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Report - 大阪湾シーバス技術交流会第2戦 大会報告

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大阪湾シーバス技術交流会第2戦 大会報告2017/08/07

ツバス嵐の中、猪俣智彰選手が1匹をつかむ!

開催日:平成29年7月16日(日)
場所:神戸港第7防波堤
天候:晴れ
気象:こちら
潮汐:こちら(小潮)
参加:21名
審査:3匹長寸/キーパーサイズ40cm
進行:神戸渡船3:30〜4:00受付、乗船 4:00、渡礁 4:30、スタート5:00、終了10:30
大会委員長:清水 俊

 2017年7月16日(日)神戸第七防波堤にてWSS大阪湾ソサエティの第2戦「大阪湾シーバス技術交流会第2戦」を開催しました。
 今回の大会委員長は清水俊が務めることとなりました。そのことについてまずはご報告とお礼ですが、前回の四日市大会で杉本会長が大会直前に体調不良を訴え、病院に急行するという事態が発生しましたが、参加選手に医療従事者が居てくれたこともあり、正確な判断、皆さんの協力により迅速に行動できましたことをこの場をお借りして選手の皆様に深くお礼を申し上げます。
 今回からはこの経験を生かす為、選手の皆様にはエントリー時に緊急連絡先を記入していただくように致しました。



 また、大阪湾では選手同士のコミュニケーションの向上と、他の釣り人との関係を進める意味もあり「選手同士での相互審判」を採用しています。今回は大会委員長の清水も選手として参加しました。




 さて、大会の方ですが、この時期は毎年ベイトとなるカタクチイワシが回遊があることが多く、大会も盛り上がることが期待されています。しかし、今年は第1回大会時の時もそうでしたが、青物の回遊があり、神戸沖堤は大勢のショアジギングの方が前日から入っていることもあり、上手にポイントを譲り合うことが必要となります。
 そんな状況の中、ミーティング後、フライト順にそれぞれが狙いのポイントに向かいます。

(フライト順)





(本部付近内側 赤灯向き)


(本部付近内側 白灯向き)


 一時間経過。
 ゴールデンタイムでの釣果報告が入りません。
 ツバス(ブリの幼魚)、サワラ、サバ、クロダイ、アジ、根魚等、釣れる魚種には困らないほど釣れるものの、なかなか本命に出会うことができません。
 前日プラクティスに出た選手から聞いてましたが、ベイトは豊富なもののそれを捕食する魚種も多く、そんな中でシーバスにどのように反応させるのか? 外道の中からシーバスの引っ張り出す各選手のアイデアがあるわけですが、それらを駆使するもなかなか釣果に繋がらないまま時間が過ぎていくという展開になりました。

 そんな中、ついに釣果報告。
 9時23分、No.239 猪俣智彰(としあき)選手。全長42cm。


 ヒットルアー:コアマン・アルカリ・沖堤イワシ+コアマンADH10g。


<タックルデータ>ロッド:エバーグリーン・ゼファー・アバンギャルド92/リール:ヴァンキッシュC3000HG/ライン:G-Soul X8 0.8号/リーダー:シーガー・プレミアムマックス16lb

(猪俣選手の釣ったカーブ内側付近)


 結局このままストップフィッシングを迎え、猪俣選手が逃げ切り、優勝となりました。

 他の選手の健闘に関しては対象魚以外の写真をいただきましたのでご覧下さい。ツバス20匹釣ってもシーバスが釣れない、クロダイの大型を獲っても本命はなし、底潮の流れからアジを引き出すも… 前日ピンポイントを突き止めても当日は全く…と言うこともありました。








 結果的に非常に厳しい大会となりましたが、各選手が各々の戦略でシーバスに挑みました。シーバスからの反応が非常に少ない中、見事きっちり釣り上げた猪俣選手、おめでとうございます。
 自然相手となる大会で釣果を得ることの難しさを改めて感じる大会となりました。その中で小さくても価値のある魚をきっちり釣ることの重要性は普段からの釣りで磨く必要性を感じました。
 選手の皆様ありがとうございました、また次回もよろしくお願いいたします。
(大阪湾シーバスソサエティー会長代行 清水 俊)




<猪俣智彰選手レポート>

 今回、事前状況だと状況は厳しく、フライトが最終で、本部がカーブ付近ということで、本部周辺〜カーブ〜赤灯までの内側をランガンするプランに決めました。
 スタート直後はテクトロでキワをチェックします。ベイトはかなりいてカタクチも確認。時折鳥も水面を突っ込みますが、ボイルが発生しない状況で、反応が無い。
 外側はワカシ祭り! テクトロのあとは、バイブレーション、スピンジクを中心にレンジをチェックしつつ再びランガン開始。流れが効いてないし、バイトもないので、作戦変更! 潮流時間の8時から10時まで集中してやるために少し寝ることにしました。で、起きたら9時前でした。あらら寝すぎ違う? 1時間ぐらい寝てました。
 時間もないので、これで釣れなかったらしょうがないと、四日市でも高実績のアルカリダートの沖堤イワシに変更。
 ロッドはソリッドではなく、オールマイティロッドでキャスト開始。最初は着底からのダート、休憩前よりは流れが効いているが当たりなし。
 このロッドでやると、ソリッドのダートに比べると食わせの間は短く、クイックにダートします。2投目、カウント7から3巻きぐらいにやっと初バイト。
 引きはワカシではなくシーバスの引きだったので、ゆっくり慎重にやり取りしてキーパーサイズのシーバスをキャッチできました。
 その後も一回チェイスあっただけでした。結果、私の釣ったシーバスが唯一ウェイインみたいでした。7月の神戸にしてはかなり厳しい大会でした。
 最後に会長代理の清水さん、選手の皆さんお疲れ様でした。(猪俣智彰)

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