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Report - 大阪湾第2戦優勝者 特別寄稿

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大阪湾第2戦優勝者 特別寄稿2014/10/06

「WSS参加までの道のり」向山國基 

(前書き)昨年度に入会していただきました向山國基(むこやまくにき)さんが、2014大阪湾技術交流会第2戦で優勝されました。向山さんは昭和49年お生まれで、釣りに関しては相応の経験を持った方ですから、優勝という結果は意外なことではないのかもしれませんが、向山さんをはじめ、新しいメンバーの方々の活躍が、特に近年目に止まります。テクニックを開発してきた時代から、それを使いこなす、テクニックを広げる時代に移ってきたのかもしれません。向山さんには「WSSに何か望むことがあれば書いていただきたい」とお願いしました。今後釣りをより楽しいものにする為のヒントがいくつか書かれていますので、参考にさせていただきたいと思います。(チェアマン萱間)



【WSS参加までの道のり】
 私がWSSの存在を知ったのは、fimoへの参加を始めた2011年頃で、釣りログというブログの中にWSSの大会結果等がアップされているのを見て、面白そうだなと思ったのが最初でした。その時はweb上で閲覧する程度で、入会するタイミングを逸したのですが、fimoやフィールドで同じ趣味を持った人間が、共通の言語で交流出来る面白さや、同条件の中で釣りの技術を競い合う感覚に魅力を感じ、2013年8月に入会しました。

 プライベートの釣りでは、阪神エリアがホームエリアで河川、港湾エリアをメインとし、時に沖堤へ足を運ぶという感じです。
 シーバスフィッシングはナイトゲームがメインとなる為、フィールドの特性上、単独または、2〜3名での釣行が多く、釣れた喜びを共有するという部分では、何か物足りないという気持ちがありました。
 しかし、デイゲームのシーバスフィッシングでは、フィールドが広大なエリアの場合が多く、複数人で広範囲を攻略出来るという点、シーバスとのファイトシーンが見える等、ナイトゲームとは違った面白さを感じています。また、攻め方に於いてはナイトではドリフト等のスローな釣りが多い一方で、デイではスピーディーな展開の釣りとなり、相反する攻めがあるシーバスフィッシングは非常に面白いと感じています。

 交流という部分では、fimoで交流のあるアングラーの方々が既にWSSへ参加しているという事もあり、毎年着実に交流の場が広がっています。出張で東京へ行った際も現地で一緒に釣りをして楽しんだり、また逆に来阪した時にはアテンドしたりと、シーバスフィッシングを通じて広がるネットワークも非常に楽しいものです。WSSの大会ではたくさんのアングラーが各地から参加するので、更に交流を深めていきたいと考えています。

 戦歴はWSSへ2013年に入会し、合計4戦エントリーしました。2013年大阪湾シーバス技術交流会 第2戦 神戸大会、2013年伊勢湾クラシック、2014年姫路シーバスオープン大会、2014年大阪湾シーバス技術交流会 第2戦 神戸大会に参加し、伊勢湾クラシックのノンキー以外はウェイインする事が出来ました。釣りなので運ももちろんありますが、自分の釣り方で結果が出たという事が非常に嬉しく、また更なるレベルアップに向け励みにもなっています。
 また、2013年の伊勢湾クラシックでは、1回しか釣りをした事が無かったフィールドでポイントや釣り方が分かりませんでしたが、ワームのダート釣法で隣のアングラーが連発していたので、見様見真似でやってみると四日市初フィッシュをゲットする等、エキスパートアングラーの方々と一緒に釣りが出来るというのもWSSの魅力ではないかと思います。

 最後に、2014年大阪湾シーバス技術交流会 第2戦 神戸大会では見事優勝する事が出来、非常に嬉しかった事を昨日の事のように思い返していますが、静寂の沖堤をフライト順にスタートする緊迫感のある一面があるかと思えば、終了時にはやり切った感のある清々しい顔で談笑する姿がある等、多くのアングラーの方々と共通の時間を過ごせるというのはWSSならではと感じていると共に、運営の皆さん、スポンサー各社のサポートが無ければ成り立たないと思っています。WSSが活性化するには参加者の増加が必要であり、参加出来る大会の増加、その他イベント、環境問題等、様々なハードルを乗り越えていく必要があります。私自身微力ではありますが、大会やイベント等に参加しweb上で発信していく事で、少しでもWSSの発展に繋がればと考えています。(会員No.456  向山國基)

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