開催日:2008年4月20日(日) 会場:川崎新堤(神奈川県)
 大会当日の4月20日(日)は、前日までは雨が降り、当日は風が強い状況。そんな中、36名のシーバスアングラーが会場の長八丸へと集まりました。
 昨年スタートした湾岸シーバスソサエティで、今年から新たにスタートしたのがこのエントリー大会。今年からメンバーになったアングラーに、当会のシステムや雰囲気をまずここで理解してもらい、シーバスのエキスパートを目指してもらうという、いわば登竜門的な意味合いを持っています。
 また、2年目の会員にとっては、WSSクラシックへ続く別ルートとして準備しました。ウイナーになればもちろん出場権を獲得できますが、チーム登録をして出場して試合を重ね、年間最優秀チームになればチーム全員にチャンスが訪れます。気の合う仲間同士で参加できるのも、このエントリー大会の魅力のひとつでもあるのです。
  午前5時の集合時間には、ほとんど全員の会員が集合。今回は千葉・市原のフレンドリーショップ「スタイル」さんが運営する大会。 オーナーの須永義典さん、佳代子ご夫妻に加え、今後のエントリー大会を主催する釣り助の小柳栄一さん、会員の青梅成章さんと畑中誠さんがスタッフとして協力してくれました。また役員の元吉勝宏さんも駆けつけてくださいました。途中からは、静岡から山田英樹さんが、そして小沼正弥さんも取材後のお疲れのところ合流してくださいました。
 受付を終え、開会の挨拶をしていよいよ出船。行きの道中も、かなり風の強さを感じていたのですが、川崎新堤もまさに風の中!内側から堤防に向かって吹き付けてきます。内向きにキャストをするのがなかなか難しそうな雰囲気です。
 軽くミーティングを済ませ、受付時に抽選したスタート順に並んで釣り場へ向かいます。
ファーストフライトは河野剛志さん、冨 直人さん、石塚桂司さん、斉藤貴弘さん、宮川智道さん セカンドフライトは木村 剛さん、山内勝巳さん、宮内俊博さん、山元正継さん、田代 健さん サードフライトは井上清久さん、加藤一鱚さん、伊野宗義さん、小田原大介さん、大草賢一さん
フォースフライトは会沢明仁さん、中野 実さん、関口輝義さん、中村雄一さん、塩崎 誠さん フィフスフライトは斉藤研一さん、二神龍司さん、安田浩樹さん、礒崎大介さん、工藤北美さん シックススフライトは鈴木勝志さん、中村五輪さん、小嶋一貴さん、郡司雅生さん、平野雅一さん
セブンスフライトは白井昭巳さん、石井栄治さん、栗林孝幸さん、高谷友之さん、平山 仁さん ラストフライトは小田島 裕さん!これで無事スタート終了です。 「風があっちからだから辛いねぇ」と役員の元吉さんはちょっと不安気味。
競技スタート!いきなりヒットの報告が!
 この日は朝4時25分が満潮で、下げのタイミングのまさに絶好のチャンス。しかも前日は強風で早上がりを余儀なくされたそうで、コンディションの良い魚が残っている可能性があるとのこと。その下馬評通りに、午前7時頃にスタートが終わった直後から釣果の報告がありました。
ファーストヒットは郡司雅生さん!
 初めてのエントリー大会のファーストフィッシュは、郡司雅生さん。スタート場所のすぐ側の6番と5番の間で、最初のフォーリングでバイトしてきたそうです。なかなか幸先の良いスタートです!しかも2770g・74cmというグッドサイズ!風に影響を受けにくい岸ジギでのキャッチでした。
続いてヤマリアのお二人が
ダブルヒット!
 河野剛志さんが1尾目の1680g/61cmを7時17分にキャッチ。その直後の7時23分に、同じヤマリアの小田島 裕さんも960g/52cmをゲット。お二人ともシーフラワーの岸ジギでキャッチしています。
岸際だけがよかったかというとそうでもなく、沖狙いのアングラーも次々とブレード系やバイブレーションでキャッチしました。
7時21分に、加藤一鱚さんが1490g/60cmをスピンテールジグでキャッチ。 7時29分に、斉藤貴弘さんが1490g/62cmをレンジバイブ70ESでキャッチ。 7時31分に、田代 健さんが1230g/55cmをバイブレーションキャッチ。
7時35分に、井上清久さんが1110g /52cmをコアマン・PB30パワーブレード30g緑金でキャッチ。 7時43分に、中村雄一さんが1190g/56cmをスピンテールジグ30gでキャッチ。 7時49分に、冨 直人さんが1680g /61cmをコアマンPB30パワーブレードでキャッチ。
 このあたりから、少し間隔が開きだして、朝から大忙しのスタッフもひと呼吸がおけました。今回の運営担当の須永さん夫妻や、ヒットエリアとなった5番・6番担当の畑中さんはずっと動き通しでしたよ。それでもトラブルもミスもなく検量からリリースまでを無事に終えることができました。


素早く検量!
元気にリリース!
7時50分に、安田浩樹さんが1330g/54cmをバスデイ・レンジバイブでキャッチ。 7時50分に、二神龍司さんが1330g /57cmをクロスウォーター・爆岸30gでキャッチ。
8時07分に、中村雄一さんが2尾目となる1190g/56cmをテールスピンジグ30gでキャッチ。 8時24分に、冨 直人さんが2尾目となる1070g/51cmをコアマンPB30パワーブレードでキャッチ。