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Report - 伊勢湾シーバス技術交流会 第2戦 結果報告

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伊勢湾シーバス技術交流会 第2戦 結果報告2019/10/07

山本敦也選手 ビッグフィッシュで優勝!


開催日:令和元年9月22日(日)
場所:三重県四日市市 四日市一文字堤
航空:▶三重県四日市一文字堤
天候:曇天/気温18℃〜25℃
風向:北西
満潮:11:59分頃(181僉法心劃:4:20分頃(77僉
参加:23名(会員23名/一般0名)
審査:3匹長寸・キーパーサイズ35cm
進行:集合3:30、受付4:00、スタート5:15、ストップ9:30帰着10:00、表彰式10:15〜
大会委員長:佐藤和繁

 2019年9月22日(日)、四日市一文字堤にてWSS伊勢湾ソサエティーの第2戦「伊勢湾シーバス技術交流会第2戦」を開催いたしました。 
 第2戦となる伊勢湾の大会も今大会を含め残り2戦となりました。今回はどんな展開になって行くのでしょうか。
 事前情報ではベイトが豊富で青物の回遊が時節みられる様子です。しかしシーバスの回遊はあまり多くないという情報がみられました。

 まずはスタート前に選手全員でミーティングを行い、安全面の確認、競技規定等の説明を行いました。

当日のフライト順(敬称略)
1 200 乗松寛明
2 532 坂根浩三
3 371 小山哲生
4 513 有井直樹
5 360 大岡清治


6 491 松田幸正
7 365 伊勢和博
8 540 田代正章
9 387 松本太
10 458 加藤広起


11 501 村木貴巳
12 78 清水俊
13 239 猪俣智影
14 458 早川由晃
15 445 清水聖弘


16 495 山本敦也
17 535 渡邊直樹
18 302 藤田博久
19 184 藤原邦浩
20 356 小島治


21 354 松下知行
22 497 望月誠二
23 545 菊池翔也


 スタート後選手は各々の場所へと散らばっていきました。
 選手たちは約8割が新堤へ2割が旧堤へ。
 時節起こる青物のナブラに翻弄されシーバスを狙って釣ることがとても難しい状況です。
 まさに青物天国! あちらこちらで選手の竿が曲がっています! まずは皆さん外道のポイントを死守しようと必死にキャストしています(笑)。





 そんな中、新堤先端で釣っていた選手から入電がありました。



 No.371小山哲夫選手、37cm、6時14分。
 得意のメタルジグにての釣果です! 四日市一文字に毎週通う地元アングラーの先制釣果に果たして誰が追いかけてくるのか!?

 その後も元気なお魚さんがガンガンアタックしています。





 そして、またしても新堤先端でキャストしている選手から入電がありました。



 No.513有井直樹選手、35cm、7時30分。
 有井選手もメタルジグを遠投しての釣果です。ご本人曰く「今日は小山選手に張り付いた」ことが勝因だそうです。有井選手はこの他にも良いサイズのキビレも釣り上げています。

 そして、そして旧堤で釣りをしていた地元アングラー山本敦也選手より入電が!

 デカい! このサイズは四日市一文字ではなかなかお目にかかれないサイズです。旧堤の際をショートキャストでテンポよく刻んでいった結果がこの釣果を生んだのだと思います。お見事です!





 その後、青物からの反応はポツリポツリとみられるのですが、肝心のシーバスからの反応はなく、ストップフィッシングとなりました。




<大会結果>
1位 山本敦也 71cm 7時50分
2位 小山哲夫 37cm 6時14分
3位 有井直樹 35cm 7時30分

<大会得点>
順位 会員No.氏名 得点
1 495 山本敦也 50
2 371 小山哲生 48
3 513 有井直樹 43
4 200 乗松寛明 9
5 356 小島治 9
6 360 大岡清治 9
7 365 伊勢和博 9
8 387 松本太 9
9 445 清水聖弘 9
10 458 加藤広起 9
11 497 望月誠二 9
12 501 村木貴巳 9
13 535 渡邉直樹 9
14 540 田代正章 9
15 239 猪俣智彰 6
16 354 松下知行 6
17 480 早川由晃 6
18 78 清水俊 3
19 184 藤原邦浩 3
20 302 藤田博久 3
21 491 松田幸正 3
22 532 坂根浩三 3
23 545 菊地翔也 3

<1位 No.495 山本敦也選手 大会レポート>

 皆さま お疲れさまでした。
 第1戦に続きプラができず、前日までの状況は新堤方面で「青モノ祭り開催中」と聞き、祭りに参加したい‼ しかし反面その状況下でシーバスをキャッチする事は難しいのでは…という不安を天秤にかけながら当日を迎えました。
 フライト順は16番。予想通り? 予定以上? に新堤へ行く選手を見て、プレッシャーの低い旧堤での勝負を決めました。
 旧堤の外側から探っていると、フライト順で少し先を行く松本選手がシーバスをキャッチされており、このエリアにシーバスが付いていることを確信。
 コアマンVJ-22を壁際へキャスト、中層で待望のバイト‼ しかしジャンプをかわすことができず、痛恨のバラシ。
 旧堤の真ん中の階段辺りでブレイク。
 キワを時間かけて探るも、ダートに一度バイトがあったのみ。
 旧堤先端へ移動を始め、船着場裏の「への字」になったコーナー付近でVJ-22を壁沿いにキャスト。ボトムを取り、ゆっくり巻いた時、ロッドに違和感‼ 半信半疑ながらフッキング。巻いても全然引かなかったのでゴミかと思い、少し雑に回収していたら、水面下で突然のエラ洗い‼ シーバスの反撃と高所でのランディングでかなり手こずりましたが、何とかキャッチ。計測の結果71cm。
 今まで四日市の沖堤で釣りをするなか、超えることができなかった70cmの壁をこの大きな舞台で越えることができました。
 ラッキー! としか言いようがありませんが、低プレッシャーで、いつも釣りをしている旧堤に的を絞って最後まで粘れたことが、渋い釣果の中でキャッチできた理由であり、初めての優勝へ繋がったのかと思います。
 ラストゲームになる第3戦でも結果を残せるように頑張りたいと思います。
 大会運営していただいた佐藤会長、選手の皆様、本当にお疲れさまでした。
[タックルデータ]
ロッド:ゼファーアヴァンギャルド・ストリームキング96
リール:エクスセンスci4 4000
ライン:ピットブル1号
リーダー:シーガーグランドマックスショックリーダー4号
ルアー:VJ-22

<2位 No. 371 小山哲生選手 大会レポート>

 佐藤会長お疲れ様でした! 選手の皆様お疲れ様でした!
 私は先々週からプラに入ってました。今年は青物が多くて、イワシも多くいい感じなんですけど、先にツバスが反応してしまうからボトム狙いで行きました。
 先々週はシーバスの反応は良かったんですけど、土曜日はセイゴだけでダメでした。今大会はフライトも3番を引き、早い目に新堤先端を取りました。
 潮はよく流れおり、内側の100m先にあるブイに向かってジグをキャスト! 何投かしてフォールでアタリがあり、2回目で乗り、キャッチ! 6時14分。何とかキーパーサイズの37cm。そしてボトムでまたアタリがあり、上がってきたのはクロソイ。そのあとはシーバス5回ともバラシで終わりました。結果、2位になることが出来ました。来月の大会もいい結果が出せるように頑張ります!
[タックルデータ]
ロッド;ゼファーアバンギャルド108ショアパトロール
リール;セルテートハイパーカスタム3000
ライン;Gsoul 1号
リーダー・シーガーグランドマックス20lb
ルアー;ダミキジャパン闘魂ジグピンクグロー

<3位 No. 513 有井直樹選手 大会レポート>
 13年続いたWSS湾岸シーバスソサエティーも残念ながら今シーズンをもって終了となります。個人的には2016年の途中から加入して各地区の技術交流会に参戦してまいりました。伊勢湾の大会には2016年の第2戦(霞一文字)が初参加で、自分も検量サイズを初めて手にした大会で非常に思い出深いのですが、その大会で優勝されたのが東京の佐川選手でした。佐川選手の2匹のヒットを偶然にも隣りで目の当たりにし、自分のシーバス釣りへの自信や常識がすべて意味のないものに思えるくらいの衝撃を受けたことを昨日のように思い出します。
 その年は第3戦も霞一文字で開催されて、第2戦に続いて運良く検量サイズをキャッチすることができ、霞一文字が大好きになりました(笑)。しかし、2017年、2018年と舞台を四日市一文字に移すと、その後まったくシーバスを釣ることが出来なくなりました。
 そんなことで直近は、相性の悪い四日市での参戦は控えていたのですが、WSSが終わってしまう前になんとかシーバス1匹でも釣っておきたい! との強い思いが芽生え、久しぶりの四日市一文字への上陸となりました。
 事前情報ではツバス、サゴシ、サワラクラスまで、シーバスは皆無…というなんとも絶望的な状況。シーバス釣るなら青物系が猛威を振るう前、朝早いうちに堤防のキワ、基礎周辺を狙うのが定石だと思いました。あとは見よう見まねの(笑)佐藤流ダートでボトムを丁寧にトレースしていくのが可能性としてはあるのかなと、旧ゼファーのグラスソリッドにPE0,6号を巻いたタックルも持込みました。
 フライト順はめずらしく4番で、ファーストスタートになりました。旧堤の高さと狭さは太っている僕には怖すぎるので、小山選手たちと一緒に新堤先端を目指しました。
 最初のうちはワームのダートやVJをトレースさせていましたが、スローな釣りの繰り返しが苦手な僕は早々としんどくなってきました(笑)。新堤の先端では小山選手がいつもの自分の釣りを貫いています。ジグをフルキャストしているのを見ていると、いかにも気持ちよさそうで、僕も横でジグをフルキャストしてみます。しかし不思議なもんですね、同じようにやっているつもりでも小山選手は、シーバスをはじめ、ソイにガシラと確実に魚からのコンタクトを重ねていきます。
 東京の井上選手のミノージャーク、佐藤会長のワームダートや小山選手のキャスティングジグのように、自分の釣りをしっかりと持っている選手には本当に憧れますね。小山選手に秘訣をアドバイス頂きながらも、自分はフリーフォールではなくレバーブレーキリールの特性を活かしてレバーフォールを用いました。
 そう。川や海峡筋で行う流す釣りのように。シャクってはレバーフォールを繰り返し刻み、出来るだけボトムから離し過ぎないことを意識しました。すると、フォール中に注視していた竿先がまるで投げ釣りの置き竿のように、ゴンゴンと明確にお辞儀しました。すかさず大きく合わせると、重みのない小さな(笑)魚がフッキングしたことがわかりました。しかし首振りの感触が伝わりシーバスであることを確信。かなり遠めのヒットですぐにエラ洗いが一回入りましたが、その後は飛ばさないように浮かさないようにゆっくり丁寧にルアーをリトリーブするかのごとく手前まで寄せてきました。そこでも無理にリフトせず、しばらくレバーブレーキでコントロールしていましたが、タモでもたついてばれてしまうリスクを恐れて、一気に抜きあげました。
 検量には微妙なサイズ。恐る恐るメジャーをあてると、幸いにもなんとかギリギリありました!(笑!)。たとえ35僂任3位! ようやく最終年にしてキーパーサイズをキャッチすることができて、とても嬉しく思います。
 残り5分にも、やはりジグ(ゼッタイ)のキャスティングで、今度は鋭いアタリ! トルクある魚がヒットして一瞬熱くなりましたが、浮かしてみると残念ながら47僂發△襯ビレでした。長い長い四日市一文字の呪縛から免れて、なんか最終戦も釣れる気がしてきました(笑)。早速エントリーして最終戦もシーバスをキャッチして有終の美を飾りたいと今からワクワクしています。
[今回の使用タックル]
ロッド:エバーグリーン・ゼファーアヴァンギャルド・ワイドアタッカー92
リール:12モアザン2510PE-SH-LBD
ライン:クレハ・シーガーR18完全シーバス0,8号
リーダー:クレハ・シーガーグランドマックスショックリーダー2.5号
ルアー:コアマン・ゼッタイ・グリーンピンク



<大会を終えて>
 いつもは大潮に開催していましたが今回は潮を変えての開催いつもと違う潮で果たしてどうなるか? そんな課題を取り入れて開催してみました。
 今年のこの時期は青物の回遊が伊勢湾では珍しく連日好調で、その中でシーバスは出るのか不安もありました。伊勢湾の特別なルールを取り入れ外道ポイントを加え大会をスタート! 開始早々は不安でしたが電話のコールが鳴り始める。一安心! 結果、今回の課題、潮を変えての大会開催はどうなの? は問題なく選手の皆様の協力により釣果を出してもらい、非常にいい大会になりました。特別ルールも青物の回遊により有効的になり、今回の2つの新たな取り組みがプラス方向になり自分的にはよかったかなと思いました。
 これも選手の皆様の協力により成り立ったんだなと思いました。
 次回は伊勢湾大会ファイナルです。皆様にとっていい大会になるよう努力していきたいと思います。
(伊勢湾会長 佐藤和繁)

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