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Report - WSS伊勢湾クラシック2018 大会結果報告

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WSS伊勢湾クラシック2018 大会結果報告2018/12/14

伊勢湾再選。3名が結果を出し大岡清治選手が僅差で優勝!


開催日;12月2日 日曜日
開催日;場所 四日市一文字堤防(全エリア)
渡船 ;渡船丸
天候;晴れ 気温 13度〜19度
風向;静穏 北3M
満潮;1時43分頃
干潮;7時43分頃(長潮)
参加;16名(会員14名・一般2名)
審査;3匹長寸 キーパーサイズ30cm
進行;集合5時、受付5時30分、6時出船、6時30分、10時ストップ、10時30分帰着、表彰式11時
審判;選手(審判長伊勢湾会長)
大会委員長;佐藤和繁


 伊勢湾クラッシック。12月2日 日曜日に四日市一文字堤防で開催されました。本大会は伊勢湾技術交流会第1戦〜第三戦のポイント15名、大阪オープン大会上位3名、姫路オープン大会上位3名と推薦枠で参加資格が与えられます。当日は見事出場権をゲットされた17名で大会を行いました。

フライト順
1 小島治
2 松下知行
3 大岡清治
4 伊勢和博
5 山本敦也


6 清水俊
7 鬼頭和哉
8 松田幸正
9 船津丸 崇
10 望月誠二


11 猪俣智章
12 渡邊直樹
13 藤田博久
14 小山哲生
15 佐藤和繁


16 乗松寛明
17 早川由晃


 スタート前に選手全員でミーティングを行い安全面の確認、競技規定の説明等を行ないました。

 いざスタート!
 新堤先端付近の様子。


 皆様お気に入りのポイントへ。


 新堤根元付近。


 実績のある旧堤。


 果たして今年のクラシック覇者はどのエリアからか!?

 スタートして間もなく、早速ファーストコールが入ります。
 新堤先端エリアで会員No.495山本敦也選手。


 6時47分、41cm。
 新堤先端白灯台付近で外向き。
 ヒットルアーは、コアマンVJー22沖堤イワシ


 山本敦也選手。前日プラでは旧堤エリアをチェックし、判断した結果、当日は新堤エリアでの釣りに徹する作戦。さすが地元勢。渋い時の対策をバッチリ考慮しての結果。あっぱれです!

 その後すぐに入電! 今度は旧堤エリアから。
 会員No.360大岡清治選手。


 7時01分、42cm。旧堤中間付近外側。


 ヒットルアーはミノー。


 関東の選手の皆さんにもかなり流行しているカッ飛びミノー。伊勢湾でも若手選手が愛用して結果を出しているで、大岡選手は状況に合わせたシズテムを採用。あっぱれです! お見事!

 そして、新堤先端付近では一般参加の船津丸崇選手、伊勢湾ボートシーバス(ISC)などで活躍している選手ですが今年からWSSに参戦、大きなニベをゲット!


 中央付近では赤がトレードアークの松下選手。


 新堤根元付近では松田選手。


 新堤先端で伊勢選手。


 旧堤の早川選手。


 新堤の小山選手。


 そうこうしていると3回目の入電!
 会員No.78清水俊選手。


 新堤根元から100mほどのところで、42cm。


 ヒットルアーは、ワーム(3.5インチ)シルバー+ドブヘッド13g。


 厳しい時間帯。食い渋る中、ダートアクションを自由自在にこなす達人が、ついに口を使わせた。あっぱれです! お見事!

 その後ストップフィッシングまで釣果報告がなく、3本の結果となりました。

 ここまで振り返ってみると、潮通しの良いエリアでの釣果。ロールアクションでの渋い状況で魚を誘い出しての釣果。ダートアクションでの技の釣果。選手それぞれの戦略で食い渋る中で個々の技術で釣り上げる!さすがです。

 帰船後、表彰式。


 優勝、大岡清治選手。42cm(大会ルールで同サイズの場合は釣果時間の早いもの優先により)。
 2位、清水俊選手。42cm。
 3位、山本敦也選手。41cm。


 今年度アングラーオブイヤー、藤田博久選手。


<大会を振り返って>  
 前回ノーフィッシュということで、再戦となった今大会。自分も選手として出させてもらい、皆様と同じ気持ちで試合をさせていただきました。
 2回目だけに不安なスタートでしたが、朝イチに釣果が出て正直ホッとしました。自分もと思い全力を尽くしましたが力及ばずノーフィッシュで終了でした。
 前回同様に無風、天候良好。もう少し荒れてた方がいいんじゃないかなと思いましたが、そんな中、皆様の技術で3匹の魚を出してもらうことができました。
今シーズン不調な伊勢湾の中、本当に選手の皆さんのおかげで大会が成立しました。心から感謝です。
 自然相手なんで予測できないのが釣りですが、ある程度毎年今まではそれなりに予想できました。しかし、今シーズンは本当に苦労しました。来年こそはいい状態になることを願って、いい大会にしたいと思います。
(WSS伊勢湾会長 佐藤和繁)

■優勝 大岡選手大会レポート

 2018 WSS伊勢湾クラシック再戦。まさかのクラシックノーフィシュで終わった前回から3週間後の再戦なりましたが、依然、四日市一文字堤の状況は厳しいと予想された。
 近年この時期は新堤のほうが良いように思ったので、とりあえず前日プラでは旧提からチェックすることにした。
 プラ開始直後、難なく60後半のシーバスをキャッチできたので、もしや! と期待したが、その後色々なルアーを試したがシーバスからのコンタクトは全くなかった。
 ただ朝一は魚が居ることは確認できた。また今回は下げ八分くらいからのスタートとなったが、日が高くなった頃から上げ潮が効きだし、ベイトが新提のほう
に移動していくのが確認できたので、本番も旧提からスタートし、上げ潮のタイミングで新提に移動することにした。
 クラシック本番。フライト順は3番。
 足早に旧提を目指したが、ほとんどの選手は新提に向かい、旧提からのスタートは自分を含め3名ほどだった。
 ならばとアピール力の強いブローウィン140Sのジャーキングから始めた。実は前回のクラシック前日プラの時に、渡邉くんがブローウィンのジャーキングで大当たりしているのを間近で見ていたので、できれば先発はまずブローウィンのジャークからと考えていた。
 もともと飛距離の出るミノーだが操作性を考慮して、風に向かって投げていたので実際は20mくらいしか飛ばず、少しカウントダウンをしてから連続ジャークを繰り返した。
 一投ごとに少し移動し、5〜6投ぐらいの時に足元からシーバスが食い上げてくるのが見えた。少しポーズをおいてがっつり食わしたのが、キッカーフィッシュとなった42cm。
 実は東京湾クラシックの時も2日間ほとんどジャークばかりしていたが、うまく食わしきれず、キャッチした数の倍以上バラしていた。なので今回はジャークのキレより食わせの間に注意していたのが良かったと思う。
 その後は予想通り反応もなくなったので本命視していた新提への移動をすることにした。しかし新提側から選手がどんどん旧堤に移動してきたので、昨日より状況が悪くなっているように思われた。またベイトの群れが新提側から旧堤側に移動したので、そのまま旧提にとどまり、ベイトの群れに付きながら移動しキャストを繰り返したが、何もドラマは起きず、そのままタイムアップとなった。
 平成最後のクラシック。ほんと今年は厳しかった四日市で、朝一の数少ないシーバスをミノーでキャッチできたのが良かったです。
 参加された選手の方々、また大会を運営された佐藤会長。一年間どうもお疲れ様でした。
<タックルデータ>
ロッド;エバーグリーンアドバンテージThe "Fast Break 85"
リール;07ステラC3000HG
ライン;GソウルPE1.2号
リーダー;シーガープレミアムマックス4.0号
ヒットルアー;ブルーブルーブローウィン140S(ピンクキャンディホロ)
(会員No.360 大岡清治)

■2位 清水俊選手大会レポート

 伊勢湾クラシックがノーフィッシュでの再試合となり、不調の四日市一文字での釣果を出すにはと用意したのはメタルジグ。前大会はノーフィッシュだったものの、あえて人気の新提を外し旧提全てをチェックした結果、やはり魚っ気があるのは新提でした。
 フライト順が早ければ新提先端、前回の小山選手のパターンをと、元々メタルジグの釣りは得意ではあるがビジターらしく遠慮していましたが、引いたフライト順は「6」。ここはまっしぐらに先端へとは思ったものの、さすがに一番可能性のある先端。ポールポジションは奪えず、混雑した中で一通りチェックしたものの粘らずに移動。
 不調の四日市とはいえベイトは多い、しかし前大会と明らかに違うのはベイトが塊になっていること。サバは前回もたくさん釣れたがベイトの動きが違うので期待ができそうです。
 ドブヘッド13g+ドブワーム(仮)ロングミノーで釣れているという情報から
普段の3インチから長めの3.5インチに変更し、シルエットを大きめに、大会用のアシストフックを装着してベイトボールから外したところにキャスト。レンジはベイトボールの下っ面。そのレンジをキープしたまま連続ダート。
 すると、バイトがあったものの乗らず。そのままラインは巻かずに3回ほどダートさせたところでついに乗りました。
 サイズは小さいが価値ある1匹、大事に大事にランディングし、大会では久しぶりのシーバスを釣ることができました。
 しかしこの後同じようなベイトボールには遭遇しなかったので、たまたまのタイミングに出会った自分は非常にラッキーでした。
 自分を固定し回遊する魚を待つのか、動いて探しに行くかの判断は難しいと感じた大会でした。
 運営して頂いた佐藤会長はじめ、スタッフ、選手の皆様、今年もありがとうございました。
<タックルデータ>
ロッド;オリムピックシルベラード78M
リール;セフィアC143000HGS
ライン;シーガー完全シーバス0.8号
リーダー;フロロ2.5号
(会員No.78 清水俊)

■3位 山本敦也・大会レポート

 いつも大会では旧堤で釣りをすることが多い私ですが、前日のプラでまったく手掛かりを掴むことができず、新堤で勝負することを決めました。
 当日の新堤はやはり人気で先端へ入れず白灯台手前辺りでスタート。
 伊勢湾でも実績抜群!「VJ禁止」との声が上がるほどのコアマンVJ-22をフルキャストして、ボトム着底後スローリトリーブ。手前のブレイク辺りでレンジを上げるためにスピードアップした際に小さなバイト! 全然手応えなく他魚も予想していたのですが足元で反転しシーバスと確認! 連日、渋い状況が続いていたこともあり「この1本が勝負を決めるかも!?」と一人でプレッシャーを感じ、「超」が付くほど慎重なランディングで無事キャッチ!
 検量の結果…41cm「ひょっとして…今日は…優…」と思ってましたが旧堤方面でも釣果が出ていると風の噂が…
 2本目を目指しダートでピックアップ寸前に待望のバイト!  ロッドが曲がりドラグが鳴り「ドキッ」とした瞬間… ロッドの先端は空を見上げてました。
 そして結果 第3位… 上位2名は42cm「たかが1cmされど1cm」メジャーで見た時の1cmの大きさは想像以上のものでした。大岡選手 優勝おめでとうございます。
 そして朝マズメの大切な時間に検量していただいた小島選手に心より感謝申し上げます。
 今年の四日市は厳しい状況が続き 大会日程の調整に頭を悩ませたと想像します。運営していただいた佐藤会長 本当にお疲れ様でした。そして選手の皆さん1年間お疲れ様でした。
<タックルデータ>
ロッド;エバーグリーンアバンギャルド96
リール;エクスセンスC3000HG
ライン;Gソウル0.8号
リーダー;シーガーグランドマックス2.5号
(会員No.495 山本敦也)

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