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Report - 東京湾シーバス技術交流会「第2戦 荒川大会」結果報告

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東京湾シーバス技術交流会「第2戦 荒川大会」結果報告2016/07/19

圧倒的な強さを見せる佐川洋介選手が連続優勝!


開催日:平成28年7月3日(日)
場所:荒川右岸河口
天候:晴れ(気温23.5℃〜35.6℃)
風向:南▶南南西▶南▶南南西
気象:江戸川臨海
潮汐:満潮03:11〜干潮10:02
参加:会員31名
審査:5匹長寸/キーパーサイズ40cm
進行:集合&受付04:00、開会式04:15、スタート04:30、帰着11:00
審判:吉田光輝
大会委員長:高橋雅和



【2年ぶりとなる荒川大会】
 7月3日(日)、東京シーバスフィッシングシーン屈指の人気ポイントとして知られる「荒川河口」にて『WSS東京湾シーバス技術交流会 第2戦』を開催いたしました。荒川右岸の清砂大橋から河口の鉄塔前の湾まで、約1.8kmのフィールドでの戦いに挑んだのは、WSSを代表する精鋭の選手たち31名。

 暗いうちから準備を進め、受付時の審査評配布の際に、クジ引きでフライト順を決定しました。


1/瀬渡慎太郎、2/前場伸介、3/大坪喜正、4/井上雄貴、5/金田知広


6/山元正継、7/高谷友之、8/橋本静兒、9/石橋 徹、10/大岡清治


11/寺西貴司、12/杉原晃永、13/牛窪秀幸、14/小暮 学、15/鈴木真人


16/若林義夫、17/磯崎大介、18/板橋敬太、19/佐川洋介、20/田口一生


21/加藤真一、22/河合章利、23/藤田博久、24/西 寿朗、25/佐々木 庸


26/伊野宗義、28/石川一成、27/西川原一史、29/石橋翔太、30/宮 基之、31/山本一男


 季節風の南風が吹く、夜が明けたばかりの満潮時からスタート。


 清砂大橋の橋脚から最河口部の湾までビッシリと各選手がエントリーするも、スタートフィッシングから2時間半はヒットコールなし。




 7時00分、技術交流会第1戦の木更津大会の優勝者、会員No,043 佐川洋介選手からヒットコール! 

ルアー/マーズ R-32 センシブ(パールホワイト)+コアマン パワーヘッド9g、ロッド/ゴールデンミーン アウトレンジ ファインティップ83、リール/モアザンブランジーノ 2510-PE-LBD、ライン/クレハ 完全シーバス 0.8号、リーダー/クレハ グランドマックス 3号、スナップ/エバーグリーン ワイドスナップ 1番

 河口部でキャッチしたのは、良型となる60cm!


 ヒットルアーは、マーズ R-32 センシブ(パールホワイト)+コアマン パワーヘッド9g。


 7時03分、続いて中央部付近でキャストを続けていた、会員No,463 杉原晃永選手からヒットコール!

ルアー/トレイシー25g(リアルキッス [fimoオリジナルカラー] )、ロッド/FoojinAD ネオンナイト85LX、リール/ステラC3000HG、ライン/アップグレードX8 1号、リーダー/フロロ16LB(メーカー不明)、スナップ/カルティバ クイックスナップ 1号
 
 鉄板で流芯のボトムを攻略した価値のある1匹は、51cm!


 ヒットルアーは、トレイシー25g(リアルキッス [fimoオリジナルカラー] )。


 7時13分、送電線下付近を攻め続けていた、会員No, 257 大坪喜正選手からヒットコール!

 ルアー/ムカイメタルウェ−ブ70 24g(ボラ)、ロッド/モアザン AGS 9.3ft、リ−ル/07 ステラ 4000番、ライン/シ−バスPEパワ−ゲ−ム 1号、リ−ダ−/シーガー グランド MAX3号

 明確なバイトの出るレンジを見つけて、キャッチしたのは42cm!


 ヒットルアーは、ムカイ メタルウェ−ブ70 24g(ボラ)。


 7時39分、橋脚から河口までポイントを転々としていた、会員No, 478 小暮 学選手が清砂大橋付近でヒット!

 ルアー/コアマン VJ-16(ゴールドヘッド/シャローイワシ)、ロッド/コアマン DayStar 96ML、リール/エクスセンスLB C3000HGM、ライン/シーガー R18完全シーバス0.8号、リーダー/シーガーグランドマックス3号

 数少ないバイトをものにした小暮選手のファーストキャッチは、良型の55cm!


 ルアー/コアマン VJ-16(ゴールドヘッド/シャローイワシ)


 スタートから全く反応が無かったにも関わらず、7時台に入り、突然の4本ヒット。シーバスの回遊コースを想像し、少ないバイトを確実にものにできる技術を持った選手のみがキャッチする、荒川ならではのハイレベルな戦い。しかし、全くシーバスが居ないというわけではなく、多くの選手がスレ掛かりに泣いておりました。

 会員No, 391 西 寿朗選手。


 会員No, 514 西川原一史選手 。


 8時17分、中央部を投げ続けていた会員No, 257の大坪喜正選手からヒットコール!

 ルアー/ブロビス タイニ−ドロップ 23g(キャンディ−)、ロッド/モアザン AGS 9.3ft、リ−ル/07 ステラ 4000番、ライン/シ−バスPEパワ−ゲ−ム 1号、リ−ダ−/シーガー グランド MAX3号

 貴重な嬉しいキャッチとなる50cm! 大坪選手がここで唯一2本キャッチしているので単独トップへ。


 ヒットルアーは、ブロビス タイニ−ドロップ 23g(キャンディ−)。


 9時19分、今季のダークホース、会員No, 493の金田知広選手からヒットコール!


 清砂大橋周辺を責め続けてヒットしたのは、良型の59cm!

 ルアー/nada メガバス SPARROW14g(ゴールドギーゴ)、ロッド/AR-C TYPE VR 904M、リール/16 ヴァンキッシュ 4000XG、ライン/アーマードフロロ 1号、リーダー/ナイロン20lb

 ヒットルアーは、nada メガバス SPARROW 14g(ゴールドギーゴ)


 10時37分、残り時間も30分を切ったところで今大会の優勝者、会員No,043 佐川洋介選手からヒットコール!

 ルアー/エバーグリーン アイアンマービー(エスケープグリーン)、ロッド/ゴールデンミーン アウトレンジ 90L、リール/セルテート 3012H、ライン/クレハ 完全シーバス 1.2号、リーダー/クレハ グランドマックス 5号、スナップ/エバーグリーン ワイドスナップ 2番

 ここまでトップを独走だった大坪選手を抜いて、逆転となる43.5cmキャッチ!


 ヒットルアーは、エバーグリーン アイアンマービー(エスケープグリーン)。


 11時00分、ここでストップフィッシング。集計や表彰式の準備の間、選手の皆様には荒川クリーンナップ活動として、持って帰れる分のゴミ拾いにご協力をいただきました。




 そして、表彰式へ。とても厳しい戦いでしたが、参加選手31名中、ウェインは5名、計7本のシーバスの釣果がありました。



■東京湾シーバス技術交流会「第2戦 荒川大会」
 参加選手31名(キーパーサイズ40cm、リミット5本)

優勝/佐川洋介/60cm(7時00分)、43.5cm(10時37分)
2位/大坪喜正/42cm(7時13分)、50cm(8時17分)
3位/金田知広/59cm(9時19分)
4位/小暮 学/55cm(7時39分)
5位/杉原晃永/51cm(7時03分)


 入賞した選手には、当日の作戦とヒット状況などを細かく出場選手全員の前でコメントを頂戴しました。また、協賛メーカーから協賛品を賞品としてお贈りさせて頂きました。

 第5位、会員No,463 杉原晃永選手。



 第4位、会員No, 478 小暮 学選手。


 第3位、会員No, 493の金田知広選手。



 第2位、会員No, 257の大坪喜正選手。



 優勝、会員No,043 佐川洋介選手。



 優勝した会員No,043 佐川洋介選手は大物賞も獲得。


 そして、今大会の5位となった会員No,463 杉原晃永選手より、fimoのオリジナルフックを出場選手全員に参加賞として頂戴しました。


 さらに、会員No, 235 石塚桂司さんより、Tackle Berryオリジナルのハサミを出場選手全員に参加賞として頂戴しました。早朝の開会式にわざわざお届けして頂きました。


 杉原さん、石塚さん、有難うございました。


【荒川大会が終わり】
 まずは、怪我や事故もなく無事に「第2戦 荒川大会」が終了できましたことを参加選手全員に感謝したいと思います。かなり厳しい大会となりましたが、一番重要なのはレンジ、そして送電線下や橋脚部ではやはり魚が出るんだなと今大会もあらためて勉強させて頂きました。早くも2016年シーズンの2戦が終了し、現時点で第1戦、第2戦ともに得点を重ねているのは、佐川洋介選手、金田知広選手、小暮 学選手の3名のみ。残すは、秋の最終戦だけとなりました。10周年記念大会となりますので、今後の東京シーバスフィッシングシーン発展のためにも多くの選手のご参加をお待ちしております。



 協賛メーカー様、今大会もご協力を頂きまして有難うございました。
 そして、参加された選手の皆様、大変お疲れ様でした。
 (東京湾シーバスソサエティー会長 高橋雅和)



■優勝/佐川洋介レポート

【荒川へ向けた戦略】
 初戦を優勝という最高のスタートを切ることができた今年のトーナメント。
 だが、昨年一昨年とまったくといっていいほど結果が出なかった川での大会を控え、年間優勝を狙うなら、木更津の上位入賞は絶対条件。残りの二戦、なんとか魚を出し逃げ切ることができれば・・・・
 鬼門となる荒川戦前日プラ。まずチェックしたかったことが、
 ①サッパ、イナッコはどのくらいいるか?
 まず時期的に早いがサッパが入っていた場合、これについたシーバスは比較的イージーに口を使ってくれる。ゆえに広範囲を手早く探るアイアンマービー、アイアンプレート、VJ等の準備。
 またイナッコの場合、食うルアーと食わないルアーがはっきりするため、イナッコがいて、それを捕食しているようなら、イナッコ対策としてコルセア85等を当日大量に準備。
 ②デイのアミパターン
 春先のナイトのイメージの強いアミパターンだが、通年このエリアでは見ることが出来、これを食ってたら非常にやっかいな展開。
 ナイトの場合、シンキングミノー等をアミと同調させて流すなどして口を使うシーバスも、デイの場合あまりスローに見せると見切るし、普通に巻けばまず食わない。
 ゆっくり見せるならソフトルアー。逆にリアクションバイトを誘発させるメタルバイブの高速リフト&フォールで無理に口を使わせるか?
 この二本の柱をメインに前日プラを慣行。朝お会いした佐々木さんは朝一バイトを出したそうだが、自分はめっきり。
 この後お会いした田口さんはスレでキャッチしたシーバスの口の中にアミが入ってたと・・・・・・
 そしてプラ終了間際、清砂大橋から伸びるヨレで連発したのは、上記した2パターンのうち、出来れば避けたかったアミパターンだった・・・・・
 アミパターンに全てを掛け試合開始。
 大会は少し時間を繰り上げてのスタート。私のフライトは19番。狙っていたポイントは橋脚のヨレや送電線下などのメジャーポイントを避け、下流に出来る瀬の頭付近。地元のローカルアングラーはこの瀬の中に集中しているようだ。
 ベイトを追い回してるシーバスはこうした流れの中のちょっとした淀みで食うことが多いが、アミなどの流下するベイトに関しては、瀬の中より、流れが走る手前の瀬頭のほうが集中してつく傾向がある。
 スタートが早くなったこともありまずはプラグ。アベンジャー90をデッドドリフトで攻めるが反応がない。スタートが早いといっても日が出てしまっている。ここでルアーをコアマンパワーヘッド9g+マーズR-32センシブ(パールホワイト)にチェンジ。
 ニゴリがあるため、日中でもホワイト。またワームの幅が広いセンシブは流れに乗せやすい。
 あとはジアイが来るまで忍耐の釣り。
 一瞬のチャンスを逃さぬよう、ひたすらキャストを繰り返すとかなり沖で最初のバイト!
 だが、これはフルキャストした際出ていたラインスラッグが多すぎてアワセが効かず(涙)。思わずしゃがみこんでしまったが、間違いなくジアイは今だ!
 気を取り直し数投後今度は「ゴン!」とシーバスがしっかり乗った!
 今回は食い込み重視でサオはアウトレンジファインティップ。これがしっかり機能し、まず一本目の60。
 次なる一本を狙い、ここでしばらく撃つも周りでヒットこそあったものの後が続かず、食事を挟み前日連続バラシをした橋脚のヨレへ。
 なんとかスペースもあり、このヨレをアイアンマービーで直撃するもバイトがない!?
 また前日は魚にルアーが触れる感触がかなりあったが、今日はそれがない!? マズイ・・・・・ もう次なる手は無い・・・・・
 そしてここで自分の体調がおかしいことに気がつく。
 頭痛に吐き気。釣りが出来ないこともないが、本当に動けなくなったりしたらいけないので、大事をとり橋の下で休憩。次もしジアイがあるとすれば大会終了間際のソコリ付近だろうと読み、しばし休憩をはさみ、最後の勝負へ。
 ここまで送電線周辺がかなり魚が出てるらしく、もはやプランはない自分はそこへ賭けることに。
 アイアンマービーをフルキャスト。着水からのフォールでいきなりバイトが出ることも多いルアーだけに集中して投げることラスト20分。
 着水後「クン!」というアタリに即座にアワセるとこれがシーバス!!!
 二本目をキャッチしていた大坪選手を捕らえ、ついに逆転の一発をとることが出来た!
 苦手な河川での大会ではありましたが、プラでお会いした佐々木さんや田口さんの助言もあり、なんとか結果を残すことが出来た今回の荒川大会。
 本当に周りの方のおかげで今回も結果を残すことが出来ましたこと感謝いたしますとともに、最終戦を残すのみとなった今年の関東大会、最後まで事故や怪我なく楽しめたらと思います。
 参加されました選手の皆様、運営スタッフの皆様、お疲れ様でした!




■2位/大坪喜正レポート

 今回の戦略として、まず、天気予報だと南風がかなり強く吹き荒れる模様で、また、試合開始時間から帰着までは、ほぼ下げ潮の時間帯という条件を考慮して、前半では沖の流れに乗って下って行くであろう魚を狙いつつ、手前のブレイクに付いているであろう魚も狙う! そして、後半は潮位も下がるので沖のブレイクにステイするであろう魚を狙う! 
 それと、釣果の出ている場所に潜り込む。これ大事です(笑)
 こんな戦略で開始1時間ほど撃ってはみたもののバイトすら得られず、これといった地形の変化も感じられなかったので移動することに。
 少し下流の大会エリアとしては真ん中付近で始める。ここでもしばらく沈黙の時間が続くが、下げが進むにつれて何かルア−に違和感を感じるようになる! 時折魚に当たってる感触に時合の予感を感じました。
 ボラか? シ−バスか? そんな時に2人下流側にいた杉原選手がヒット! 開始から沈黙していた本部への入電で会長も検量に駆けつけた。その様子を見て回りの選手達もテンション上がったと思います。もちろん自分もでしたが(笑)
 その少し後から明確にバイトが出るようになって、喰わせのレンジが上よりもボトム付近であることを確信したので、14〜20g中心で探っていたのを、24〜26gの鉄板バイブで探ってみた。
 少しバイブレ−ションの波動が強めでアピ−ルさせる物! 強めの風でも飛距離を出せる鉄板バイブ!
 1本目は、ムカイソルトのメタルウェ−ブ70、24g。カラ−はボラ。
 沖から背みたいなところが2カ所あり、そのブレイクになってる所でのヒットでした。
 検量を済ませ同じ探り方で攻めてみると、やはりバイトが出る! 同じパタ−ンでした。2本目のヒットは飛ばさないようにしていたつもりでしたが・・・残念なことにもう少しの所でジャンプされフックアウト・・・3本目のヒットも同じパタ−ンで同じようにフックアウト(笑)。しかも検量した魚よりみな大きい・・・
 諦めず4本目のヒット!! これも同じパタ−ンでした、運良く飛ばれはしたもののランディングでき2本目のキ−パ−に成功。ブロビスのタイニ−ドロップ23g、カラ−はキャンディ−。
 下げがさらに進むと、バイトが格段に少なくなり2本スレ掛かりのキャッチ・・・その後バイトも全く出なくなり潮止まりとなる。
 残り1時間を過ぎた頃から沖に潮目が出てきたので、上げが少しずつ入ってきたと思い、さらにウェイトのあるIP-26を投入! 一瞬風の弱くなる時に飛距離が出せるようになる。沖で潜水してる川鵜の所まで届きはしないが、気持ちだけでも(笑)。
 数投で5本目のヒット! これはすぐ飛ばれてフックアウト・・・ここで先ほどとは喰ってくる場所が変わってきた・・・上げ始めやる気のある魚を獲りに渾身のキャストを繰り返すが、この後ヒットすることなくタイムアップ・・・
 今回のヒットパタ−ンとして、あるコ−スを外すと全くバイトも出ない状況で、強風の中でのキャストもコントロ−ルに精度を欠くもので難しかったです! フッキングまで至らなかったバイトはかなりある状況でした。
 たまたま入ったポイントでいい結果が出せたのも本当にラッキ−でしたね。
 今回はかなりの勝算があったにもかかわらず、最終的に逆転されてしまいました。ト−ナメントで勝ち上がっていく為には、1匹の魚をいかにランディングまで持ち込むか、これからも大きな課題なんだと思い知らされたことです。残り時間僅かで隣に入った佐川選手は見事にキ−パ−をキャッチ! あの時間帯で自分では獲ることのできなかった魚をしっかりキャッチするあたり、自分との力の差を感じましたね。それと何より、最後まで真剣勝負を挑んだ佐川選手に敬意を払います。
 今シ−ズン3連覇、この人だから成し得る偉業なんでしょうね!
 最後になりますが、暑い中運営頂いた高橋会長、吉田さんありがとうございました。そして参加された選手の皆さんお疲れ様でした。
 <タックルデータ> ロッド:モアザンAGS9.3ft/リ−ル:07ステラ4000番/ライン:PEシ−バスパワ−ゲ−ム1号/リ−ダ−:グランドマックス3号)





■3位/金田知広レポート

[荒川大会レポート]
 自分はWSS入会初年度となります。
 第一戦木更津沖堤大会で5位に入賞することができ、大会でも自分の釣りが通用するのが解ったことと、後日、木更津大会のレポートを見て前半2位に付けていたのに徐々に後退していき最終的には5位まで落ちてしまったことに凄く悔しさが残ったので、次からの大会は真剣に取り組むと決意して今大会に挑みました。
 気持ちとは裏腹に前半は全く無反応。
 自分の入っていた清砂大橋周辺でやられていた他の人達も反応を得られずどんどん人も減っていきましたが、自分は橋の真下が空いたのですぐさま移動
しました。
 ポイントとしては1級ポイントなので魚は絶対にいると信じてこの場所で最後まで粘ると決めました。
 南風が強かったので追い風になるように立ち位置を下流側に少しずらし(ルアーの飛距離を伸ばす、ラインを扱いやすくするために)、潮止まり前の魚の活性が上がる時間に今日一番で集中して橋脚に向かって投げて、橋の陰から出た時にヒットに持ち込むことが出来ました。
 無事ランディングにも成功して上げてみたら頭にフッキングしていたので
素直に喜べない気持ちもありますが、大会ルールに基づいての釣果なので素直に受け入れ結果として残せたことを喜びたいと思います!
 渋いなか貴重な一匹に出会わせてくれたnada.メガバスのSPARROW14gには感謝しています!
 最終戦も結果を残せるように頑張りたいと思います!
 大会運営者、選手の皆さん暑いなかお疲れ様でした!
<タックルデータ> ロッド:AR-C TYPE VR 904M/リール:16ヴァンキッシュ4000XG/ライン:アーマードフロロ1号/リーダー:ナイロン20lb/ヒットルアー:nadaメガバス SPARROW14g ゴールドギーゴ




■4位/小暮 学レポート

 昨年からWSSに参加させていただいています、小暮です。いつも会員のみなさんには親切にしていただき、ありがとうございます。
 さて、今回の荒川大会ですが・・・
 フェイスブックや釣り具店で聞く情報では去年に比べると旧江戸川も荒川もあまり釣れていないような様子…釣っている方もいらっしゃると思いますが、
多分、あまり釣れない大会になるだろうと思いました。逆に考えると、釣れにくい大会では1匹釣れれば上位に入れるチャンスでもあります。
 釣れないならば、ルアーは? と考えるとワームが使えればいいのですが、苦手で普段あまり使っていないので、シリテンバイブ(湾岸コノシロ)とVJ-16を中心に、IP-13、冷音14gなどの小型の鉄板、シリテンバイブ53、ディブル55などのスモールバイブを使おうと考えていました。
 当日、開始前に聞いた話でも、やはりかなり厳しい状況とのこと。改めて、なんとか1匹釣れればいいほうかなと思いました。
 荒川は普段ほとんど来ない釣り場で今年の3月に1回、その前は昨年の7月に1回というくらいで、ポイントも全くわかりません。
 下流のほうがいいという話を聞いていましたが、ほとんどの人が下流に向かったので、人が少ないほうがやりやすいと思い、清砂大橋の近くで始めました。
 朝イチに釣れないとダメかもしれないと思っていましたが、まったく無反応・・・
 やはり下流のほうがいいのか? と、下流に移動してみましたが、人が多すぎて入る場所がありませんでした。まあ仕方ないと思い、空いている元のポイントに戻りました。
 コアマンVJ-16を使い、ゆっくり巻いていると、やっとヒット。
 以前の大会で3連続バラシをした苦い思い出があるので、丁寧にやりとりして7:39に無事キャッチすることができました。
 VJはカラーを5色用意して、変えながら使っていましたが、濁ってきたのでゴールド系がよかったのかもしれません(ゴールドヘッド/シャローイワシ使用)。
 その後はなかなかバイトがなく、やっと8:45に待望の2匹目がヒットしましたが、すぐに外れてしまいました。
 魚が暴れてバラシたのではなく、簡単に外れてしまったのでルアーをよく見ると、フックが外側に開いていました。1匹目がガッチリとフッキングしていたので、ペンチで外したときに変形していたようです。こういうところを気をつけなければダメですね。キーパーだったかはわかりません。
 その後、暑くなってきてバテ気味でしたが、最後まで諦めず、VJをメインにバイブ等も投げましたが、タイムアップで終了。
 毎回「とにかく1匹釣る」ということを目標にしているので、なんとか釣れて良かったです。ゼロだったかもしれなかったので、運がよかったと思いました。
 大会に出ること自体が楽しくて、勉強になるのでこれからも楽しみにしています。自分の課題は沢山ありますが、苦手なワームで釣れるようになりたいと思っています。
 とても暑い日の大会となりましたが、無事に終了できてよかったと思います。運営の方、参加者の皆様、大変お疲れ様でした。どうもありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。(もうすぐ会社の人事異動なので転勤にならないことを祈っています・・・)
<タックルデータ>ロッド :コアマンDayStar96ML/リール: エクスセンスLB C3000HGM/ライン: シーガーR18完全シーバス0.8号/リーダー: シーガーグランドマックス3号




■5位/杉原晃永レポート

 いつも通りのぶっつけ本番で挑みました。
 潮位が高いと釣れない場所だったので、前半はスロースタートでいいかなっと思ってました。
 案の定、周りを見ても竿を曲げている方がいなかったです。
 夏の潮なので、7時頃から下げの流れも速くなり、魚も流芯のボトムだろうと思い、15gから25gの鉄板に換えて、流芯目がけてフルキャスト。
 ちゃんとボトムを取ってから軽くリフトして数巻きしたらヒットしました。 これが時合いの始まりだったのか、周りでぽつぽつと釣れ始めたような。
 すぐに自分も2匹目を同じパターンでヒットしたがばれてしまい、そこからは暑さとの戦いで、後半の3時間は集中力も散漫になり、途中リタイヤ状態で終了でした。
<タックルデータ> ロッド:FoojinAD ネオンナイト85LX/リール:ステラC3000HG/ライン:アップグレードX8-1号/リーダー:フロロ16LB(メーカー不明)/スナップ:カルティバクイックスナップ1号
 

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