4000/ライン:ピットブル1号/リーダー:シーガーグランドマックスショックリーダー4号/ルアー:コアマンVJ22


【3位 No.540 田代正章選手 大会レポート】

 2019WSS伊勢湾トーナメント第3戦。自身にとっての2度目の大会。
 初参加の時にはツバス2本と、本命に出会えない有様。何とか打開しようと9/
22の第2戦以降、普段は行かない旧堤のリサーチを毎週自分なりに行い、何とか小さいながらもシーバスを毎回キャッチ。
 大会前日は最後のプレを新堤にて行うも朝一だけらしき反応があっただけでシーバスの姿を見ることはなかったので、大会はスタート直後から旧堤に行くことに決定したのだが、当日のスタート順位は17番目。そしてその前にスタートした各選手はほとんど旧堤に向かっていました。
 ここは悩んでいる場合じゃないので、前日朝一の反応に期待して新堤灯台を目指して足早に移動開始。
『あれっ? 誰もいない』
 やっぱり新堤は駄目なのかと諦めつつも、タックルの準備をしながら潮目の確認をして実釣開始。潮目打ちを繰り返すも反応がない。(>_<) 『やっぱりダメなのか』とルアーチェンジをしていると、何とボイルし始めるではないですか! 慌ててVJ16イワシゴールドを装着してボイル周辺に向かいキャストし、水面直下を緩急をつけて引いてきた何回目かにアタリが!
『きたっ、シーバスだ』
 貴重な1本、いつも以上に慎重なやり取りの後ランディング成功。
 何とかキーパーサイズを確保して審査員に連絡。大会参加2度目で初めてのシーバス、初めてシーバスを釣った時にも似た気分になっている自分が少し恥ずかしくもあったが、更なる追加を目指してキャストを繰り返す。
 カラーチェンジを繰り返すも次が続かない。スローに誘えるRJに変更するとバイトが増え3本追加に成功。しかしサイズがどれも20僂らいでキーパーには程遠く、遂にはバイトもなくなってしまい、代わりに青物があちこちで湧きだし、8時前には自分の中で終了のアラームが鳴った気がした。
 遅めの朝食をとった後、大会終了。帰りの船ではサイズはともかくシーバスが釣れただけで満足してる自分がそこにいました。
 上陸後、集計結果を待つ間に道具の片付けを行い、着替えを済ましていよいよ結果発表。
 表彰されるなんて思いもしないので、離れた場所から表彰式を見守る位置に座を構え順位の発表を聞く。
『5位、6時45分、40cm』
 ん? 自分と同サイズで釣った時間も後だってことは4位?
『4位、6時30分 40cm、加藤さん』
 ここにきて急に落ち着きがなくなる。
『3位、6時 、40cm、田代さん』
 嬉しい瞬間だったが、賞品を受け取り、釣った時の状況説明を求められるが、もう頭の中が真っ白でちゃんと話ができてたか疑問だが、今年初めてWSSに入会して、2度目の大会で表彰台にも登れて感無量です。
 佐藤さんをはじめ大会参加者皆様本当にお疲れ様でした。今年がラストイヤーとのことですが、来年もこの様な場が設けられるのを待ち望みながら、環境保護を意識し釣行したいと思います
 <タックルデータ> ロッド:クロノタイド CRNT-962ML/リール:エクスセンスBB C3000HGM/ライン:PE0.6号/リーダー:10Lb/ルアー:コアマンVJ 16



【大会を振り返って】
 青物の異常警報発令中の中シーバスをどのようにして攻略するのかが今回の見どころでした。
 自分は前日様子を見に堤防に上がりました。予想通り青物!青物! 青物天国でした。そんな中、壁際でベイトを追い回してるシーバスがいました。ルアーには反応しなかったですが、これは明日につながるヒントだなぁと思いました。
 大会の結果から言いますと、シーバスはブレイク付近に着いていた感じで、やはり沖の青物の活性が高いのが原因か、いつものようにはいかなかった模様でした。またダートでの釣果が目立つ大会でした。状況に応じてシーバスもその都度変化するのがおもしろいと思いました。
 今回でWSS伊勢湾大会は終了になりますが、来年以降も何か形に残していきたいと思ってます。選手の皆様またお声かけますのでよろしくお願いします!
(WSS伊勢湾会長 佐藤和繁)

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