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2012 2012競技規定 2012/03/31

2012年度 WSSシーバス技術交流会・競技規定(2012.3.31改訂/4.26一部追加)

(1)総則 
第1条 精神
1.魚を前に人は皆平等であり、釣りは人と人が争うのではなく自己を高めるための行為と心得ること。
2.誠実を旨とし釣りにおける虚偽を最も恥ずべきものとすること。
3.安全は釣り人の義務と考え、自己の安全を確保するとともに周りの人の安全に気を配ること。
4.助け合い、譲り合い、すべての釣り人が釣り場を共有できるように努めること。
5.水産資源を大切に扱い、自然環境の良化に努めること。
 
第2条 競技の厳正性
1.審判員は釣り技術について正当に評価し、釣りを健全に発展させるために競技運営を行なうこと。
2.競技者は他人を真似することなく競技ルールに従い持てる力を発揮すること。
3.大会会場に入場した時点から表彰式終了まで自己責任において行動すること。
4.アルコールの飲用は禁止する。

(2)選手規定
第3条 参加資格
1.WSSシーバス技術交流会は、正会員でなければ参加できない。(2012年度より関東リーグと関西リーグの2リーグ制を実施するが、正会員はどちらにも出場ができる。)
2.支部大会には、正会員以外に賛助会員および一般の参加ができる。
3.選手の健康状態および精神状態に問題があると大会委員に判断された場合は出場できない。
 
第4条 広告の制限
当会への協賛がないメーカーの名前および商標を着用して大会に出場することはできない。大会結果を公表する場合にも協賛のないメーカーは露出することができない。

(3)競技規定
第5条 タックルと服装
1.ロッドは長さ、持ち込む本数について制限はしないが、複数のロッドやルアーを同時に使用することはできない。
2.釣り方はルアー釣りに限る。生き餌、撒き餌は使用できない。
3.魚を釣り上げるまでは一人で行為を行うこと。他の人が取り込みを手伝ってはならない。
4.選手は競技中常に救命具を着用しなければならない。救命具の性能は7.5kg/24h基準を満たし、笛を備えていること。
5.参加者は携帯電話を保持し、受付から終了まで、本部からの連絡を受信できる状態にしておかなければならない。

第6条 競技
1.安全に留意して競技を行なうこと。走ってはいけない。キャスト時は回りに注意。競技中に怪我をしたり怪我をさせた場合は一定時間競技を中止すること。
2.先行者優先の原則を守ること。
3.他の釣り人が迷惑と感じる行為をしてはならない。
4.他の釣り人とは10m以上の距離をとること。それ以内に入る場合は相手の承諾を得ること。
5.競技規定違反があった場合は罰則を適用する。またこれは競技会場以外の駐車場や渡船内においても適用し、一般の釣り人に迷惑をかけた場合は失格。道具および車の管理についても同じく主催者や第三者にその責任を求めてはならない。
6.競技規定を誤って侵した場合の罰則には、程度により「警告」「罰則」「失格」がある。警告2回で罰則を適用。罰則2回で失格となる。故意に競技規定を侵した場合は除名とする。
7.競技会は2時間以上経過していれば成立したものとする。
8.審査に出せる魚は競技開始から競技終了時までに釣り上げて釣果報告を行った魚とする。ファイト中に終了時間を迎えてしまった魚は認めない。
9.体調不良などにより競技途中で一旦競技を中止する場合は、大会委員に伝えて競技を途中で終了することができる。表彰式に出席すれば検量記録は有効となる。
10.落雷、竜巻、津波など天候急変による危険が迫った場合は、即時競技中止とし、緊急避難すること。大会委員の判断を待つ必要はない。
11.競技エリアと競技時間は予め定めるが、当日の状況によって決定される。競技の前に確認を行うこと。
12.選手は各自、受付時に審査票を預かり、審査結果を記入して、帰着時に返還すること。審査票に記入漏れがある場合はマイナス10cmとする。
13.競技終了後に他の選手の行為や審判の決定に疑義を申し出ることはできない。
14.競技終了後に釣り場清掃を行なう。清掃活動をしていないものは競技終了と認めない。

第7条 選手権大会(WSSクラシック)
1.選手権大会の参加資格は、関東リーグから上位25名、関西リーグから上位25名。支部大会から各1名とする。
2.選手権大会の会場は関東・関西で交互に行なう。

第8条 審査
1.対象魚はスズキ。
2.審査は規定匹数の合計長寸(または合計重量)とする。規定匹数以上釣った場合は記録を入れ替えることができる。
3.規定サイズと匹数は40cm以上3匹を基準とする。
4.死魚は検寸しない。
5.規定サイズを釣った時は、ストリンガーに掛けて水中に戻し、携帯電話にて大会本部に釣果連絡を行うこと。その電話をかけた時間を公式の釣った時間とする。<追加事項:大会本部は会長携帯090-1902-2833番号とします。名前と釣った場所を報告して下さい。メールでも受信できます。メールアドレス=fishman-183-kayama@ezweb.ne.jp メールの場合も会員氏名・釣った場所(本人の居る場所)を必ず送信して下さい。>
6.審査は選手確認のもとで行い、審査員が認定する。
7.審査結果が同寸の時、1匹の場合は先に釣ったほうを優位とし、複数匹の場合は大きなサイズを持っているほうを優位とする。

第9条 表彰
1.釣り技術の向上のために、大会成績上位を表彰し奨励賞を贈る。
2.表彰選手は表彰式および結果報告において、自らの戦略と釣り方について全てを公開しなければならない。
3.総合的な実力を評価するためにポイント制を実施し、関東リーグ関西リーグそれぞれの年間1位を表彰し副賞を贈る。
1位50P、2位45P、3位40P、4位 38P、5位36P、6位34P、7位32P、8位30P、9位29P、10位28P、11位27P、12位26P、13位25P、14位24P、15位 23P、16位22P、17位21P、18位20P、19位19P、20位18P、21位17P、22位16P、23位、15P、24位14P、25位 13P、26位12P、27位11P、28位以下10P、ノーフィッシュ3P。
4.大会は表彰式まで終えて終了とし、欠席した選手はその大会の成績を失う。
5.人命救助や社会貢献など釣り人として特別な働きのあった会員に対しては特別表彰を行なう。

第10条 大会委員長の権限
 大会委員長は、当日の細則を決定するほか、当日の状況によってその場で規定を作ることができる。またその規定はここにある基本規定より優先する。

第11条 事故の責任
  釣り場および会場となる場所では、事故やトラブルに巻き込まれないように注意し、決して騒動を起こしてはならない。大会中のみならず、家を出てから帰るまで事故はすべて自己責任において解決すること。大会主催者や会場の管理者、港湾管理者、渡船店などに一切責任を求めてはならない。(以上)

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