Chairman room
ラストイヤーに向けて!(05/10)
...続きを読む
Wangan-cafeへ
Infomation
Useful site
Members Only

Report - WSS東京湾オープン旧江戸川大会レポート!

ヘッダーナビゲーション

WSS東京湾オープン旧江戸川大会レポート!2019/04/30

ワーミングで2匹キャッチした若林義夫選手が優勝!


開催:平成31年4月21日(日)
場所:旧江戸川河口(右岸・左岸)
天候:晴れ/気温17°C~22°C
風向:北▶北北東▶北▶北北西▶南南東▶南南西 風速:1.9m~2.7m
気象:江戸川臨海▶こちら
潮汐: 大潮(満潮5:31/干潮12:10)
参加:36名(会員30名/一般6名)
審査:5匹長寸/キーパーサイズ40cm
進行:集合4:30、受付4:45、開会式5:00、スタート5:20、帰着11:00、表彰式 11:20
審判:西寿朗、猿渡靖智
大会委員長:高橋雅和

【旧江戸川河口付近】



【WSS東京湾の活動がスタートしました】

 湾岸シーバスソサエティーが提唱する、「ルール」と「マナー」をWSSメンバーだけでなく一般アングラーにも学んでもらいたいという願いを込めて、4月21日 (日)旧江戸川にて『WSS東京湾オープン旧江戸川大会』を開催しました。
 今大会は、WSS会員&新会員28名と一般参加者8名の総勢36名がエントリー。 10代〜50代まで幅広い年齢層の湾奥アングラーが勢揃いしたところも、年齢に関係なく誰でも楽しめるシーバス釣りならではの魅力と言えるのではないでしょうか。今年は新会員の選手が増えたことで、とても楽しみなシーズンとなりました。
 過去のゲームでヒットパターンを熟知した腕利きの選手でも頭を悩ませるのが旧江戸川戦の面白いところ。今回も『シーバスフィッシングには夢が詰まっている』 ということを大会を通じて証明し、より多くの方々へシーバス釣りの楽しさを伝えたいと思っております。

 3時45分/集合場所となる旧江戸川の駐車場に到着したのは4時ちょっと前。今大会の優勝トロフィーと目印となるWSS TOKYOのフラッグを掲げて受付の準備開始。



 5時00分/初めて参加する選手も多くおりましたので、開会式では細かくルール説明をしました。審査票、携帯電話、メジャー、ボールペン、ストリンガーは必携。 その後、受付の際にくじ引きで決定したフライト順で、5名ずつスタートフィッシングです。

(写真左より)
1.大坪喜正、2.川俣一夫、 3.佐藤翔太、4.石橋翔太、5.豊島健太


6.小暮 学、7.牛窪秀幸、8.宮 基之、9.井澤一平、10.相良記央


11.若林義夫、12.太田龍文、13.新田浩史、14.石川貴陽、15.畑中 誠


16.佐々木優汰、17.大関直輔、18.鈴木真人、19.太田 勇、20.磯部 裕


21.定別當 毅、22.平井丈仁、23.井上貴仁、24.金田知広、25.小田木 渉


26.佐々木庸、27.石橋 徹、28.板橋啓太、29.萩原隆志、30.大岡清治


31.伊野宗義、32.星 直希、33.高谷友之、34.有井直樹、35.有田 淳

36.前場伸介


 選手全員がスタートしたところで浦安側へ向かいます。舞浜大橋からこの時期特有のクリアな水質を確認。しかし、どんな状況でも必ず釣果を導き出すのが国内最高峰の技術を持つ鱸釣師が集うWSSメンバー。選手の皆さん頑張ってください。


 スタート直後、舞浜大橋から満潮の浦安側を眺めた様子。


【葛西側】
 葛西側へは10人ほどの選手がエントリー。大潮、満潮の潮止まりからポイントを確保し、下げ始めとともに回遊するシーバスを狙います。この日は試合開始の195cmから終了時には20cmぐらいまで潮が大きく引く予定。






【浦安側】
 激戦区となる浦安側では、河口から上流まで20名以上の選手がキャストを開始。


 上流へ進めば進むほどポイントは空いておりました。最上流では太田勇選手がスタンバイ。


 6時31分/下げ始めの合図でしょうか。一般参加となる豊島健太選手が小さなシーバスをかけます。


 7時00/7時を過ぎて、旧江戸川名物の大船団が続々と競技フィールドを走り抜けていきます。


 多くの釣り船が通った引き波で、手前にいたシーバスのベイトが散り、それを求めてシーバスがブレイク沿いに上流へと向かう、最初のバイトチャンスを選手たちは集中して狙います。



 船がたくさん通り過ぎた引き波だけでもシーバスがヒットすることはありますが、この日は中流、下流でバラシが連発。しかし、実績があるのは手前にしっかり濁りが入ってから。


 何艘もの船が通り抜け、引き波でできたほどよい濁り。ベイトとなる小さなハクは手前の水面でピチャピチャと慌てだしました。ここで釣れなかったら、今日は難しいかなと思っていると!?


 7時45分/2018年WSS東京湾アングラー・オブ・ザ・イヤー、シーバスブランドCOREMANのフィールドスタッフとしても活躍する、会員No.33 前場伸介選手のロッドがいきなり曲がります。


 葛西側の排水口より50mほど下流のポイントにて。


 2019年WSS東京湾のファーストフィッシュとなるキーパーサイズを見事キャッチ!

「数多くの釣り船が通過して、引き波による濁りが入ったタイミングでコアマンのVJ-16をアップにキャスト。ドリフトさせてU字の先端がスリットに入るイメージでリトリーブしたところでヒットしました。ルアーカラーは濁りに合わせて茶色系をセレクトしたのが良かったのかもしれません。その時合で2ヒットするも1キャッチでした」とコメント。

 高橋審判員の検量でジャスト40cmを計測!


 ヒットルアーは、COREMANのVJ-16バイブレーションジグヘッド(ゴールドヘッド×アルカリシャッド/ハゼキス)。


 8時06分/葛西側の排水口よりやや下流で、今大会の優勝者である若林選手が小さなシーバスをかけます。若林選手はこの魚を掛ける前に良型のシーバスを1匹バラしています。


 8時30分/船が作り出した引き波パターンで多くの選手がシーバスをヒットさせますが、釣果ポイントは前場選手の1匹のみとなりました。ここで旧江戸川がまた静まり返ります。


 8時49分/葛西側の最河口で投げていた、会員No.406 牛窪秀幸選手からヒットコ ール。

「1ヶ月前に来たプラクティスで、流れと同調させるような小型バイブレーションを泳がせてキャッチできたので、その時と同じような攻め方でヒットさせました」とコメント。

 計測すると、52.5cmで暫定1位へ浮上!


 ヒットルアーは、ima コウメ60(アワビ貼り)。


 9時07分/葛西側の排水口付近から最河口へ移動した、アングラーズアクセサリーブランドWapahaのデザイナーでもある、会員No.256 若林義夫選手が魚をかけます。


 やっかいな手前のゴロタ場も難なくクリアして見事ネットイン。


 キーパーサイズをキャッチしてサングラス越しから笑みが溢れる若林選手。

 「根掛かりするかしないかぐらいのゆっくりしたリトリーブでワームを通してヒットさせました」とコメント。

 計測すると、51.5cmで暫定2位へ浮上!


 ヒットルアーは、モアザン ミドルアッパー 3.5インチ(銀粉富津ベイ ト)。


 この日は、スタート直後から多くの選手がいたるところでバラしておりました。おそらく魚の数は少ないのですが、下流域でも中流域でもシーバスが泳ぎ回っているという状況。試合が動くならこれからだと判断。


 9時42分/葛西側の排水口より30m下流で攻め続けていた、ソルトウォーターブランドnadarのフィールドスタッフとしても活躍する、会員No.253 相良記央選手に突然ヒット!


 大きなエラ洗いでまわりの選手やギャラリーから注目を集める中、手前のゴロタを どうランディングするのか見ておりましたら、冷静にゴロタの先で上手くネットイン成功。


 高度なワーミングテクニックで良型サイズを見事キャッチした相良選手。


 シーバスの口の中を確認すると、薄く皮1枚に少し針が掛かっていただけ。


 選手として提出用のメジャー入り記録写真を撮影。


 今大会のビッグフィッシュ賞となった、素晴らしい71cm。


 大きな顔をした見事な70オーバーのシーバス。

「何度かバイトが出た、約40m先のボトムにワームを流し込んでいたらヒットしました」とコメント。

 ヒットルアーは、MADNESSのバクリーフィッシュ86(銀粉イカナゴ)+ ムゲンヘッド7g。


 10時00分/ストップフィッシング1時間前。浦安側の選手は10時30分前には納竿して本部まで帰着しなければなりませんので、釣りができても残り30分ほど。ハクもボラも泳いでいるから(この日はエイも多かったです)必ずシーバスも居るはず。波打ち際の濁りが選手のモチベーションとなり、誰一人として釣り座を動かずにキャストを続けます。すると終了間際、最後の最後まで試合を諦めなかった選手より釣果連絡が入ります。


 10時時点の順位は以下の通りです。
 1位:会員No,253 相良記央選手/71cm(9:42)
 2位:会員No,406 牛窪秀幸選手/52.5cm(8:49)
 3位:会員No,256 若林義夫選手/51.5cm(9:07)
 4位:会員No,033 前場伸介/40cm(7:45)

 10時24分/葛西側の最河口で会員No,256 若林義夫選手が、今大会2匹目となる良型シーバスをキャッチ!

「ワームでショートバイトがあった所を攻めていたら根掛かりして、それをガツガツと外していたらヒットしました。」とコメント。試合終了前の最後の最後、糸が切れるか切れないかの瀬戸際で、糸が切れたら若林選手は納竿していたと思われますが、シーバスをヒットさせる集中力を最後まで切らさなかった所が勝負の決めてとなったのではないでしょうか。本当にシーバス釣りには何が起こるかわかりませんね。


 計測すると、68cmで暫定1位へと急浮上。


 ヒットルアーは、1匹目と同じモアザン ミドルアッパー 3.5インチ(銀粉富津ベイト)。

~試合終了~
 11:00/葛西側の江戸川区南なぎさ駐車場に選手全員が帰着して、ストップフィッシングとなりました。帰着遅れの選手はおりませんでしたので、予定通り11時20分から表彰式を行いました。

~WSS東京湾シーバスオープン旧江戸川大会・結果発表~

■優勝 若林義夫/51.5cm(9:07)、68cm(10:24)
■2位 相良記央/71cm(9:42)*ビッグフィッシュ賞
■3位 牛窪秀幸/52.5cm(8:49)
■4位 前場伸介/40cm(7:45)

【表彰式】
 参加選手36名中、4名の選手が釣果ポイントを獲得。
 優勝者にはトロフィーと報奨金のほか、入賞者には協賛メーカー様からの素敵なシーバスアイテムを贈呈。

 優勝者にトロフィーを贈呈。


 上位3選手に報奨金を贈呈。


 COREMAN様の非売品となるルアーボックスを新会員の選手皆様へ。


 Pazdesign様のスプラッシュバッグを一般参加選手の皆様へ。


MARS様のワーム各種を今大会の参加者全員へ。


■4位 前場伸介/40cm(7:45)

「お疲れ様でした。今日は遅れて開会式中に到着しましたのでフライトは36番の最後となりました。スタートと同時に葛西側の河口へ向かって、排水口よりも少し下流のポイントに入りました。釣れたのは、船の引き波で濁ったタイミングですね。 その時に、2匹かけて1匹だけ獲れたのがキーパーサイズでした。ヒットルアーはコアマンのVJ-16に、今は廃盤となったアルカリシャッドのハゼキスというカラーのセッティングで釣れました。ありがとうございました。」


■3位 牛窪秀幸/52.5cm(8:49)

「お疲れ様です。今日のプランはとにかく下流側に入れればいいなと思っていましたら、フライト順も7番目の2グループ目スタートだったので作戦通り河口に入ることができました。なるべく沖へ投げて流れに乗せる感じで巻いていて、ワームからバイブレーションに変えたところで1匹釣ることができました。スタートからずっと投げ続けて、結局バイトはその1回限りだったので、貴重な1本が獲れて良かったで す。」


■2位 相良記央/71cm(9:42)*ビッグフィッシュ賞

「お疲れ様です。今日は浦安側に入れればいいやぐらいで特にプランはありませんでした。スタートしてから浦安側へ向かい、排水口より30mぐらい下流のところで投げ始めました。7時頃の船が通る引き波ではなんの反応もなくて、9時頃に2回ほどバイトがありました。それっきり、居なくなっちゃったのかなぁと思っていたら、グッグッと突然シーバスの引きがありました。釣れた時間は9時40分頃、ルアーはバクリーフィッシュです。水位が低くてランディングの時はヒヤヒヤしましたが、何とか無事にキャッチできました。」

相良選手は大物賞も獲得!

■優勝 若林義夫/51.5cm(9:07)、68cm(10:24)

「お疲れ様です。今日は浦安側の水門より下流へ行きました。上流から相良さんが居て、小暮さんが居て、自分が居て、前場さんが居てみたいな並びだったんですけど、船が通過する引き波の時間帯、前場さんがキーパーサイズを1匹かけたあとに湾バイブでキーパーサイズを1匹バラしました。その後に20cmぐらいのノンキーを釣ったんですね。その頃がちょうど9時ぐらいかな。で、全然ダメだなーと思って、一 番下流の牛窪選手のいるところへ向かったら1匹釣ったとのことだったので、その横に入らせてもらい、ダイワのミドルアッパーを投げたら51.5cmがキャッチできました。そして、もう戻らなくてはいけない時間帯の10時24分ですね。ルアーが根掛かりして、それを外したら2匹目となる68cmをキャッチすることができました。」


 若林選手、おめでとうございます!


「Pazdesign」のスプラッシュバッグを一般参加選手へ参加賞としてプレゼント。


 今年からの新会員の皆様へ「COREMAN」の非売品ルアーボックスをお配りしまし た。


「MARS」のワーム各種を参加選手全員へ参加賞としてご提供しました。


【大会を終えて】
『WSS東京湾シーバスオープン大会』も多くのアングラーにご参加いただき、事故や怪我などなく無事に閉幕できましたことを参加選手、それとご協力くださいました審判員の皆様にも感謝いたします。
 今年は従来からの会員と新会員、一般参加選手がクロスオーバーするコンセプトに合致した交流戦となりました。WSSが築き上げてきた「ルール」と「マナー」を選手全員で共有しながら、とても楽しい時間を過ごすことができました。もはや、毎大会、誰が優勝してもおかしくないほど実力者揃いのWSSメンバー。個人的には優勝トロフィーを手にするまでのプロセスが楽しみでしょうがありませんが、釣れた人も釣れなかった人も最後はみんなで笑って終われれば釣り大会としては成功だと思っております。今回のオープン戦を皮切りに、2019年のWSSシーバス技術交流会におけるトーナメントもついに開幕します。選手たちの熱い戦いに今後もご期待ください。


 試合終了後は全選手が健闘を称え合い、記念撮影をしてお開き。 協賛メーカー様、選手の皆様、審判員の皆様、ご協力有難うございました。
(湾岸シーバスソサエティー東京湾会長 高橋雅和)

【上位入賞者レポート!】

■優勝 若林義夫/51.5cm(9:07)、68cm(10:24)

 高橋会長を始めとする運営に携わる皆様お疲れさまでした。毎大会ありがとうございます。
 ここ二年間ほどエギングとアジングに明け暮れていてWSSに参戦できず、シーバス釣りをほとんど行っていなかったので、今年こそはWSSにフル参戦しながら再度シーバスと向き合おうという思いを胸にオープン戦に参戦させていただきました。
 ほとんど手放してしまった、鉄板バイブの特に軽いタイプの補充からスタート。旧江戸川は、船道は水深が深く、手前に来るにつれてどんどんと浅くなるポイントですので、ヒットゾーンは沖か手前のゴロタ。主力ルアーは浅いレンジを引くことのできる鉄板バイブとワームと考え、川の流れのスピードに対応できるように、重さごとに揃えて臨みました。
 スタートが11番でしたので、私にとって実勢のある水門から150mくらい下降地点に入ることができました。最初は潮位が高く流れもない時間だったので、手堅く手前のゴロタについているシーバスを狙おうと考え、ワームと投入するも、ショートバイトが二度あっただけでフッキングにいたずでした。その後手前の ゴロタを見切り、鉄板で沖を攻めることに変更。
 どのくらい投げたのかは覚えていませんが、下げ潮が始まり流れが効き始めたあたりのタイミングで、湾バイブ15gでボトム近辺まで(根がかりを恐れているため)沈めて巻き始め直ぐにヒットするも、あまりに久しぶりのシーバスロッドでのヒットだったためにドラグを緩めるのが先か、追い合わせが先か考えてあたふたしているうちにバレてしまいました。
 そのあとに、手前で30cmに満たないシーバスを1匹ゲットし、ワームでのショートバイトの理由が判明。クジケソウナ思いを奮い立たせながらキャストを続けるも何も起きず移動を決意。といっても友達(牛窪選手)の所に様子を伺いに行きがてら。場所が変わればモチベーションも維持できるので移動開始。道中でどうやら牛窪選手が釣ったとの情報を入手したので、そそくさと移動をすませ隣に入れてもらいました。
 ポイントの様子をうかがうためにキャスト開始。知らなかったのですが、そこは激浅ポイントだったために鉄板をロスト。激浅、ゴロタ対策として、流れのスピードを考慮し軽めのジグヘッド(10g)をチョイスして再開。
 ワームの釣りは、見切られるよりもしっかりとレンジをキープしながら追わせて食わせるを行うべきだと考えているため、根がかりするかしないかくらいのリトリーブスピードを維持することに集中。
 数投目で1匹目となる51.5cmのシーバスをゲット。ワームの釣りはフックが大きなシングルフックな為トリプルフックに比べれば格段にバラシが減るので強気のドラグ設定でやり取りをしました。
 その後、色々ワームを変えて二度ショートバイトがあり、フッキングに至らなっかたのでワームを元のカラーに戻し、根がかりをはずした瞬間にヒット(シーバスにとっては、根についていたベイトが飛び出した様に感じているのでしょう)これが68cmの優勝を決める魚になりました。
 久しぶりの参戦で学んだことは、魚が来るのを待つのではなく、魚がいる 場所に行かないと釣れないということでした(偶然ですが)。今回学んだことを肝に、引き続き頑張ります。


■2位 相良記央/71cm(9:42)*ビッグフィッシュ賞

 大会参加者、運営サイドの皆様大変お疲れ様でした。大会前の1週間程前に仕事で突然休日出勤をお願いされ、既にエントリー予約を済ませていたのですが、急遽盒恐馗垢縫ャンセルという残念な連絡をしていた次の日に突然休日出勤がなくなりラッキー!としか言いようがなく、無事に2019年開幕となるオープン戦にエントリーできました。プライベートの釣りはと言うと、仕事の疲れが取れず行かなかったり、熱や風邪と立て続けに重なり行けずにおりました。大会場所となる旧江戸川自体も今年は全く行けてなく、ぶっつけ本番となりました。これまでもぶっつけ本番だったのでいつもとは変わりませんが。
 朝のフライト順は10番で、2グループ目からスタートでき、迷わず浦安側へ向かいました。しかし、後ろを振り返ると後続フライト選手達がずらりと。空いている所へ入らないとという気持ちで焦りましたが無事にポイントをキープ。 今回立ち位置となった場所は、裏手にガソリンスタンドがある所で初めての場所。いつもは上流側の杭が入っている辺りでやっています。最初は手探りで状態で色々なルアーを試して地形を把握してみましたが、引っ掛からない所と引っ掛かる所がルアーによって異なり、多少戸惑っておりました。しかし、流す辺りのコースが少しズレたりするだけで引っ掛かったりすることがわかったので、その辺で周ってきた魚を見つけようと、+下げの流れ強弱を意識して、最初はX-80swLBO、X-80Jr.swみたいなシャッドでやっていたのですが、何かが違うみたい。
 そうこうしていると隣におられた小暮選手がバクリースピン6gでシーバスを掛けていたため、若干小さめのベイトを意識しているのか!? とヒントをいただき、プレッシャー高いことも考えて、よりナチュラルなワームへ変更。ハクみたいな遊泳力が鈍いようなスローなスピードを考えて3.5gのジグヘッドを使用しました。
 暫く投げているとすでに開始の満潮付近から手前のゴロタが出てきた時、下げの流れが加速してきたタイミングで、ロッドを立ててボトムを流していたワームにココッ! ココンッ! と2バイト確実に出ました! その当たった所はやはり一ヶ所ルアーがガツガツいう所でした。その時に使用していたのがバクリーフィッシュ86(銀粉イカナゴ)でした。
 そのあと同じ再現性で急いでやりますが、気づいたらワームは残り1本に。ジグヘッド3.5gも全て切らしてしまい、7gでピンクのバクリーフィッシュ86でも同じように流してみますが何かが違う。
 残り時間も僅かになってきたので、勝負に出ようと、銀分イカナゴ1本に託しました。バイト出たときの再現をひたすら40m先の所でやっていると、モゾッ! と明らかに魚がヒットしたのが分かりファイト開始! 食った辺りで1回激しいエラ洗い(ヤメテ〜)更に寄せてる最中の10m辺りでもエラ荒い(ヤメテ〜ヤメテ〜)下げの流れと同じ進行方向へ横走り(選手の皆様ご迷惑おかけしました)手前の岩にもこすれていたため早々にネットをスタンバり無事にネットイン!
 あげてみると71cm!! この後、知ったのですが僕の背後に盒恐馗垢気鵑居られました。盒兇気鵑後ろに居られる時は神がかったことが起こるようです。有り難うございました(笑)。

■3位 牛窪秀幸/52.5cm(8:49)

 高橋会長をはじめ、西さん、猿渡さん、円滑な大会運営ありがとうございました。また、参加選手の皆様、大変おつかれさまでした。
 今回のオープン大会ですが、最初から舞浜大橋下の下流域での釣りと決めていました。
 大会一か月前に一度このポイントに状況を確認しに行きましたが、 この時に3ヒット1キャッチできており、魚がいることと釣り方を確認することができました。
 過去何度か旧江戸川での大会時にもこの下流域のポイントで魚を獲っているので、 個人的に良いイメージがあるのもポイントを選んだ理由です。フライト順も運良く7番と早いスタートが切れ、奇跡的に望んでいたポイントに入ることが出来ました。
 あとは小型のバイブレーションとワームをローテーションし、潮の引き具合、流れなどを考慮しながらキャストを続けました。
 だいぶ流れを感じるようになってきたので、少し流れに乗せるようなリトリーブを意識したところヒット。
 しっかりと魚をフッキングさせて、ランディングもうまくいき、無事にキャッチすることができました。
 一か月前のプラで2度ランディングミスでバラしていたのが、ある意味今回のラン ディングに役立ちました。
 2019年もがんばります!

【入賞者タックルデータ】
■優勝 若林義/51.5cm(9:07)、68cm(10:24)
ロッド:ジャンピングジャック・ゼルカスタム レンジドリフト JJZC- RD810SML-2
リール:14ステラ C3000
ライン:アーマードF+PRO 0.8号
リーダー:16ポンド
ヒットルアー:モアザン ミドルアッパー 3.5インチ(銀粉富津ベイト)

■2位 相良記央/71cm(9:42)*ビッグフィッシュ賞
ロッド:ND862ML
リール:セオリー2508
ライン:ハードコアX8 0.6号
リーダー:ナイロンショックリーダー16ポンド
ヒットルアー:MADNESS バクリーフィッシュ86(銀粉イカナゴ)+ムゲンヘッド7g

■3位 牛窪秀幸/52.5cm(8:49)
ロッド:SWAT83LML
リール:10ステラ C3000HG
ライン:G-soul X8 0.8号
リーダー:SUNLINE トルネードSV-I 4号
ルアー:ima コウメ60(アワビ貼り)

■4位 前場伸介/40cm(7:45)
ロッド:COREMAN CDS96ML-CS IRONPLATE SPECIAL〈10th Anniversary
Model〉
リール:エクスセンスLB 3000
ライン:Berkley Super FireLine CRYSTAL 1号 16ポンド
リーダー:KUREHA シーガー プレミアムマックスショックリーダー 5号
ルアー:COREMAN VJ-16バイブレーションジグヘッド(ゴールドヘッド)×アルカリシャッド(ハゼキス)

WE DELIVER REAL SATISFACTION. SEE YOU NEXT TIME.

このエントリーの情報

  • 閲覧数 (510)

トラックバックping送信用URLを取得する

このエントリーの記録