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Report - ■大阪湾シーバス技術交流会 第1戦 神戸大会

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■大阪湾シーバス技術交流会 第1戦 神戸大会2013/07/26

どちらが優勝してもおかしくない大接戦でした!



大会名:2013大阪湾シーバス技術交流会 第1戦 神戸大会
開催日:平成25年7月21日(日)
場所:神戸港第7防波堤(神戸渡船利用)
[
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天候:曇り/気温24.2℃〜28.2℃/風向= 南西6m
7/21の気象/天気図7.21の天気
日の出:5:01
潮:大潮(満潮4:43・干潮12:00)
神戸港7/21の潮
参加選手:46名
審査:3匹長寸、リミット45cm
進行:3:30受付、5:00スタート、10:00ストップ、11:30帰着 12:00表彰式
主催:大阪湾シーバスソサエティー
会長:杉本茂昭
運営委員:八木寿美、琴浦淳次、田中正臣、小谷一成、清水俊、荒牧伸弥


【大阪湾シーバスソサエティー第1回大会開催】
2013年度よりWSSの運営方針が変わり
関東・中部・関西の3地域でそれぞれソサエティーが立ち上がり
各地域の大会運営をそれぞれのソサエティーが行うことになりました。
選手間による自主運営ということで
今回大阪湾シーバスソサエティーでは選手から5名の審判員を選出し、
当日の競技運営にあたりました。

今年の第1戦は、神戸第7防波堤で大会を行いました。
昨年の同時期大変好調だった場所ですが、
今年ベイトは豊富なものの肝心のシーバスの個体数が少ないのか
数は居るが口を使ってくれないのか食い渋っている状況が続いていました。

当日も食い渋りの状況は変わらなかったものの、
各々違う戦略でリミットメイク(3本)された方が二人もいて
上位はデッドヒートの末僅差の決着となりました。
見ごたえのある本当に素晴らしい初戦になったと喜んでおります。

受付を当初予定の午前3時半から午前3時に繰り上げ、
午前4時すぎ神戸渡船さんに用意して頂いた2艇に分乗し渡礁。


渡礁後の午前4時半からミィーティングを開始


八木運営委員による競技上の注意事項の説明


ミィーティング終了後フライト順にスタート

第1組

画面左から
(三吉孝之・猪俣智彰・前田栄一・高橋誠・宮本正治)

第2組

(定別當毅・堀内美香・世良元樹・須藤泰樹・鈴木亙)

第3組

(杉本茂昭・石川克明・藤原邦浩・森山功祐・菅野和彦)

第4組

(榊原潤・小谷綾子・小山哲生・清水聖光・小田雅和)

第5組

(高杉昌司・麻原光男・西寿朗・中島昌利・橋本静兒)

第6組

(八木寿美・小島治・大岡清治・北村尊弘・安田和将)

第7組

(田中健作・平賀祐輔・河合章利・石橋徹・吉村健)

第8組

(森田義崇・高木伸・加田智己・宮川朗・瀬渡慎太郎)

第9組

(松田幸二・三宅利典・平本祐一・山本祥之・岩井直樹・佐藤和繁)


大阪湾シーバスソサエティーの第1戦が午前5時にスタートしました。

それぞれ思い思いのポジションに散りますが
本部から見ていると事前情報か前日プラの感触なのか分かりませんが
白灯7・赤灯3くらいの割合で白灯方面が人気だったようです。


全員がスタートし、しばらく経った午前5時18分にヒットコールが鳴ります。
人気の白灯方面で岸ジギをしていた鈴木選手からでした。

会員No.348 鈴木 亙(1匹目)全長55cm/釣った時間:5:18
ヒットルアー:TGベイト   
ロッド:バレーヒル7.3ft岸ジギ用ロッド/リール:アルファスR/ライン:10lb 

続いて、本部の裏外向きで釣りをしていた榊原選手より入電。

会員No.442 榊原 潤(1匹目)全長47cm/釣った時間:5:51
ヒットルアー:コアマンアルカリ
ロッド: 8.7ft/リール:2500番/ライン:PE8lb/リーダー:フロロ8lb

先日映像配信されたコアマン社のコアッ!を見て
アルカリダートを試したところ釣れたとのこと

ここまでバラしも含め白灯方面側からの情報が多く入ってきていましたが、
ようやく赤灯方面から釣果報告が入ります。

会員No.384 堀内美香(1匹目)全長47cm/釣った時間:5:52
ヒットルアー:マーズR-32+コアマンパワーヘッド12g
ロッド:EG PZS-83/リール:カルディア2500/ライン:シーガー R-18完全シーバス0.6号/リーダー:シーガープレミアマックス12lb

赤灯カーブから少し本部寄りの直線に入った内向きでボトムまで落とし
ダートさせながら巻き上げていたところ釣れたとのこと。


この後、1時間ほど沈黙が続き、次にヒットコールがあったのは午前7時7分でした。

会員No.416平賀選手から連絡を受け審判員が検寸に向かいましたが
残念ながら40cm強のノンキーでした。(本日のキーパーサイズは、45cm)


その30分後、午前7時34分安田選手より入電。

会員No.443 安田和将(1匹目)全長49cm/釣った時間:7:34
ヒットルアー:マドネスバグリーフィッシユ銀粉キビナゴ+ジグヘツド10g
ロッド:EG PZS-83/リール:バンキッシュ3000/ライン:0.4号/リーダー:グランドマックス2号


本部より東へ200mほど行った内向きでヒット!
この魚もワームによるダート釣法で流れの効いたレンジで釣れたとのこと。

食い渋る状況の中でもワームよるダートアクションに
シーバスが興味を示したのは興味深いところですね。


残念ながらフックアウトとなりましたが会員No.297小田選手を始め、
あちらこちらで魚はヒットしており、
選手にお聞きすると一人で複数匹バラした方も居て魚の活性じたいは悪くない印象でした。

安田選手が釣ってからまた沈黙の時間が続くのですが、
1時間経った午前8時半頃から本部の電話がしばらく鳴りつづけます。
ラッシュタイムに突入です。

まず沈黙を破ったのが、三吉選手でした。
会員No.366 三吉孝之(1匹目)全長45cm/釣った時間:8:35
ヒットルアー:TGベイト(スリム)30g
ロッド:5.8ft/リール:T31016SHL/ライン:サンラインWSC16lb

白灯寄りの外向きにて岸ジギで釣られています。

この1分後、赤灯方面で釣りをしていた森田選手から入電。
会員No.417 森田義崇(1匹目)全長63cm/釣った時間:8:36
ヒットルアー:マドネスバグリーフィッシユ86銀粉ゴールド+ジグヘツド10g
ロッド:EG PZS-83/リール :2500番/ライン:PE0.4号/リーダー:シーガーグランドマックスFX1.5号

60cm超えの素晴らしい魚です。


午前8時47分堀内選手から2本目のヒットコール
会員No.384 堀内美香(2匹目)全長47cm/釣った時間:8:47
ヒットルアー:マーズR-32+コアマンパワーヘッド12g

赤灯カーブ付近の神戸渡船乗り場あたりで同じパターンで2本目を釣り、
この時点でトップに躍り出る。


堀内選手の2本目と同時刻の午前8時47分に瀬渡選手から入電。
会員No.293 瀬渡慎太郎(1匹目)全長68cm/釣った時間:8:47
ヒットルアー:コアマンパワーブレード24gキビナゴ青アワビ貼り(ガンメタブレード使用)
ロッド:8.9ft/リール:LBD2500/ライン:シーガーTENYA0.6号/リーダー:シーガーグランドマックスFX3号

この一本が3位入賞とビッグフィッシュ賞を獲得する魚となった。
釣れた場所は、本部から東側外向き。
この時間帯は防波堤全体が高活性となり流れが効きはじめたことが分かる。
そのタイミングに渡瀬選手はアップクロスにキャストし
中層付近の流れの変化する場所で釣りあげた。

まだストップフィッシングまで1時間あまり、
2本目以降の釣果によっては優勝も見えてくる展開になったが残念ながら追加はならなかった。


午前8時56分、三吉選手から2本目をキャッチしたと入電。
会員No.366 三吉孝之(2匹目)全長57cm/釣った時間:8:56
ヒットルアー:TGベイト(スリム)30g

これで三吉選手も2本釣り、堀内選手を逆転しトップに立つ。


続いて午前9時4分、加田選手より入電

会員No.168 加田智己(1匹目)全長55cm/釣った時間:9:04
ヒットルアー:コアマンアイアンプレートIP-26プレーンイワシ
ロッド:タイドマークアルテサーノ96/リール:C3000/ライン:バークレーファイアーラインPE1.5号/リーダー:バークレーファイアーラインナイロン3.0号

釣ったのは、堀内選手と同じエリアの赤灯方面。早い時間に1本バラしたらしく、
回遊があると信じ同じ場所で投げ続けた執念の1本でした。


午前10時のストップフィッシングまで1時間を切るのだが、
最後にドラマチックな展開が待っていた。

終了15分前の午前9時44分、堀内選手から3本目を釣ったと入電。
審判員が慌ただしく赤灯方面へ向かう。
するとすぐに午前9時45分本部の電話が鳴る。
何と三吉選手からも3本目を釣ったと入電があり、審判員が白灯方面へ急行。

会員No.384 堀内美香(3匹目)全長64cm/釣った時間:9:44
ヒットルアー:マーズR-32+コアマンパワーヘッド12g

検寸の結果、ビッグフィッシュには及ばなかったものの、堂々の60up
これでリミットメイクを達成し3本合計は158cmでトップ。


次に白灯方面へ向かっていた審判員から三吉選手の釣果報告があり、
本部にどよめきが走った。

会員No.366 三吉孝之(3匹目)全長57cm/釣った時間:9:45
ヒットルアー:TGベイト(スリム)30g

三吉選手もリミットメイクを達成し、3本の合計は159cm
堀内選手をわずか1cm上回り見事優勝!

最後の最後にドラマが待っていました。
釣り方も釣った場所も違うお二人。
堀内選手は終始赤灯カーブ付近でワームによるダート釣法
三吉選手は白灯外向きで岸壁ジギングによる釣果。
どらちが優勝してもおかしくない素晴らしい戦いでした。


全員無事に帰着後、本部萱間氏による挨拶と安全講習会があり


表彰式



最後に本日運営のお手伝いに来て頂いていた協賛メーカーである
マーズ株式会社 筒江功治氏より総評を頂く。

氏は、ワームの釣りはこれまでテクトロやただ巻きなどが主流だったが
最近はダートなどワームにアクションを加えるテクニックで
釣られる方が増えてきたと実感されているそうで、
今回上位に入賞された方も
このテクニックを駆使して釣られた方も多かったように思うとのことでした。

今回準優勝の堀内選手はマーズ社のR-32を使用、
またほかの入賞者に目を移すと
マドネス社のバグリーフィッシユを使用などワームでの釣果が目を引きました。

ダート釣法を試されたこともない方も協賛メーカーから数多く出ているワームを使用して試されてみては如何でしょうか?
この釣りは、まだまだ奥の深い釣りなので
人より釣果の差が出るとしたら自由な発想と創意工夫だと思います。

最後に大会に協賛して頂いているメーカー様を始め、
運営委員として大会をサポートして頂いた全てのスタッフの皆さんに感謝するとともに、
大会を盛り上げて頂いた選手の皆さんの今後益々のご活躍を期待して、
この場をお借りして御礼申し上げます。

大阪湾シーバスソサエティー
会長 杉本茂昭

大会結果

<結果>
会員番号 名前   成績cm  ポイント
1位 366 三吉孝之  159(45、57、57)    50P
2位 384 堀内美香  158(45、57、64)    45P
3位 293 瀬渡慎太郎  68(ビックフィシュ賞) 40P
4位 417 森田義崇   63           38P
5位 348 鈴木 亙   55           36P
6位 168 加田智己   55           34P
7位 443 安田和将   49           32P
8位 442 榊原 潤   47           30P
(同じ長さの場合は釣り上げた時間が早い選手が上位となります。9位以下46位まで3P)

※内容に間違いがありましたら、大阪湾シーバスソサエティー杉本までご連絡下さい。

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