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Report - 2017年伊勢湾大阪湾合同クラシック 結果報告

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2017年伊勢湾大阪湾合同クラシック 結果報告2017/11/21

優勝 猪俣智彰選手!
 
開催日:平成29年11月5日(日)
場所:三重県四日市市 四日市一文字堤
航空:三重県四日市一文字堤
天候:晴天/気温6℃〜17℃
風向:西北西平均8m
満潮:6:37分頃(249㎝)/干潮:12:30分頃(60㎝)
参加:29名(会員29名)
審査:3匹長寸・キーパーサイズ45cm
進行:集合4:30、受付5:00、スタート6:00、ストップ10:00、帰着10:20、表彰式11:00〜
大会委員長:佐藤和繁


 2017年11月5日(日)、四日市一文字堤にてWSS伊勢湾大阪湾合同クラッシックを開催いたしました。 


 今回は伊勢湾、大阪湾で激闘を繰り広げられた手練15名ずつ計30名(欠席3名)、さらに裏クラッシックで3名が参加し、優勝を目指します。今まで戦った経験と技術によって選手がどのような作戦を立てていくのか!? 乞うご期待です。


 まずはスタート前に選手全員でミーティングを行い、安全面の確認、競技規定等の説明を行いました。




 当日のフライト順(右から順に敬称略)


 5 近藤正幸 4 宮本正治 3 有井直樹 2 矢野 斉(裏)  1 早川由晃 


 10 中島昌利 9 三宅利典 8 藤井貫路 7 加藤広起 6 藤田博久   


 15 大岡清治 14 松下知行 13 平野知美(裏) 12 佐藤和繁 11 小山哲夫 


 20 山本敦也 19 稲垣浩平 18 山本祥之 17 松田幸正 16 望月誠ニ


 25 小島 治 24 前場伸介 23 清水 俊  22 山口貴弘 21 藤原邦浩


 29 岩井直樹 28 猪俣智彰 27 原田啓史(裏) 26 田中正臣


 選手の人たちはスタート同時に各場所へ。


 早川選手も新堤で黙々とキャストしています。


 清水選手は新堤先端で流れの変化を探っています。


 小山選手も新堤先端にて、得意のメタルジグを駆使して探っています。


 岡山から出場の宮本選手も新堤先端にてキャストをしています。


 前回クラシック優勝者の中島選手も得意の新堤先端でキャストしています。


 今日は選手兼運営の佐藤会長。

 そして6時59分にファーストヒットコールが!


会員No.239  猪俣智彰選手 全長52.0cm/釣った時間 6:59




<タックルデータ ヒットルアー:コアマンVJ16・キビナゴイワシ、ロッド:エバーグリーンワイドアタッカー92、リール:3000番、ライン:GsoulWX80.6号、リーダー:シーガーグランドマックス16lb>

 猪俣選手は最終スタートのため、人が比較的少ない旧堤方向にテクトロし、ドスンとヒット!
 結局このままストップフィッシングを迎え、猪俣選手が逃げ切り、優勝となりました。


 加藤選手が釣った30cm前後のシーバス。


 早川選手が釣った40cmのシーバス。キーパーが40cmだったらと思うと・・これが大会の難しさですね。


 このクラスのシーバスはボチボチ釣れていましたが・・

 帰船し表彰式です。


 佐藤会長からの挨拶。


 優勝した猪俣選手。


 ビッグフィッシュ賞のカレー味のカップヌードル。カレー好きの猪俣選手いい笑顔です。


 2017年伊勢湾アングラーズオブザイヤーの加藤選手。


 2017年大阪湾アングラーズオブザイヤーの藤井選手。


 大会終了後は選手の皆さんと一緒にバーベキューを開催しました。


<2017年伊勢湾大阪湾合同クラシック結果>
1位 No.259 猪俣智影選手 52 cm



【1位 猪俣智影選手 大会レポート】
 クラシック大会の前々日にプラ釣行では、事前の状況とは違い、バイトはあるけど、手のひらサイズのオンパレード、翌日も同じ状況と言うこと、フライトも最終、お腹の不安もあり、人が少ない方に行くことに決めました。
 ほとんどの人が、新堤防に向かって行きます。なので新提は諦め、中堤防か旧堤防に絞り、歩いていきます。中堤防で3人ぐらいやっていたので、人がいない旧堤防手前からエントリーしました。
 ボイルも無く、ちょうど北西の風が吹いていて、壁際が波立っていい感じになっています。まずはブレイクをチェックします。すぐに魚の反応がありましたが、ガシラです。
 その後何にも無くて、風が当たっている旧堤防に移動します。
 時間も満潮で潮止まりであったこと、地形の変化(ブレイク)にもいなく、後は…と、ストラクチャーと波立っていて満潮で水深のある壁際を旧堤防先端までテクトロで探ることにしました。
 ルアーをコアマンVJ-16キビナゴイワシをセットしてテクトロ開始。堤防真ん中付近まで無反応、堤防の高さもあり、真ん中付近からレンジをさらに入れる意識でスタート、するとすぐにバイトがあり、明らかにプラの手のひらサイズではない引き、慎重にやりとりでネットイン! キーパー45センチはあったので、佐藤会長に連絡、52センチのシーバスでした。
 その後終了間際に旧堤先端でチェイスがあり、また数回追っかけて来てたりしてましたがタイムアップで終了です。本部に帰ると誰もキーパーサイズを釣っていないと言うことで前回参加した大阪湾に続いて一人ウェイインの優勝となりました。
 昨年クラシック大会は2位で悔しい思いしましたが、結果はどうあれ、悲願の優勝が出来ました。今回は伊勢湾、大阪湾合同開催と言うことで佐藤会長、清水会長はじめ大会運営お疲れ様でした。選手の皆さん一年間お疲れ様でした。

<大会を終えて>
 伊勢湾、大阪湾合同クラッシックが、自分の地元四日市一文字で開催するということで、スタッフとして悔いの無いよう皆様に喜んでもらうために、前々から少しずつ段取りを進行していました。
 前回開催時は、高活性で非常に内容の濃い大会が出来、選手の皆様に楽しんでもらえ、今回も、そのようにならないかなと日々思っていました。しかし当日は予想に反し、超~渋い… そんな中選手の皆さんは、全選手ストップフィシングまで全力で取り組んでいました。
 自身も審判枠で久しぶりに選手側で参加。選手の皆様の釣りを見て、すげぇーなと思う場面を多々みかけました。近年のクラッシックのレベルの高さを実感できました。
 試合の方では、地元の選手が自分が自信を持って使えるルアーで、これだと思った戦略で見事キャッチされてました。
 沖堤防だからこそ使えるルアー。沖堤防だから使える戦略。しかもデーゲームで。それを簡単にこなすところは素晴らしいなと思いました。
 終わってみれば渋い結果になりましたが、選手の皆様にとっては違った意味でいい大会だったなと思いました。
 選手側も運営側も、今回の経験で今後の課題など直接感じ取るとることが沢山できました。大会運営にご協力してくださった皆様。選手として参加しご協力していただいた皆様。心からありがとうございます。
 来年度は今年度よりさらにパワーアップした大会が出来るように、皆様で力を合わせて成功したいなと思っています。
(伊勢湾会長 佐藤和繁)



【年度末ご挨拶<来年度に向けて>】
 今年一年の任務を完了しました。非常に内容の濃い大会を4大会とスクールを開催しましたが、これはもちろん皆様の協力があったからこそ成し遂げれました。心から感謝しております。
 自身、若い頃から通ってるホームグランドで4大会を開催させてもらいましたが、選手の皆さんにご無理を言ったかもしれませんが、<こんな状況をどのように攻略できるのか?>という課題を持って大会に臨んだということをお伝えしておきます。
 4月  コウナゴマイクロベイトを捕食している時期にどのように?
 6月 活性が高くなってくる時期どのように?
 10月 イワシを捕食している一番いい時期にどのように?
 11月 終盤の谷間の時期どのように?
 これらの課題を、選手の技術と戦略と行動力でどのように攻略するのか、楽しみでした。結果はそれぞれ濃い内容で答えが戻ってきました。
 また、6月の大会では選手にアクシデントが起きた時、他の選手の迅速な判断力、決断力を求められた場面があり、一致団結して協力できたことは、素晴らしいことだったと思います。
 シーバススクールでは、親切丁寧に 教えていただいた講師の皆様本当にありがとうございました。
 10月の大会では、自分自身の判断力を試されました。大会前にプラに同行した時に湾内にベイトがたくさん居ることを確認し、当日は数が出るだろうと、しかも40cmくらいのサイズが出るだろうと予想して、当日キーパー40cmで実行。結果、キーパーサイズの大切さがわかり勉強になりました。
 そして最後のクラッシック。前回のようによく釣れることを祈り試合をスタートするものの、伊勢湾の厳しさを感じた試合でした。木曽三川の大河川の影響で、水温の変化など当日は渋い状況下での大会になりました。
 一年を終え、会長及び大会進行という大役を任されて、選手の気持ち、考えを十分理解することと、よい大会になるように努めてきました。選手の皆様、チェアマン、協賛メーカー様のご協力を経て無事にできたことを心から感謝したいと思います。
 一年間ありがとうございました。
(伊勢湾会長 佐藤和繁)

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